マーベルは、人類至上主義の起業家フェイロンに経営権を握られたスターク社が開発するセンチネルのデザインを発表。 人類最高機関オーキスの幹部でもあるフェイロンはイベント『フォール・オブ・X』でも重要な役割を担う。 また同イベントでトニーはクラコアの盟友となる模様。https://t.co/M3lurAkoF5 https://t.co/I3Y2UPMgaT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 23, 2022
マーベルは新タイトル『ウォーロック:リバース』を発表。 本作は「様々なキャラクターの（出版上の）最盛期を舞台とした物語を、往年の名クリエーターが描く」というマーベルが近年力を入れている作品群の一つで、ロン・リムとロン・マーズのコンビが担当する。 https://t.co/hgkYj2UqyD https://t.co/iTNPHo9Bmf
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 17, 2022
大戦の英雄、スティーブ・ロジャース。しかし彼の前に、歴史の闇に葬られた黒人のキャプテン・アメリカが存在した… 翻訳版『キャプテン・アメリカ:トゥルース』出版社直販サイトにて予約開始。 （この商品は出版社直販及びアメコミ専門店限定の流通となります） https://t.co/i5X4axpsjt https://t.co/SLkgnIUU59
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2022
DCは野に花咲き乱れ、世界がスワンプシングの香りで満たされる春の訪れを祝うアンソロジー『リージョン・オブ・ブルーム』を発表。 表紙には春に相応しく、スワンプシング、ポイズンアイビー、フロロニックマン、アニマル・ベジタブル・ミネラルマンらの姿が描かれている。 https://t.co/dA4wqx5S2u https://t.co/3QqMYhuygK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2022
マーベルは『オールアウト・アベンジャーズ』誌の後継誌、『アベンジャーズ・ビヨンド』を発表。 その名が示す通り、ヴィランとしてビヨンダーが登場。 『オールアウト・アベンジャーズ』から始まっていたビヨンダーによる現実改変が、遂に明るみに出る。 https://t.co/b1rKDMtUpq https://t.co/gF4I1UAz0b
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 13, 2022
DCはミニシリーズ『スーパーマン:ロスト』を発表。 ジャスティスリーグのミッションで宇宙へと飛び立つ夫を見送ったロイス・レーン。 その直後、彼女は見送ったはずのクラークが居間で佇んでいるのを発見する。驚くロイスにクラークは自分が20年も失踪していたと明かす…… https://t.co/jovaBuD82C https://t.co/HcYrYAHuTW
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2022
マーベルはミニシリーズ『スパイダーグウェン:シャドウクローンズ』を発表。 スパイダーグウェンことゴーストスパイダーが、自分の宿敵と自身自身が融合した5人の敵たちと戦う。 本作は、アートは座間慧、キャラクターデザインは桃桃子が担当する。 https://t.co/wjS8id5L2y https://t.co/h75LztckJr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2022
マーベルは新シリーズ『ドクターストレンジ』を発表。宿敵カエシリウスによって冥界へと送られ、"至高の魔術師"の座を元妻であるクレアに譲っていたDr.ストレンジが復活。 再びブリーカー街177A番地を拠点として活動を始めることとなる。 https://t.co/gJn40WPr1t https://t.co/FrBB5desyY
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2022
DCはイベントの後日談となるミニシリーズ『ラザラスプラネット:リベンジ・オブ・ザ・ゴッズ』を発表。 人類を再び自分たちの支配下におくことを決意した神々に対し、その神々から力を得た2人のヒーロー、ワンダーウーマンとシャザムが立ち上がる。 https://t.co/UeXNbuL24M https://t.co/FCk3FrJw7e
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 3, 2022
マーベルは新タイトル『ホロウズイヴ』を発表。 ホロウズイヴは、愛するベン・ライリーとどこまでも堕ちて行くことをきめたジェイニー・ゴドビーの、変わり果てた姿。 ベンは「ピーター・パーカー時代の記憶を本物のピーターに奪われた」と思い込み錯乱。"カズム（虚穴）"を名乗る復讐者となっている。 https://t.co/ntvv2Np4eQ https://t.co/sPYKVy1Dlc
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 1, 2022
マーベルはマーベル最古参ヒーローを主人公とした新タイトル『ヘルキャット』を発表。 トニー・スタークとの破局の後始末に追われるパッツィーは、自分が殺人事件の容疑者となっていることを知る。 そこに元旦那ダイモン・ヘルストームやスリープウォーカーが絡んできて… https://t.co/uAziYoTRoy https://t.co/5EINrPgzM3
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 29, 2022
DCはイベント『ラザラスプラネット』で重要な役割を果たす新ヒーロー"シティボーイ"が『ワイルドストーム30周年記念スペシャル』にてデビューすることを予告。 都市意識と会話する少年は、オーソリティのメンバーである"都市の支配者"ことホークスムーアとの邂逅を果たす。 https://t.co/CHp4XswbKa https://t.co/sMpeSaDbAM
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 26, 2022
DCはアクションコミックス#1050にて、クラーク・ケントとジョンの正体を再び世間に知られていない状態に戻す事を発表。 方法などは不明だが「"魔法で元通り"のような展開にはせず、自らの信念の下に正体を明かしたクラークが、その真実を奪われた事の影響を描く」とのこと。 https://t.co/rtxQhCLaZ7 https://t.co/B92ANGKHli
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 24, 2022
DCはNew52時代にキャットウーマンとして活動していたゴッサムヤクザの継承者エイコ・ハシガワの復帰を予告。 エイコのかつての恋人であったセリーナ・カイルは、投獄された獄中からエイコらを指示する、"猫の女王"として活動する。 https://t.co/dGbQhcgwBW https://t.co/iQDrL1ByTr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 21, 2022
DCは『ドーン・オブ・DC』傘下で刊行される新タイトルの一部を発表。 『ドゥームパトロール』はイベント『ラザラスプラネット』からのスピンオフ。 同チームの正史世界での久しぶりのタイトルで、クレイジー・ジェーンがチーフの役割を果たすこととなる。 （続く） https://t.co/JuyGa5U7qK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 19, 2022
マーベルはイベント『シン・オブ・シニスター』に登場する10年後/100年後の世界の住人たちのデザインを公開。 同イベントはシニスターが勝利した世界を描くイベントで、同じ趣向であった『Age of Apocalypse』が『スイムスーツスペシャル』に見えるような作品とのこと。 https://t.co/HGrcjIbisQ https://t.co/FtjjF1Xsbc
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 18, 2022
