1989年のX-MENの名イベント『インフェルノ』と同じタイトルが与えられた本作の詳細は不明。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 30, 2021
しかし本タイトルが予告されたX-MEN誌では、妻であるディスティニーの遺言によって、ミュータント国家クラコアが偽りの楽園であることに気がついたミスティークが、クラコアを“焼き落とす”事を決意している。 pic.twitter.com/a9anGHlnmz
マーベルは先週発売のX-MEN誌にて、X-MEN系列のイベント『インフェルノ』を予告。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 30, 2021
ロゴマークに描かれているのは、マグニート＆エグゼビア、エマ・フロスト、ミスティークに加え、10回の人生のやり直しを経て現在のX-MENの歴史を作った転生能力者モイラ・マクタガート。https://t.co/frVHwItoer pic.twitter.com/VRt5FAAI77
マーベルは『アベンジャーズ:テックオン・アベンジャーズ』に登場するスーツを装着したアベンジャーズの姿を公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 29, 2021
このスーツはBANDAIがデザインし、同社から商品化もされる予定。 pic.twitter.com/SBPl6izfKK
DCはドラマ『ペニーワース』の後日談となるコミックを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 27, 2021
コミックデビュー78年目となるアルフレッドだが自身のタイトルを持つのは今回が初めて。
MI6のエージェントであるアルフレッドは、「北極圏でソ連が核兵器を開発中」との報を受け、ソ連の軍事施設へと潜入する……https://t.co/DjLf3lvCLR pic.twitter.com/nadkEplMGa
『バットマン:ザ・ワールド』は、参加クリエーターの出身国でローカライズされた上で販売。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 27, 2021
日本では、邦訳アメコミを多数手がける集英社小学館プロダクションより発売予定となり、日本版のカバーには、崗田屋愉一のアートが使われる見込み。 https://t.co/hJHwR2xzUR pic.twitter.com/iHdJipXtUt
DCは『バットマン:アーバンレジェンズ』誌にて、ワイルドキャッツのメンバー、ゼロットの物語を連載する事を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 26, 2021
マクスウェル・ロードを追うために派遣されたHALO社のトップエージェント、ゼロット。彼女はマクスウェルの“守護天使”ワンダーウーマンと対決する事となる……https://t.co/LfsLcxb5TF pic.twitter.com/HGf8y1l6xj
DCはアンソロジー『バットマン:ザ・ワールド』を発表。世界14ヶ国の異なる国のアーティストたちが参加する短編集。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 26, 2021
日本からは時代劇、BLなどで活躍中の漫画家の崗田屋愉一（岡田屋鉄蔵）が参加予定。https://t.co/I473tJXLPs pic.twitter.com/fgm5ME3xSl
DCはデジタル先行のミニシリーズ『ジョーカー・プレゼンツ:パズルボックス』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 26, 2021
本作は、ジョーカーが取調室で語った囚人仲間のほら話集として構成され、一見無関係に見えるほら話から、やがてジョーカーの大きな計画が見えてくるミステリー譚となる。https://t.co/SZvI8ZVXG2 pic.twitter.com/wNQDyc9AYh
DCはミニシリーズ『スーパーマンvsロボ』を発表。
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“クリプトン星の遺児”と“ツァルニア星の遺児（自業自得）”が激突！
しかし、多次元世界のSNSを日夜騒がせるDCオムニバース1の有名人ニューメンは、スーパーマンとロボの対決に世間の視線が移るのがお気に召さず……https://t.co/3AqSXTFHkq pic.twitter.com/Hz1R5ci9r6
DCは、日本を含む世界各国のコミックショップで開催されるコミック無料配布イベントで配布するタイトルを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 24, 2021
（近刊の予告編が多くを締めるため、詳細はRT参照）https://t.co/T1LXMXvBAn pic.twitter.com/A2afs9hAM0
マーベルは新タイトル『ディフェンダーズ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 21, 2021
マーベルコミックス創刊号に登場した“最古のヒーロー”マスクドレイダーとDr.ストレンジによって集められた寄せ集めたちは、“マーベル最古のヴィラン”を追跡。
やがてマーベル世界の構造そのものに隠された秘密に直面する。https://t.co/8qXZGhLYfS pic.twitter.com/F0APOxhmae
マーベルはBANDAIとのコラボレーション企画『アベンジャーズ:テックオン・アベンジャーズ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 19, 2021
レッドスカルによって能力を失ったアベンジャーズが、スターク開発のスーツに鉄魂（テックオン）する！
