“人類は百万年の間、デヴィアンツの手から護られてきた。しかし我々はミスを犯した。ミュータントを見過ごしていたのだ”(ドルイグ) https://t.co/YD1OU3kxOp
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jan 29, 2022
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January 29, 2022 at 09:42AM
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“人類は百万年の間、デヴィアンツの手から護られてきた。しかし我々はミスを犯した。ミュータントを見過ごしていたのだ”(ドルイグ) https://t.co/YD1OU3kxOp
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“確かに私はプロの自信家の端くれだが、なんで数時間で神を造れるなんて思うんだい?”(トニー・スターク/アイアンマン) https://t.co/dVgGu6FIMT
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マーベルは夏の大型イベント『ジャッジメントデイ』の予告として、戦争へと向かう3種族の人々の言葉を引用。 (それぞれの台詞の訳はスレッドにて) https://t.co/fBR4r2wOwa https://t.co/YxZrrzTm4k https://t.co/RWDhDApTmQ
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マーベルは『アイアンマン#20 』にてトニーのプロポーズを予告。 お相手は同誌にて関係を深めていたマーベルのクラシックヒーロー、ヘルキャット。 もしこの結婚が成立した場合、トニーは初婚、ヘルキャットはマッドドッグ、ダイモン・ヘルストームに続く3度目となる。 https://t.co/I4SYzePpNo https://t.co/h9HmEDgatH
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マーベルは進行中のイベント『デビルズレイン』の完結にあわせて『デアテビル』誌のリランチを発表。 製作陣は据え置きとなり、マットはもちろん、現在は女デアテビルとして活躍中のエレクトラや、NY市長から合衆国大統領への転身を狙うキングピンのその後が語られる。 https://t.co/Bkl8sH9wS2 https://t.co/Khmdd4tbon
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マーベルはスティーブとサムの2人のキャップをそれぞれ主人公とした新タイトル『キャプテンアメリカ:センチネル・オブ・リバティ』と『~:シンボル・オブ・トゥルース』を発表。 現在キャプテンアメリカの名はバッキーやウォーカーを筆頭に複数人が名乗る形式となっている。 https://t.co/PjbqA1lCqc https://t.co/vMpIAsCC01
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『デス・オブ・ジャスティスリーグ』は今年で30周年を迎える『デス・オブ・スーパーマン』へのオマージュとなり、DC世界の巨悪たちによる軍勢ダークアーミーとの戦いでのジャスティスリーグの敗北からスタート。戦いに赴いた10人のヒーローの中の唯一の生存者から、戦いで何が起こったかが語られる。 https://t.co/VxwCwoZP94
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DCは『インフィニット・フロンティア』、『ジャスティスリーグ・インカネート』に続くDCの“本筋”として、ジャスティスリーグ誌にて、新ストーリー『デス・オブ・ジャスティスリーグ』を展開することを予告。 リーグの全滅を示唆した。 https://t.co/oUXZ7GWTpl https://t.co/kVPdGkFqka
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DCはジェームス・タイニン4世にのるホラーコミック『サンドマン・ユニバース:ナイトメア・カウンティ』を発表。 夢界の王ドリームは、自身の創造物ではない悪夢の正体を探るため、最凶の悪夢“コリント人”を現実世界のアメリカに解き放つ。 https://t.co/I1U9a6ChSv https://t.co/t02IwsYNLi
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マーベルはドラマにあわせて、アンソロジー『ムーンナイト:ブラック、ホワイト&ブラッド』を発表。その名の通り白黒赤の3色で構成された短編集。 ジョナサン・ヒックマン&クリス・バチャロが手掛ける短編では、近未来で活躍する新たなムーンナイトが登場するとのこと。 https://t.co/XMVQ4CUq9w https://t.co/Kplnknt1ui
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マーベルはスパイダーマン誕生60周年を記念したテーマヴァリアントを発表。 各誌の主人公たちがスパイダーマンとマッシュアップした姿で登場する。 https://t.co/HwklgYDLj4 https://t.co/WrKR0ZXuYf
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マーベルは新タイトル『X-MEN'92:ハウス・オブ・XCII』を発表。 「90年代のX-MENで現在の展開が起きたら?」がテーマとなり、エグセビア&マグニートと、長い人生を生きた謎の女性(マーベルはモイラでは無いことを示唆)が、ミュータント国家クラコアを建国する。 https://t.co/FZJrMk94kK https://t.co/uzffEhinkz
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フラッシュポイント世界からDC正史世界に連れてこられていたトーマス・ウェインは、フラッシュポイント世界が消滅を免れた原因を探る事に。 そしてその手掛かりである殺人鬼クロックワークキラーを追う彼は、世界の海とヨーロッパを統べる暴君、アクアマンと対面する。 https://t.co/iZHt1B1ZcC
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jan 15, 2022
DCはイベント『フラッシュポイント』の続編、『フラッシュポイント・ビヨンド』を発表。 人類/アマゾン/アトランティスが覇権を争う悪夢的世界を舞台に、バットマン(トーマス・ウェイン)が、ゴッサムの街路から多次元世界までの全てを巻き込む犯罪の調査に乗り出す。 https://t.co/u0xRdsqxAC https://t.co/2LanvuiPtZ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jan 15, 2022
マーベルは『アメイジング・スパイダーマン』誌のリランチと、近年マーベルを離れていた巨匠ジョン・ロミータJr.の帰還を発表。 予告画には爆心地の中でスパイダートレーサーをかき抱くスパイダーマンに「ピーターは何をした?」というコピーが添えられている。 https://t.co/KiX3UK5VwF https://t.co/c8XVN6z68Z
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マーベルは昨年に続きミュータントたちによる選挙を実施。 この選挙は現実世界でも行われ、最も得票を集めたメンバーがX-MENの新メンバーとなる。 投票は下記のURLより、結果は6月に発売される『ヘルファイア・ガラ』にて発表される。 https://t.co/XVIUiD9btI https://t.co/iTGo3Wl71h
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今朝のツイートにて登場人物の1人としてサンファイアと記載しましたが、おそらくソースとしたサイトの間違いで本当はサンスポットだと思われます。 (ご指摘ありがとうございました) https://t.co/aB5VAoRyeu
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マーベルは『S.W.O.R.D.』誌の後継誌『X-MEN・レッド』の詳細を発表。 ミュータントの植民地として太陽系の主星となった火星を舞台に、ストーム、ケーブル、サンファイア、ヴァルカンに加え、人類評議会“オーキス”の内通者アビゲイル・ブランドらが政争劇を繰り広げる。 https://t.co/6fBuObW59t https://t.co/LswdQeJzgq
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マーベルは新タイトル『リージョン・オブ・X』を発表。 既存の倫理観の根底に存在する“死”を克服したミュータントの倫理的荒廃を救うためにナイトクローラーとリージョンが生み出した新倫理体系“スパーク”。その教えをベースとした警察部隊が主人公。 https://t.co/XMA6sJaaSH https://t.co/nUexQsPe6P
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マーベルは2022年もX-MENの投票を行うことを予告。 昨年マーベルは、X-MEN系列のイベント『ヘルファイヤ・ガラ』の作中で行われた国民投票に合わせて、X-MENのメンバーを選ぶ読者投票を実施。 その得票一位であったポラリスをメンバーに加えている。 https://t.co/PNsCZiLcph https://t.co/aCSbiLYaTF
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