征服者、ファラオ、ヴィラン、そして時にはヒーロー…… 時の流れを我が物とし様々な顔を併せ持つ征服者カーン。MCUの次なる巨悪も務めるキャラクターのオリジンに迫るミニシリーズが日本到来！ 翻訳版『カーン:全宇宙の征服者(仮)』Amazonにて予約開始。 https://t.co/vZAUYXxmZd . https://t.co/5qmhqEcrqJ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 16, 2022
マーベルはアイアンマンのデビュー60周年を祝うミニシリーズ『アイ・アム・アイアンマン』誌を発表。 シルバーエイジから始まり未来へと続くアイアンマンの様々な時代を舞台とした物語となる見込み。 https://t.co/cCVVeg5gIQ https://t.co/yYgw3Hm2do
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 16, 2022
マーベルは新タイトル『コズミックゴーストライダー』を発表。 メフィストと契約し、ギャラクタスの先触れとなり、サノスの部下となり、そしてその全てに飽き飽きして隠遁したコズミックゴーストライダーことフランク・キャッスル。 そんな彼の前に別アースの自分が現れる…… https://t.co/mHCf9AAtZM https://t.co/Uu10Xf2sln
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 16, 2022
マーベルはキャプテン・マーベル誌とX-MEN誌のクロスオーバー『リベンジ・オブ・ザ・ブルード』を発表。 クリー人の生体兵器として培養された寄生種族ブルードを中心とした物語。 また全てのブルードを統率する彼らの現在の王は、ジーン・グレイ学園の留学生であったブルー。 https://t.co/VHj9SGhbhw https://t.co/03sl4hxgdt
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 14, 2022
マーベルは『ゴールドゴブリン』のプレビューを公開。 シンイーターによって過去の罪を消され更生したノーマン・オズボーンは、かつての宿敵ピーターに職とアーマーを提供する。 しかしオズボーンには、彼の罪悪感が生んだグウェン・ステイシーの亡霊が憑きまとい…… https://t.co/VmggjemvcD https://t.co/tVudb3Y2MH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 12, 2022
マーベルは2023年の展開を予告する読切『タイムレス』の予告画を公開。 「"失われた瞬間"はいかにして未来を形作るのか？」というコピーと共に、"失われた瞬間"を探求する征服者カーンと、そんな彼を狩る敵"マルジン"や、謎の集団"トワイライトコート"の姿が描かれている。 https://t.co/e5HSupmDyg https://t.co/5211yRMVT7
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 10, 2022
『ウォッチメン』から35年後のアメリカで起こった大統領候補の暗殺未遂事件。 共和党の有力候補を狙った犯人は、アメリカの文化的アイコンとなった男、ロールシャッハの姿と指紋をしていた…… 鬼才トム・キングによる翻訳版『ロールシャッハ』Amazonにて予約開始！ https://t.co/2O5twtAqzv . https://t.co/TV2dy5ik3C
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 10, 2022
DCは『バットマン/スポーン』の発売にあわせ、スポーンと様々なDCヒーローが共演するヴァリアントカバーを発表。 https://t.co/tQmydKCI5b https://t.co/X1Jkx4JHr8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 4, 2022
スーパーマン、スーサイドスクワッド、ワンダーウーマン… 200以上のDCキャラたちを最新アートを使ってフルカラーで紹介する決定版が、アメコミ翻訳界の雄、石川裕人監修で日本到来！ 『DCコミックス アルティメット・キャラクターガイド』11月下旬より全国書店にて発売開始。 https://t.co/NQYWdAePED https://t.co/HiyGZlLmE0
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 3, 2022
『X-MEN/アベンジャーズ』では“Uncanny（超人的）”な新チームの登場が予告。奇しくも表紙のキャプテン・アメリカ、ローグ、デッドプール、マキシモフ姉弟はかつて存在した“アンキャニーアベンジャーズ”の隊員。 また表紙には死からの復活を隠すためにサイクロプスが変装したキャプテンクラコアの姿も。 https://t.co/ZE9kMlUbqt
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 3, 2022
『スパイダーマン/ヴェノム』は夏のイベント『サマー・オブ・シビオーツ』に繋がる物語。 その表紙には、現在ヴェノムと対決しているメイカー（アルティメットユニバースのリード・リチャーズ）の姿が描かれている。 https://t.co/MSAAhnVCsh https://t.co/juVkCj4Uya
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 3, 2022
マーベルは2023年のFCBDで無料配布するタイトルとカバーを発表。 発表されたのは、『スパイダーマン/ヴェノム』、『X-MEN/アベンジャーズ』、『スパイディ＆フレンズ』、『マーベル・ヴォイシズ』の4タイトル。 https://t.co/rWpWjsYrtv https://t.co/P2joMnlO2U
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 3, 2022
マーベルは今月完結する『アイアンマン』誌に替わる新タイトル『インヴィンシブル・アイアンマン』誌の詳細を発表。 新ライターによれば、本作はトニーが地位も財産も友人すらも失った状態から始まり、シルバーセンチュリオンなどアイアンマンの歴代アーマーに焦点があたる。 https://t.co/lSpj6uZJe5 https://t.co/FNvwzNlzll
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 1, 2022
マーベルは購入者に“ノープライズ”を授与するヴァリアントカバーを発表。 ノープライズとは、マーベルコミックスの設定の矛盾を指摘し、その矛盾を解消する説明を考えた読者に対してスタン・リーが与えた賞の名前。 https://t.co/HMvev6g4W8 https://t.co/Fc71txw2fN
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 27, 2022
マーベルは日本民話風マーベル世界を描く桃桃子によるシリーズ最新作『デーモンウォーズ:ドーン・イン・フレームズ』を発表。 『ダークフェニックスサーガ』をベースとした物語となり、火の鳥（フェニックス）と鬼の反逆児（マジック）による妖怪社会を二分する戦いが描かれる https://t.co/iVGBjwUTZe https://t.co/MFKPXvsYVP
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 25, 2022
DCは『バットマン/スポーン』の予告動画を公開。 今回のメインヴィランと思われる梟の法廷の姿も。 https://t.co/tBZo2zv0Jw
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 17, 2022
「バイセクシャル設定となったスーパーマンのコミックが人気低迷により打ち切り」というデマが出回っているため訂正させてください。 まず来年終了する『Superman:Son of Kal-El』誌ですが、その物語はライターそのままに『Adventures of Superman:Jon Kent』へと続く形になります。 https://t.co/9BbW68N8Tc
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2022
マーベルはウォルトディズニー社の設立100周年を祝うヴァリアントカバーを1年間通して発売する事を発表。 各カバーには、ミッキーマウスたちによるマーベル作品のパロディアートが描かれる。 https://t.co/XT3bJDW60G https://t.co/D6a1HwOaev
