マーベルは4月刊行の『ヴェノム#6』にてオリジナルの宿主であるエディ・ブロックが再びヴェノムとなることを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月23日
ヴェノムについては5月に発表される記念号『ヴェノム#150』にて「この10年で一番大きな物語が始まる」と予告されたばかりhttps://t.co/arekU0tbx5 pic.twitter.com/q07GTrzDnI
2017年1月24日火曜日
初代宿主エディ・ブロックがヴェノムとして復活!
2017年1月14日土曜日
マーベルが夏のイベントの予告を開始『シークレットエンパイア』
マーベルはキャプテン・アメリカ関連と見込まれるイベントの予告として「シークレットエンパイアを信じよ」と書かれた画像を公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月11日
近年の傾向として、ここから数日間にわたり新たな予告画像が公開されると思われる。https://t.co/MCqlViY4vw pic.twitter.com/DKTtAbLlF2
マーベルは『シークレットエンパイア』の予告として新たに5枚の画像を公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月12日
チャンピオンズ、アベンジャーズ、X-MEN、スパイダーマン、ディフェンダーズの関与を匂わせた。https://t.co/ehFM2BOcHV pic.twitter.com/ASwdPPnWKr
シークレットエンパイアの予告画像。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月12日
新たにガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの関与を匂わせた画像も公開されました。
(二つ目の画像は先ほどのツイートで漏れたディフェンダーズの予告) https://t.co/XmV6lbi5zU pic.twitter.com/lXUuhjA0Z0
マーベルは『シークレットエンパイア』の新予告を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月13日
ヒーローたちが結集したアートに「United We Stand(団結すれば、立ち上がれる)」というコピーが添えられている。https://t.co/Y83Umxzz1V pic.twitter.com/otFue5ACSE
バットマンとフラッシュが遂に“スマイルマーク”の謎に迫る! 『ザ・ボタン』
DCは4月に実施するバットマン誌とフラッシュ誌をまたがるクロスオーバー『ザ・ボタン』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月12日
バットマンケイブに残された血の付いたスマイルマークを調査する2人のヒーローの前に、予想もしなかった第三者が現れる!https://t.co/ZY7AJunQ66 pic.twitter.com/4dh3ZKaIjb
2017年1月10日火曜日
ベン・ライリーが帰ってくる! 『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』
マーベルは復活したベン・ライリーを主人公とした新シリーズ『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』を発表した。
(ネタ元)
ベン・ライリーは、かつてはピーター・パーカーの代わりにスパイダーマンとしても活動したことのあるピーターよクローン体。
長らくマーベルの表舞台からは退場していたが、現在進行中のイベント『クローンコンスピラシー』にて、ヴィラン“ジャッカル”として復活を遂げた。
新シリーズ『ベン・ライリー:スカーレット・スパイダー』においてベン・ライリーは、復活時に負った深刻なトラウマにより“クローン技術によりこの世から死を無くす”という邪悪な計画を企みながらもその性根にはピーター同様正義の心を抱えている不安定な人格として描かれ、この状況をライターのピーター・デイヴィッドは“頭の中はジャッカル、心の中はピーター”と表現した。
また、近年スカーレット・スパイダーを名乗っていたクローン体ケインも登場が予定されているとのこと。
2017年1月7日土曜日
遂にヒドラ・キャップが侵攻開始!? 新イベント『シークレットエンパイヤ』
マーベルはキャプテン・アメリカを中心においたイベント『シークレットエンパイヤ』を予告した。
(ネタ元)
今回、予告されたのは『シークレットエンパイヤ』のロゴと、それに添えられたリンカーンの警句「A house divided against itself cannot stand.(分かれたる家、立つこと能わず)」のみ。
そのロゴマークから今回のイベントが、現在ヒドラのシークレットエージェントとして暗躍中の、キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)を中心とした物語となることが伺える。
2016年に開始された『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース』誌において、長年ヒドラのシークレットエージェントとしての姿を隠しながらヒーロー活動を行っていた事となったスティーブ・ロジャース。
その後の展開で、ヒドラのシークレットエージェントとして活動するかたわら、“真のヒドラの理想”のため、現首領レッドスカルを打ち倒すための暗躍をしていることが明かされた彼だが、今回のイベントでその計画が新たな局面を迎えると思われる。
先日完結したイベント『シビルウォーⅡ』では、作中で提示された「アルティメット・スパイダーマンがキャプテン・アメリカを殺害する」という予知が未だ回避されていない事が匂わされたが、ファンの間ではそれが今回のイベントを意味するのという見方が支配的。
また今回のイベント名『シークレットエンパイヤ』は、キャップの長年の宿敵であった秘密結社の名前でもある。
キャプテン・アメリカがその名を捨て、“ノマド”として活動した事で知られる物語のメインヴィランであったシークレットエンパイヤが今回の物語に絡んでくることになるのかも注目を浴びている。
2017年1月6日金曜日
ニック・フューリー2世が初の個人誌獲得! 父親を思わせるスパイスリラーに
マーベルは今春、若ニック・フューリーを主人公とした新シリーズを立ち上げ。父親のかつての活躍を思わせるスパイスリラーとなり、ライバルであるヒドラのエージェント、フランキー・ノーブルとの戦いを描く連作短編形式のコミックとなる模様。https://t.co/KowgPs3qFQ pic.twitter.com/CLDlziGmuL
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月5日
2017年1月5日木曜日
マーベルの2大アンチヒーローが対決!『デッドプールvsパニッシャー』
@amecomi_tsushin
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2017年1月4日
ヒーローやヴィラン達の秘密口座の番人“バンク”の処刑を決意したパニッシャー。しかし彼の前にバンクの旧友デッドプールが立ちふさがる!
しかしそれは問題ではない。何故ならパニッシャーはデッドプールが大嫌いだから! pic.twitter.com/DvdaKQg1GQ