（BANDAIデザインの新スーツは同社によって商品化される予定）https://t.co/9t4nxhJ2RF pic.twitter.com/fMZ8DFiA4O
またDCは『フィアステイト』開始にあわせて、新タイトル『アイ・アム・バットマン』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 19, 2021
ルシアスの息子、ジェイス・フォックスはゴッサムの治安維持機構マジストレイトからスラム街を守るため、バットマンの秘密基地“冬眠窟”からアーマーを持ち出す…… pic.twitter.com/8aiGDxoDUL
『フィアステイト』の関連誌となる『キャットウーマン』誌と『ハーレクイン』誌では、キャットウーマンのホームであるスラム街を巡るマジストレイトとの戦いを描き、
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 19, 2021
一年の冷却期間中であるバットマンとキャットウーマンが再開を果たす。 pic.twitter.com/cGl8ezA7ih
DCはバットマン系列のイベント『フィアステイト』を発表。ガスではなく恐怖そのものでゴッサムを操るスケアクロウや、ナカノ市長が推進する新治安維持機関マジストレイトを始め、“もう１人のバットマン”ゴーストメイカーや、謎の“アンチオラクル”など多彩なキャラが登場。https://t.co/Up0nyiAgaF pic.twitter.com/LbQB5C16C1
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DCはアクアマンの生誕80周年を祝う記念号の刊行を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 18, 2021
過去にアクアマンに関わったクリエーターたちが参加予定で、1940年代～2010年代までの各年代をテーマにしたバリアントカバーで刊行される模様。https://t.co/vM8RVffsYS pic.twitter.com/7C2gMpsDzL
マーベルは大ヒットとなったタナハシ・コーツによる『ブラックパンサー』の終了をうけ、同誌のリランチを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 18, 2021
映画『それでも夜は明ける』でアカデミー賞（作品賞/脚色賞）を受賞し、現在DCにて『ネクストバットマン』などを担当するジョン・リドリーがライターとなる。https://t.co/d22DpCkqH1 pic.twitter.com/lhlvI0b2JI
マーベルは映画『ブラックウィドウ』の公開にあわせたミニシリーズ『ウィンターガード』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 17, 2021
近年再結成されたロシアの官製ヒーローチーム、ウィンターガードからの追跡を受けた、ホワイトウィドウ（エレーナ・ベロワ）とレッドガーディアンの逃走劇。https://t.co/jEH1hVY5h7 pic.twitter.com/hkv67kixpd
マーベルはミニシリーズ『カーン・ザ・コンカラー』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 15, 2021
時間と多次元世界が絡まる複雑な設定を持つヴィラン、征服者カーンが主人公。
リードとDr.ドゥームを先祖に持つ少年が、いかに古代エジプトのファラオに、そして時空を超える“征服者”になったのかを描く。https://t.co/ZKTkK2q7fQ pic.twitter.com/apv5wCL4h7
マーベルはアジア系キャラクターとクリエーターを中心に据えたアンソロジー『マーベルズ・ヴォイシズ:アイデンティティ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 15, 2021
収録される物語には、シャンチー、ジュビリー、シルク、Ms.マーベルに加え、マーベル世界よりも古い歴史を持つジミー・ウー捜査官も参加。https://t.co/ZQKdzzkYag pic.twitter.com/C9ZOeWkAMX
マーベルはコズミック系のイベント『ラスト・アナイレーション』の関連誌『ケーブル・リローデッド』にて、壮年のケーブルが復活することを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 14, 2021
数年前よりマーベル世界では、突如登場した若いケーブルが壮年の自分自身を殺害し、正式な“ケーブル”として活動している。https://t.co/ziCjM44Baw pic.twitter.com/WgPJcQPevt
紀元前100万年前にアベンジャーズが存在した？
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人類前史に結成された最強最古のチームは、何と戦い、何を残したのか？
衝撃の暴露と共にマーベルの新時代を告げた作品が、完結編となる『アベンジャーズ』現行誌と共に刊行。
翻訳版『マーベル:レガシー』Amazonにて予約開始https://t.co/ACfCfk0KGl
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マーベルは読み切りタイトル『エクストリーム・カーネイジ:ラッシャー』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 12, 2021
ラッシャーはライオット同様、ライフファウンデーション社によって作られた“ヴェノムの子ら”の１人。https://t.co/TC9dqLyZdR pic.twitter.com/ntIY3V0aTH