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2022
マーベルは『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』誌のリランチを予告。 そのままティーザーには砕けた木製のガーディアンズの紋章に「君はどう家族を再構築するのか？」の惹句が添えられている。 https://t.co/k6pIBRxrcG https://t.co/tZo2mR52dG
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 12, 2022
マーベルはミニシリーズ『ビショップ:ウォーカレッジ』を発表。 ミュータント国家クラコアの軍事分野のトップであるビショップは、次世代の幹部候補生たちに国防のなんたるかを叩き込む訓練学校を設立。 最初の訓練生はアーマー、サージ、カムロング、オーラ、アマスとなる。 https://t.co/aCsQuGAOG6 https://t.co/gilIYmxcsZ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 9, 2022
マーベルはイベント『シンズ・オブ・シニスター』の詳細を発表。 名作『エイジ・オブ・アポカリプス』が『スイムスーツスペシャル』に感じられるほど歪んだ世界が舞台となり、一部のX-MEN系列誌は普段のタイトルを中断し、異世界を舞台としたイベント関連誌として刊行される。 https://t.co/e8h15fDTeI https://t.co/b6A69JpMJl https://t.co/KcEQkhIi5J
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 9, 2022
DCはトム・テイラーによる新タイトル『アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン:ジョン・ケント』を発表。 『サン・オブ・カル=エル』誌の後継となる本誌では、アース2のスーパーマンであるヴァル=ゾッドと、ジョンから少年期を奪った宿敵ウルトラマンが重要な役割を果たす。 https://t.co/Yep1WwooOz https://t.co/VXxtpC48PX
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 9, 2022
またDCはスーパーマンファミリーの新たなコスチュームデザインも発表。 ナターシャ・アイアンズは現スティールで初代スティールの姪。 コン・キーナン（孔克南）は中国の官製超人スーパー・マン。 双子の姉弟はクラークとロイスと暮らすウォーワールドの遺児。 https://t.co/j6bycQqYiQ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 9, 2022
DCは『アクションコミックス』の形式を3つのタイトルを同時並行で掲載する形に変更する事を発表。 掲載されるのはクラーク/ルーサー/メタロの三者の戦いを描く現行誌の続き、若き日のジョンとその家族の物語、イベント『ラザラスプラネット』に連なるパワーガールの物語。 https://t.co/hNhtLmUwVX https://t.co/UDh2KKA68a
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 9, 2022
マーベルはイベント『コールドウォー』に登場する新たなノマドが、イアン・ロジャースであることを発表。 イアンはスティーブとシャロンが時の流れの異なる異次元に囚われた際に育てた２人の養子。 イアンはそこでもノマドを名乗り、シャロンと共にアーニム・ゾラと戦うレジスタンスを率いていた。 https://t.co/y6I8ktzU82 https://t.co/TAnPmEj1RY
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 8, 2022
マーベルはヒックマン＆スキティによる新タイトルに関連するデザイン画を発表。 キャラクターなどは不明だがニュースサイトNewsaramaの予想は、Dr.ストレンジと弟子のゼルマ、イン・ビットウィーナー(ロードカオスとマスターオーダーの部下)、アルティメット・ヌリファー。 https://t.co/JO6RLsoOx3 https://t.co/aGZgiu0h6j https://t.co/aC3o3Rqq6Y
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 7, 2022
DCは週刊イベント『ラザラスプラネット』を発表。刊行中の『バットマンvsロビン』に連なる物語。 ラザラス火山の噴火とそのフォールアウトにより地球上の全ての人々が新たな能力を発現した世界で、さらなる変貌を遂げた超人たちの戦いを描く。 https://t.co/IlEZEnvvrm https://t.co/bKpAqW09w0
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 6, 2022
マーベルは『シンズ・オブ・シニスター』の新たな予告画を公開。 「“シニスターの罪”に汚された世界へようこそ」という煽りと共に描かれるのは、ノクターナ（ナイトクロウラーとスカーレットウィッチの娘）や、ラスプーチンIV（未来世界のキメラミュータント）などの姿。 https://t.co/JjFk6rwuQ5 https://t.co/rsF0pLRLXT https://t.co/lDHxAXCkw7
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 30, 2022
DCはスタン・リーの生誕100周年を祝う短編集『テイルズ・フロム・アース6』を発表。 アース6は「もしもDC世界を作ったのがスタン・リーだったら？」をテーマにスタン本人がアイデア提供を行ったヒーローたちの世界。 （画像は2枚目からバットマン、グリーランタン、シャザム） https://t.co/K1xDqrujYv https://t.co/I16mnP32OR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 15, 2022
DCはイベント『ダーククライシス・オン・インフィニット・アーシズ』の完結と共に、それに続く新時代『ドーン・オブ・ザ・DCU』が開始する事を予告。 また併せて公開されたダーククライシスの表紙には、スーパーマンとバットマンがランタンリングによって合体した姿も…… https://t.co/2fSwCKW4ci https://t.co/cN99Y47glK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 14, 2022
DCは進行中のイベントの新たな短編集『ダーククライシス:ビッグバン』を発表。 本編4話にて復活した“無限のアース”を歴訪する短編集となり、DCメック、ジュラシックリーグ、ダークナイツ・オブ・スティールなど、おなじみの世界がDCの“正史マルチバース”へと組み込まれる。 https://t.co/ts3AmfZd9r https://t.co/Mg3O6UxrPr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 12, 2022
この世界に再び出現し始めたインフィニティストーンズ。 その所有を巡り、宇宙で、地球で様々な存在が争奪戦を繰り広げ始める…… 大型イベント『インフィニティウォーズ』へとつながる物語が開幕！ 邦訳版『インフィニティ・カウントダウン』Amazonにて予約開始。 https://t.co/EibV3TFfO9 . https://t.co/u1pJ7Qp2q8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 11, 2022
マーベル世界と日本の民話の融合。 サイブレイドを操る風来の鬼狩りヤシダ・マリコ。彼女は奇妙な声に導かれるように鬼たちが巣くう霧咲山へと導かれていく… マーベルが指名した次世代の大物”桃桃子による一大絵巻が開幕！ 邦訳版『デーモン・デイズ』Amazonにて予約開始。 https://t.co/r0a4AhAUSd . https://t.co/AR1QKGf6TS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 11, 2022
DCはアクションコミックス#1050 記念号とその25種のヴァリアントカバーを発表。。 モンガル、ベンディクス、パライアとの戦いを終えた2人のスーパーマンは、息つく暇も無くルーサーとの地球の有り様すら変える陰謀へと巻き込まれていく。 https://t.co/2gX140KVFB https://t.co/AMiL6oZCrv
