2017年1月24日火曜日

初代宿主エディ・ブロックがヴェノムとして復活!

2017年1月14日土曜日

マーベルが夏のイベントの予告を開始『シークレットエンパイア』

バットマンとフラッシュが遂に“スマイルマーク”の謎に迫る! 『ザ・ボタン』

2017年1月10日火曜日

ベン・ライリーが帰ってくる! 『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』

マーベルは復活したベン・ライリーを主人公とした新シリーズ『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』を発表した。
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ベン・ライリーは、かつてはピーター・パーカーの代わりにスパイダーマンとしても活動したことのあるピーターよクローン体。
長らくマーベルの表舞台からは退場していたが、現在進行中のイベント『クローンコンスピラシー』にて、ヴィラン“ジャッカル”として復活を遂げた。

新シリーズ『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』においてベン・ライリーは、復活時に負った深刻なトラウマにより“クローン技術によりこの世から死を無くす”という邪悪な計画を企みながらもその性根にはピーター同様正義の心を抱えている不安定な人格として描かれ、この状況をライターのピーター・デイヴィッドは“頭の中はジャッカル、心の中はピーター”と表現した。

また、近年スカーレット・スパイダーを名乗っていたクローン体ケインも登場が予定されているとのこと。

2017年1月7日土曜日

遂にヒドラ・キャップが侵攻開始!? 新イベント『シークレットエンパイヤ』

マーベルはキャプテン・アメリカを中心においたイベント『シークレットエンパイヤ』を予告した。
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今回、予告されたのは『シークレットエンパイヤ』のロゴと、それに添えられたリンカーンの警句「A house divided against itself cannot stand.(分かれたる家、立つこと能わず)」のみ。

そのロゴマークから今回のイベントが、現在ヒドラのシークレットエージェントとして暗躍中の、キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)を中心とした物語となることが伺える。

2016年に開始された『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース』誌において、長年ヒドラのシークレットエージェントとしての姿を隠しながらヒーロー活動を行っていた事となったスティーブ・ロジャース。

その後の展開で、ヒドラのシークレットエージェントとして活動するかたわら、“真のヒドラの理想”のため、現首領レッドスカルを打ち倒すための暗躍をしていることが明かされた彼だが、今回のイベントでその計画が新たな局面を迎えると思われる。

先日完結したイベント『シビルウォーⅡ』では、作中で提示された「アルティメット・スパイダーマンがキャプテン・アメリカを殺害する」という予知が未だ回避されていない事が匂わされたが、ファンの間ではそれが今回のイベントを意味するのという見方が支配的。

また今回のイベント名『シークレットエンパイヤ』は、キャップの長年の宿敵であった秘密結社の名前でもある。
キャプテン・アメリカがその名を捨て、“ノマド”として活動した事で知られる物語のメインヴィランであったシークレットエンパイヤが今回の物語に絡んでくることになるのかも注目を浴びている。

2017年1月6日金曜日

ニック・フューリー2世が初の個人誌獲得! 父親を思わせるスパイスリラーに

2017年1月5日木曜日

マーベルの2大アンチヒーローが対決!『デッドプールvsパニッシャー』