マーベルはイベント『エクストリーム・カーネイジ』の一環として、カーネイジが築きつつある軍団の１人、“ライオット”を主人公とした短編を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 12, 2021
ライオットはライフファウンデーション社が作り上げた5人の“ヴェノムの子ら”の１人。https://t.co/wVHb7IU0pu pic.twitter.com/nOKdwGxtU8
DCは短編シリーズ『バットマン:シークレットファイルズ』3号では、ジョーカーとその部下を憎むヴィジランテ、クラウンハンターを主人公とする事を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 11, 2021
クラウンハンターは、ゴッサムアカデミーに通いながら自警活動を行う少年で、愛用の武器はバットバット。https://t.co/fzOMZySHWM pic.twitter.com/UMSfrsSdb7
マーベルは連作イベント『インフィニット・ディスティニー』の最終話となる『アベンジャーズ・アニュアル』の表紙を公開。インフィニティガントレットの新たな所有者と目される新ヴィランの登場を予告した。https://t.co/O5kqgto11n pic.twitter.com/t5BeMc9jRb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 11, 2021
マーベルはミニシリーズ『トライアル・オブ・マグニート』の詳細を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 10, 2021
ミュータントの祝祭『ヘルファイヤ・ガラ』の夜に起こった1件の殺人事件と共に、クラコア国に潜む偽りが暴かれ、そして“マグニートの苦難”が始まる！https://t.co/5wUltIWbwh pic.twitter.com/Dmv194vFcv
マーベルはX-MEN系のイベント『トライアル・オブ・マグニート』の予告画を発表。予告画のアーティストは、近年DCとの独占契約を結んでいたジョン・ロミータJr.
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 8, 2021
“Trial”の示すところが“裁判”か“受難”かは不明だが、この事件によりミュータント社会は2つに分断されていく。https://t.co/SYbp427pSf pic.twitter.com/lxAy8HlFkb
マーベルは『ユナイテッド・ステイツ・オブ・キャプテン・アメリカ』でスティーブ達が出会う新たな“地元のキャプテン・アメリカ”を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 6, 2021
“キカプー族のキャップ”ジョー・ゴメスは、ヒーロー達の戦いで壊れた町の補修を、時に無償で請け負う建設作業員。https://t.co/aUDqkhz1Na pic.twitter.com/sRLo4DyLkR
マーベルはイベント『ヘルファイヤ・ガラ』に、実在のセレブリティたちも招待される事を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 6, 2021
名前が挙がったのは、エミネム（歌手）、コナン・オブライエン（コメディアン）、アレックス・モーガン（サッカー選手）など。
エミネムは過去にパニッシャーとの共演経験もある。https://t.co/7nAv0Q2n6E pic.twitter.com/pdZuQGIJcf
マーベルはミュータントたちの祭典を描くイベント『ヘルファイヤ・ガラ』の予告動画を公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 4, 2021
芸能ニュース風の予告動画では、イベント内でのサプライズ発表を示唆。
動画内の演出や、編集部の過去の談話から、サプライズ発表とはストームに関する物だとする予想もでている。https://t.co/udszkEK6SC pic.twitter.com/ZFwCcFhdas
新たなヒーローの形を求めて立ち上がったチャンピオンズ。若い彼らの活躍は急速に世間の注文を集めていく。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 3, 2021
しかしそれを快く思わない“大人”たちは、チームに現実の汚さを突きつける……
翻訳版『チャンピオンズ:フリーランサー・ライフスタイル(仮)』Amazonにて予約開始。https://t.co/ChD0ZJPykV
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謎の男によって始まった新スーサイドスクワッド計画。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 3, 2021
しかしハーレイ達の前に現れたのは史上最低のメンバーだった。果たして彼らは生き残る事ができるのか？
（ネタバレ:第一話で半分が死にます）
翻訳版『スーサイド・スクワッド:バッド・ブラッド』Amazonにて予約開始。https://t.co/J3VAQEQLbE
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マーベル・ボーイが帰ってきた！ケイトの“イケメンの元彼”の登場に、ケイトとフュース関係は新展開を迎える。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 3, 2021
そんな中、西海岸版マスターズ・オブ・イービルも現れて……
翻訳版『ウエスト・コースト・アベンジャーズ:シティ・オブ・イービルズ(仮)』Amazonにて予約開始。https://t.co/qndr8Q5xml
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