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2022
マーベルはスパイダーマンの誕生60周年(2022年)と、ディズニーの誕生100周年(2023年)を互いに祝いあうヴァリアントカバーを発表。 https://t.co/AsWRi1Hy41 https://t.co/oDGiVVHXgc
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2022
マーベルは善に目覚めた吸血鬼たちによるカルトヒーローチーム、アンフォーギブンを主人公とした連作を発表。 彼らは『スパイダーマン:アンフォーギブン』を皮切りに、X-MEN、アベンジャーズらと共演。吸血鬼の究極生物への転化を目論む謎の脅威と戦う。 https://t.co/ZCZcIQScWk https://t.co/GFIWj4cG9B
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2022
マーベルはアベンジャーズの創設メンバーにして名付け親であるジャネット・ヴァン・ダインのデビュー60周年記念となるミニシリーズ『ワスプ』を発表。 ヒーローたちの中で新たな立ち位置を模索するジャネットとその養女ナディアに、２人の過去にまつわる組織が迫る。 https://t.co/w0AFP5wXwK https://t.co/SrEG8jdk0d
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 27, 2022
スパイダーマンの現行誌では、メリージェーンは読者には明かされない理由でピーターと破局し、新恋人およびその連れ子と新生活を始めている。 またX-MEN系列誌では、ミュータントの宿敵モイラ・マクタガートがメリージェーンを襲い、彼女に成り代わって活動中。 https://t.co/smBcZL0aUw
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 26, 2022
マーベルはイベント『ダークウェブ』の関連誌『メリージェーン＆ブラックキャット』を発表。 スパイダーマンの2人の恋人は、マデリーン・プライヤーが支配する煉獄、リンボを探索する。しかしメリージェーンはいつもの彼女とは違っていて…… https://t.co/qTqkyQDc30 https://t.co/ZlVXw7u1zf
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 26, 2022
マーベルは新タイトル『モニカ・ランボー:フォトン』を発表。 ニューオーリンズ港湾警察、アベンジャーズ、アルティメッツと常にチームプレイヤーであったモニカが、宇宙的脅威を前に、単身での活動を余儀なくされる。 https://t.co/zesnvrlm3P https://t.co/sE0MvEwqu9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 23, 2022
マーベルはX-MEN系のイベント『シンズ・オブ・シニスター』を発表。 クラコアの評議員を務めながら、転生能力者モイラのクローン体を駆使した“時間巻き戻し装置”でミュータント国家の行く末を意のままに歪めていくMr.シニスター。 そんな彼の陰謀が遂に結実する…… https://t.co/6pcI4EIC2R https://t.co/5b0XBHZl60 https://t.co/Gp2hORtQKq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 22, 2022
DCは短編集『DC’S GRIFTER GOT RUN OVER BY A REINDEER（グリフターがトナカイに轢かれちゃった）』を発表。 クリスマスソングのパロディが題された本作は、ホリデーシーズンに向けた短編集。 世界屈指の傭兵であるグリフターは、自分がトナカイたちの標的となっている事を知る…… https://t.co/VjbGfm2Gip
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 20, 2022
マーベルは来年1月に向けた謎の予告動画を公開。 動画にはミュータントたちの言語であるクラコア文字で“S.O.S.”と書かれており、X-MEN関連のイベントと思われる。 https://t.co/7ALr0NQKr3
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 20, 2022
『ジャスティスソサエティ・オブ・アメリカ』 初代グリーンランタンや初代フラッシュなどお馴染みのメンバーに加え、アース2からやってきたブルースの娘ヘレナ・ウェインもハントレスとして登場。 JSAの全ての時間軸を侵略する謎の存在と対決する。 https://t.co/uEIXjV7GcF
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 19, 2022
『スターガール:ロストチルドレン』 歴史の陰に消えた1人の少年ヒーローの謎を追うスターガールとレッドアローは、ヒーローたちの黄金期に消えた子供ヒーローが彼１人ではないことを知る。 果たして彼らは、どこに、そしてなぜ消えたのか？ https://t.co/Vh5qqajAhk
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 19, 2022
『ニューゴールデンエイジ』 リージョン・オブ・スーパーヒーローズからJSAまで近年スポットライトが当たってこなかったヒーローたちを掘り下げる物語。 『ドゥームズデイクロック』のマイム＆マリオネットや、時間冒険者タイムマスターズたちがDC世界の全てにつながる謎に関わる。 https://t.co/Lb0kPMEG3r
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 19, 2022
DCは古参ヒーローチームJSAの復活を告げる3タイトルを発表。 『ニューゴールデンエイジ』、『スターガール:ロストチルドレン』、『ジャスティスソサエティ・オブ・アメリカ』の3タイトルとなり、いずれも人気ライター、ジェフ・ジョーンズがライターを担当する。 https://t.co/NyCEGfTEky https://t.co/r5uVvNRlvL
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 18, 2022
DCは新タイトル『WildC.A.T.S.』を発表。WildC.A.T.S.はイメージコミックス社の創設時に生まれたヒーローチーム。 近年はゴッサムを中心に暗躍していた彼らは、同じくゴッサムを暗躍する陰謀組織である梟の法廷と対立することとなる。 https://t.co/ebXazaVbuO https://t.co/Zp5TFuqJqw
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 18, 2022
DCは、人気キャラの突然の引退、体中に巻きつけたポーチと肩パット、そして無闇に風にたなびくマントと長髪が何よりも尊ばれた90年代をテーマにした“90s リウァインド・ヴァリアントカバー”を発表。 https://t.co/SelrM2u5rG https://t.co/Tb5MbhCxWr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 18, 2022
DCはマーク・シルベストリによるミニシリーズ『バットマン/ジョーカー:デッドリーデュオ』を発表。 誘拐されたハーレクインを探すジョーカーと、ゴードン署長を探すバットマン。 共通の目的を持った２人が最強のコンビを結成する。 https://t.co/huWPMoHvE4 https://t.co/4vokWTdKh3
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
マーベルは、過激な暴力、巨大な銃とトゲトゲ、そして食いしばった口元が何よりも尊ばれた90年代をテーマにした“エクストリーム・ヴァリアントカバー”を発表。 https://t.co/Of8C5El0eB https://t.co/RAxHjcCXU8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
マーベルはライアン・“ノース”による『ファンタスティックフォー』のリランチを発表。 「4人が不思議な事件を抱える町に到着」→「事件を解決」→「次の町へ旅立つ」を繰り返す『スタートレック』方式の構成となり、最初の物語ではグリム夫妻が、タイムループの町に囚われる。 https://t.co/ByWg2wfWsb https://t.co/ZJ0ua4BL9J
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
マーベルはイベント『キャプテン・アメリカ:コールドウォー』へとつながる読み切り『キャプテン・アメリカ＆ウィンターソルジャー・スペシャル』を発表。 歴史の影に潜み“世紀のゲーム”と呼ばれる大国間の権力闘争を指揮してきた陰謀組織アウターサークルに焦点を当てる物語。 https://t.co/EEF4yHXRKx https://t.co/UN3XHQebcg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
マーベルはラテン系文化遺産月間に合わせ、マーベルのラテン系ヒーローたちをテーマにしたヴァリアントカバーを発売。 https://t.co/l4CadFdWXq https://t.co/EwcVSqshR4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
DCは『バットマンvsロビン』の予告を公開。 ウェイン父子の対立を描く本作には、コンスタンティン、ザターナ、エトリガンなどDCのオカルト系キャラが多数登場。 また本作ではある人物の“復活”が匂わされているが、多くのファンはこれをアルフレッドの復活と予想している https://t.co/HNWBPgdxYi
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2022
ミニョーラ脚本によるバットマンとクトゥルー神話との融合！ 時は1928年、邪教、爬虫類人、異世界からの菌糸…名状しがたい恐怖が暗躍するゴッサムにブルースが帰還を果たす。 翻訳版『バットマン:ザ・ドゥーム・ザット・ケイム・トゥ・ゴッサム』Amazonにて予約開始。 https://t.co/JjrFdPFNo4 . https://t.co/2MFu9eZV8k
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 12, 2022
マーベルは新シリーズ『マーダーワールド』を発表。 哀れな犠牲者たちによる死のゲームが繰り広げられる遊技場が舞台となり、この娯楽の闇殿堂に参加するヒーローたち、アベンジャーズ、スパイダーマン、ウルヴァリン、ムーンナイトを主人公とした連作読切となる。 https://t.co/gqh7W7Fmxk https://t.co/AAqpkYO6Xz
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 11, 2022
マーベルは新タイトル『デッドプール』を発表。自分の腕を証明するため、世界最高の傭兵集団のオーディションを受けたウェイド。 彼に課せられた課題はある有名ヴィランの暗殺であった。しかし、敵に誘拐され謎の人体実験を受けたウェイドの身体の中で何者かが育ち始めて…… https://t.co/PBB2h5sUVo https://t.co/V5pxho8tLf
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 11, 2022
マーベルは読み切り作『サノス:デスノーツ』を発表。 現行の『ソー』にて自身の最後の瞬間を幻視した雷神は、そこで見た未来「インフィニティストーンを散りばめたムジョルニアを携え、マーベルゾンビたちを率いるサノス」を防ぐために活動を始めるが…… https://t.co/yHPT3kMn5X https://t.co/uPHwBh4yTT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 9, 2022
マーベルはミニシリーズ『プラネット・ハルク:ワールドブレイカー』を発表。 ハルクの人気エピソードの続編に位置づけられた本作は、今から1000年後の未来の惑星サカーが舞台。世界に蔓延るカルト教団から兄を取り返すため、緑肌の少女は“世界の破壊者”として予言された存在、ハルクを呼び出す。 https://t.co/J1f7u3KEl4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 9, 2022
DCはイベント『カル=エル・リターンズ』の開幕となる読み切りの刊行を発表。 “スーパーマン”の名を息子に渡し、ウォーワールドの奴隷の解放の為に戦っていたクラークの帰還と、その余波を描く。 また、ジャスティスリーグの全滅を描く『ダーククライシス』の関連作も収録。 https://t.co/LU2U1DWZlp https://t.co/83RDVlPiV8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 9, 2022
収録される物語は、スーパーマンの最後の戦いを、ケント夫妻、ガーディアン、（後の）スティールの視点で描く3編に、クラークの息子ジョンを主人公とした物語。 小学校に通うジョン・ケントは、学校の授業で、両親が彼にけして語らなかった事実、父であるスーパーマンの死と復活の歴史を知る。 https://t.co/r39Fr9TQuZ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 27, 2022
DCはコミック業界の流れを変えた歴史的イベント『デス・オブ・ザ・スーパーマン』の刊行30周年を記念するアンソロジーを発表。当時の製作陣が再集結し、4編の新作を書き下ろす。 （続く） https://t.co/cMDQBaNMUL
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 27, 2022
DCは血の滴るスーパーマンのロゴマークのみが描かれた謎の予告を公開。 このロゴマークは、1990年代の伝説的イベント『デス・オブ・ザ・スーパーマン』で使われたもの。 この予告の詳細は、明日公開されると目されている。 https://t.co/YGs4letZFh https://t.co/b8e1t7Hja4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 26, 2022
マーベルはキャプテン・アメリカ系2誌を跨がるイベント『コールドウォー』を発表。 キャプテン・アメリカの象徴である盾の誕生にまつわる陰謀の全貌が暴かれる。またマーベルは合わせてノマドの復活を予告。その正体は不明だが、読者がよく知るキャラクターであるとのこと。 https://t.co/TdvkxmnIJg https://t.co/s0cirLuA1l
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 25, 2022
マーベルはスパイダーマン、X-MEN、ヴェノムを中心としたイベント『ダークウェブ』の予告画を公開。 共闘が示唆されていた、闇に堕ちたベン・ライリー“キャズム”と、地獄のジーン・グレイ“ゴブリンクイーン”に加え、新たなヴィランが同情するとのこと。 https://t.co/WJanONwEjZ https://t.co/IouaODeaG9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 24, 2022
マーベルは現アベンジャーズ系列の最終決着の序章となる読切『アベンジャーズ・アセンンブル:アルファ』を発表。 予告画にはアベンジャーズ、多次元世界から集められたアベンジャーズ・フォーエバー、人類前史に存在した紀元前100万年アベンジャーズの3チームが描かれている。 https://t.co/C4EfO0CkiA https://t.co/ltAC9PB30b
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 24, 2022
申し訳ありませんすみません。正しくは“最終決着の序章となる読切”でした。 訂正させていただきます。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 24, 2022
マーベルは現アベンジャーズ系列の最終決着の女将となる読切『アベンジャーズ・アセンンブル:アルファ』を発表。 予告画にはアベンジャーズ、多次元世界から集められたアベンジャーズ・フォーエバー、人類前史に存在した紀元前100万年アベンジャーズの3チームが描かれている。 https://t.co/C4EfO0CkiA https://t.co/4kRqjqUFbt
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 24, 2022
DCはミニシリーズ『GCPD:ブルーウォール』を発表。 ゴッサム市警の新たな長官となったレニー・モントーヤ。 彼女は、失墜した警察への信頼と権威を取り戻すために市警の“ベスト”を集めた特捜部を設立。 彼らに、超人犯罪者だらけのこの街の法と正義の象徴となることを命じる。 https://t.co/8Pv3sNaeph https://t.co/TShljlB8MR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 22, 2022
DCは新シリーズ『バットマン・インコーポレーテッド』を発表。 「バットマンという概念をフランチャイズ形式で世界中に広げる」という理念の下に結成されたバットマンInc.が主人公。彼らの指揮権は、ブルースの困窮に伴い、ライバルであるゴーストメイカーに移譲されている。 https://t.co/hPfF3gL1T5 https://t.co/V4DLI2Kv7k
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トッド・マクファーレンとジム・リーは、新たな読み切り作『バットマン/スポーン』を11月に発売することを発表。 バットマンとスポーンが共演するのは28年ぶり。物語の詳細は不明だが、90年代に企画のみ発表された『スポーン/バットマン:インナーデーモン』を期待する声も。 https://t.co/3gcEvEgnw6 https://t.co/ElKr71Fz7Q
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DCは新タイトル『ジョーカー:マン・フー・ストップド・ラフィング』を発表。“笑うのを止めた男”と題された本作の詳細は不明だが、ジョーカー/ゴードン/ベインの確執を描いた直前の個人誌の続編になるとのこと。 また巻末にはジョーカーとミラーマスターの短編も収録予定。 https://t.co/YT4NPeBNpZ https://t.co/gpKljdSFs1
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『ダーククライシス:ダークアーミー』は、ジャスティスリーグを全滅させた悪の軍勢と戦う、ダミアン、Dr.ライト、レッドキャナリーの姿を描く。 『ダーククライシス:ウォーゾーン』は、リーグ亡き世界の混乱の様子を、リンダ・パーク、アイリス・ウエストという一般人の視点から語る物語。 https://t.co/3DtKUeQ4SE
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 21, 2022
またDCはダーククライシスの関連誌3誌を発表。 『ダーククライシス:デッドリーグリーン』は、事件の諸悪の根元であるグレートダークネスとスワンプシングの初代クライシス以来の確執と、グリーンランタンとの関係性を描く。 （続く） https://t.co/Zxvg6tCR5Y
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 21, 2022
DCは進行中のイベント『ダーククライシス』の正式な題名『ダーククライシス・オン・イフィニット・アースズ』を発表。本作が初代クライシスの続編であることを明示した。 同イベントは、初代クライシスの元凶であるパライアによるリーグ全滅と、その後の混乱を描いている。 https://t.co/n0IJyFoofo https://t.co/PeOncmaz9B
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 21, 2022
DCは人気ライター、トム・キングによるミニシリーズ『ゴッサムシティ:イヤーワン』を発表。 バットマンより2世代前の時代、ウェイン家の誘拐事件に巻き込まれた私立探偵スラム・ブラッドレイを主人公に、ゴッサムがいかにして犯罪渦巻く掃き溜めへと変貌を遂げたかを描く。 https://t.co/JuIMwe1LW5 https://t.co/Acd8xIk549
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マーベルはミニシリーズ『ネイモア・ザ・サブマリナー:コンカード・ショアーズ』を発表。 海面上昇により全てが沈んだ地球の王となったネイモア。 彼は玉座に座り、彼が長年戦い、そして消し去った地上世界と、そこで暮らしていた友と敵を思い返す…… https://t.co/3MnqpsPRSV https://t.co/izwfFq1d5J
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 21, 2022
マーベルはミニシリーズ『ジョー・フィキシット』を発表。 ジョーは、グレイハルクの名でも知られているハルクの人格の１つで、通常のハルクより狡猾でウィットに富んだ性格。 本作ではそんなジョーがラスベガスで用心棒をしていた時代を舞台とする。 https://t.co/d3fFjGxaME https://t.co/fx2Ad9RtMh
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 21, 2022
マーベルは夏の大型イベント『A.X.E.:ジャッジメントデイ』の関連誌『A.X.E.:スターフォックス』を発表。 タイトルが示す通りサノスの弟、スターフォックス（エロス）が主人公。 世界が裁きの時を迎える時、銀河を駆ける無責任男が二日酔いから目を覚ます！ https://t.co/nLZKdrsIpj https://t.co/SuOaK3d2x9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 15, 2022
マーベルは『ムーンナイト』誌のアニュアルにてムーンナイトと、怪奇ヒーロー、ワーウルフ・バイ・ナイトとの対決を描くことを予告。 月に隷属する仲間たちを救うために、神殺しの術を探るワーウルフは、“コンスの拳”であるムーンナイトの血に狙いを定める…… https://t.co/s7A1ljlUh1 https://t.co/28EgkQHiC8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 13, 2022
マーベルは大型イベント『A.X.E.ジャッジメントデイ』の予告として“地球で最も重要な6人”として世界各地で暮らす一般人の姿を公開。 「地球の存亡を決するために降臨するセレスチャルズが、自らの進化実験の正否を判断するために行う抽出検査の対象では？」との予想も。 https://t.co/c4pANNq3qg https://t.co/BLhAlHBif9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 9, 2022
マーベルは複数のクリエーターによる連作シリーズ『ワカンダ』を発表。 民主化により象徴としての役割に退き、やがてその地位すら失いワカンダを去ったティチャラ。そんな『ブラックパンサー』本誌の展開を受けて、ワカンダに残された者たちの物語を描く。 https://t.co/gvXIq7kMck https://t.co/BeMPEMmTpI
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 7, 2022
マーベルと円谷プロダクションはマーベルヒーローとウルトラマンたちのクロスオーバーを描くコミックの企画を発表。 タイトルは未定だが、現在マーベルが刊行中のウルトラマンシリーズの流れを汲む物語となり、マーベルからはヒーローだけでなくヴィランも参加予定とのこと。 https://t.co/0R3M21KqEJ https://t.co/RJJxPO8OYs
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 3, 2022
マーベルはスパイダーマンの新たなレギュラータイトル『スパイダーマン』を発表。 同キャラクターの個人誌を長年務めたダン・スロットとマーク・バグリーがクリエーターとなり、スパイダーヴァースのヒーローたちや、マイルズ・モラレスとの共闘が描かれる。 https://t.co/SfEn5A65E1 https://t.co/Sm4RzMGmQF
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 2, 2022
マーベルはシリーズ完結編の幕開けとなる短編集『エッジ・オブ・スパイダーヴァース』のプレビューを公開。 お馴染みのスパイダーノワールに加え、スコットランド貴族の銃士スパイダーレアード、プテラノゴブリンと戦うスパイダーレックス等の姿も。 https://t.co/67OklMifYn https://t.co/un403xtr5f
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jul 1, 2022
長らく失踪していたミラクルマン・ファミリーのムードメーカー、ヤングミラクルマンが地球に復活。 しかし無垢で希望に満ちた1963年からやってきた彼がみたものは、神や怪物へと変貌を遂げたかつての友人と、変わり果てた21世紀の世界であった…… https://t.co/Pknw3RCixP
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 24, 2022
マーベルは『ミラクルマン:シルバーエイジ』の完結を発表。権利上の問題で30年近く前に中断し、単行本も発売されていなかった『ミラクルマン』に、ゲイマン＆バッキンガム本人による完結編を加えたリマスター版として発売される。 https://t.co/2nP7sbZmdT https://t.co/kcIQErNOzX
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 24, 2022
マーベルはアンソロジー『ミラクルマン#0 』を発表。 ムーアによるリブート40周年した本作は、ニール・ゲイマンやジェイソン・アーロンなど多数のクリエーターが参加。 ゲイマンとマーク・バッキンガムによる物語は今後の“新展開”のプレリュードになるとのこと。 https://t.co/JSCGohVGGG https://t.co/y7knx4eo3f
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 23, 2022
DCは昨月惜しまれつつもこの世を去ったコミック業界の巨人を悼む画集『DCポスターポートフォリオ:ジョージ・ペレス』を発表。 https://t.co/uygF2xJ8EW https://t.co/f6U6w6kssu
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 17, 2022
マーベルはオカルトチーム『ミッドナイトサンズ』の復活を発表。 ゲーム版に合わせて“Sons”から“Suns”改名されたチームには、ブレイド、ウルヴァリン、マジックの他、日系魔術師ニコ、復讐の精霊クシャナラ・ザ・スピリットライダー、魔法学園の生徒ゾー・ラヴューが参加。 https://t.co/uuVa8WPPzn https://t.co/qCFiMGxvtg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 17, 2022
マーベルはラテン系/ヒスパニック系のヒーローとクリエーターをテーマとしたオムニバス誌『マーベルズ・ヴォイシズ:コムニダデス』を発表。 ノヴァ（サム）、スパイダーマン（マイルズ）、ホワイトタイガー、シャークガールらの物語を収録予定。 https://t.co/PJPk1EOhQz https://t.co/C67ejOPuw6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 17, 2022
DCは新タイトル『ティム・ドレイク:ロビン』を発表。 近年、複数誌で展開されていた物語の続きとなり、新たにできたボーイフレンドなど、ティムが愛する全ての者を狙う新ヴィランが遂に正体を表す。 また、ティムの活動の新拠点として“殺人ボート小屋（？）”も登場する。 https://t.co/pT4XFyiWC7 https://t.co/hYvi9ghndD
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 17, 2022
マーベルは新タイトル『キャプテン・アメリカ:センチネル・オブ・リバティ』の4話の表紙に、物語の鍵を握る暗号が含まれていることを発表するとともに、そのヒントとなる動画をTwitter上に投稿した。 https://t.co/Bw1uirzzZZ https://t.co/Nbuk2Zwy3T
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またDCは『アクションコミックス』誌と『スーパーマン:サン・オブ・カル=エル』誌のクロスオーバー、『カル=エル・リターンズ』を実施。 ウォーワールド陥落を勝機とし独自の計画を進めるルーサー、地球に帰還したクラーク、そしてスーパーマンの古典的悪役メタロとの戦いを描く。 https://t.co/1xENSU0pp9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 15, 2022
DCはワンショット『スーパーマン:ウォーワールド・アポカリプス』を発表。支配と収奪が全ての文化の基盤となったウォーワールドで剣闘士となったスーパーマンと、彼にインスパイアされて革命の道を歩み始める人民の姿を描く現行ストーリーの完結編。 https://t.co/JzSDwo4Qar https://t.co/EX6KLNmKA5
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 15, 2022
アイアンマン亡き世界を守るため、シカゴのストリートから現れた天才少女リリ・ウィリアムズ。 彼女は自ら造り上げたアーマーと、肉体を失いAI化したトニー・スタークと共に、戦いを始める！ 翻訳版『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート』Amazonにて予約開始。 https://t.co/sGQcFLVLGL . https://t.co/O9ItCNTkib
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DCは新タイトル『DCメック』の予告動画を発表。 『DCメック』はカル=エルやブルース・ウェインらが巨大ロボットに乗り込みアポコリプス軍団と戦う、ロボットアニメ風コミック。 https://t.co/meUgBsJV6k https://t.co/82VPlL6cmr
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マーベルはミラクルマンの新展開を記念し、マーベルキャラとの共演を描くカバーを発表。 ミラクルマンはキャプテン・マーベル（シャザム）の剽窃として生まれ、後にアラン・ムーアによるリブートが人気を博したキャラ。 昨年、征服者カーンが彼の正史世界侵入を予見している。 https://t.co/OFZ1SvMwCp https://t.co/bIyRgBVNPz
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 13, 2022
マーベル世界の魔法学園を襲った悲劇。 悲しみを振り切り、ごく平凡な学園生活を取り戻すため、生徒たちはごく平凡な遠足に向かう。 目的地は定番の宇宙！……それとアスガルド！ 邦訳版『ストレンジ・アカデミー2:ブライト・サイド』Amazonにて予約開始！ https://t.co/sTEZbBWBb8 . https://t.co/HhU6p7mGE4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 13, 2022
DCはミニシリーズ『サージェント・ロックvsザ・アーミー・オブ・ザ・デッド』を発表。 タイトル通りDCを代表する軍人ヒーローとナチゾンビ軍団との戦いを描く本作は、『死霊のはらわた』シリーズでお馴染みのブルース・キャンベルがライターを担当する。 https://t.co/zKgwYwKnVo https://t.co/U6OYdLZvaK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 10, 2022
「19世紀後半、ガス灯揺らめくゴッサムにバットマンがいたら？」をテーマに、バットマンと切り裂きジャックとの戦いを描くマイク・ミニョーラの傑作が、初邦訳となる続編と共に復活！ 翻訳版『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』Amazonにて予約開始。 https://t.co/zMZIqjAfFX . https://t.co/NfiOHq6QIk
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 10, 2022
DCはファンタジー版ジャスティスリーグのスピンオフとなる読み切り『ダークナイツ・オブ・スティール:テイルズ・フロム・ザ・スリー・キングダムズ』を発表。 本編の前日譚となる今作は、エルの王国の3人の後継者（カル、ブルース、ザーラ）の子供時代が描かれる。 https://t.co/jWuXIlvUhD https://t.co/bMVaWwfDFf
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 6, 2022
マーベルはミュータントたちの祝祭を描いた読み切り『ヘルファイア・ガラ』のアートを公開。 注目は、スティーブ・ロジャースとトニー・スタークの隣で姿を伏せられた人物と、誘拐したメリージェーンの皮を被りミュータント絶滅の為に暗躍する機械化モイラ・マクタガート。 https://t.co/fbaEYaNmM9 https://t.co/k6k7OmKxxy
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jun 2, 2022
DCは新タイトル『バットマン・インコーポレーテッド』を発表。 バットマンInc.は、バットマンにインスパイアされたご当地ヒーローたちで構成されたチーム。 近年、ブルースの財政難に伴いチームの資金源とリーダーシップがブルースのライバル、ゴーストメイカーに委譲された。 https://t.co/NdCvHgIq8k https://t.co/OGLlVwMq4M
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 31, 2022
DCは新製作陣による新展開を向かえる『バットマン』誌の予告動画を公開。 “バットマン版ドゥームズデイ”とも言える新ヴィランが登場するという触れ込みの本作だが、予告動画では「ジョーカーは3人いる」という衝撃のテーマを扱った『スリージョーカーズ』の参照が興味を惹く。 https://t.co/mprko2JYjT https://t.co/1O34Nzabtn
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 30, 2022
『スタティクス:アップ・オールナイト』 手酷い失恋の気を紛らわすために、悪友の誘いで、ダコタで開催される音楽フェスに繰り出したヴァージル・ホーキンス。 しかしフェスには、彼の元恋人もやってきていて…… 題名通り一晩の騒動を扱った本作は、ダコタヴォースのキャラ多数がカメオ出演する。 https://t.co/SnhvueYdlC
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 28, 2022
『ストレンジ・ケース・オブ・ハーリーン＆ハーレイ』 現金に目がくらみ恋人のパメラと共に実験的医療の治験を受けたハーリーン。その後、謎の男性“ジャック”との記憶に悩まされ始めた彼女は、自分が、自分と真反対の性格の人格“ハーレイ”と肉体を分け合っていることを知る。 https://t.co/ZVLhFnes6t
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 28, 2022
『ガール・テイキング・オーバー』 夏休みのインターンシップで大都市にやってきたロイス・レーン。彼女はそこで、とあるスキャンダルをめぐり、予期せぬ人物と協力する事となる。 https://t.co/Ja66BVPfuj
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 28, 2022
DCはヤングアダルト向けのグラフィックノベルとして、 ロイス・レーンが主人公の『ガール・テイキング・オーバー』、 ハーレクインの『ストレンジ・ケース・オブ・ハーリーン＆ハーレイ』、 スタティクの『スタティク:アップ・オールナイト』 の3作を発表。 https://t.co/SUDHXlmlg4 https://t.co/s1EVI4yytl
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 28, 2022
DCはイベント『バットマンvsロビン』を予告。 『シャドウウォー』と『バットマン/スーパーマン』からつながる物語となり、ラザルスピットの悪魔ネザーに囚われたダミアンと、“旧友の復活”に魅入られたバットマンが悲劇的な対立を迎える。 https://t.co/BkM4d0NeJ3 https://t.co/wietUqRprb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 24, 2022
マーベルはスパイダーマンの誕生60周年を記念し、コミックだけにとどまらないスパイダーマンの活躍の歴史を描く20のヴァリアントカバーを発表。 https://t.co/PwJKreBGdk https://t.co/h2C7jFOlyR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 20, 2022
DCはオムニバス『セーブド・バイ・ザ・ベル・ルーベ』を発表。 題名のパロディ元となったシットコム同様、学園を舞台としたコメディとなる本作は、ゴッサムアカデミー、スーパーサンズ、タイニータイタンズなどが登場。ディックとバーバラのプロムパーティなども収録される。 https://t.co/fANFdy2gB7 https://t.co/qcttVp5uKj
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 20, 2022
DCは過去の名作カバーのパロディとなるヴァリアントカバー群を発表。 中には『X-MEN:デイズ・オブ・フューチャーパスト』といった他社作品のパロディも。 https://t.co/qgem9ipK0X https://t.co/LSoh0hDoqs
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 20, 2022
DCは、かつて夏の定番であった“スイムスーツスペシャル”をヴァリアントカバーの形で復活させる事を発表。 DC各誌の主人公達が水着姿を披露。 https://t.co/Dsk4ubD8gU https://t.co/5XvfEw6eNq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 20, 2022
マーベルはミニシリーズ『ダメージコントロール』を発表。 超人たちの戦いによる被害からの復興を担当する民間企業ダメージコントロール社。その新入社員が主人公のコメディとなる。 またインフィニティガントレット事件の後始末に同社が奔走する短編も収録予定。 https://t.co/y7Ux7WJRFu https://t.co/bZv9eheh0z
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 19, 2022
DCはゾンビ禍によって壊滅した世界を舞台とした物語の最終話となる『DCeased:ウォー・オブ・ジ・アンデッドゴッズ』を発表。 前作で復活したダークサイドが物語の中心となり、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンは生き残った“最強のヒーロー”と共闘することとなる。 https://t.co/6sFiYg9xY5 https://t.co/XGMxt8Q64c
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 19, 2022
DCはバットマンの悪役たちが経験した“最悪の１日”を描く8つの連作読み切り『バットマン:ワンバッドデイ』を予告。 担当するのはトム・キングやマリコ・タマキら現在のDCを代表するクリエーター陣となる。 （具体的なタイトル群は引用元スレッド参照） https://t.co/01Q4aslS3H https://t.co/qVdx7GaTkV
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 17, 2022
マーベルは7月発売の『キング・コナン』が、“マーベル社のハイボリアン時代を巡る旅の終結”となる事を発表。 素直に読めば、これはマーベルが持つコナンの版権が失効することと思われる。 しかしコナンが参加する『サベッジアベンジャーズ』は5月にリランチしたばかり。 https://t.co/0LxAemHWO0 https://t.co/bySEmBOWok
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 16, 2022
DCは過去作の再録も含むオムニバス『スーパーマンズ・パル・ジミー・オルセンズ・ボス・ペリー・ホワイト』を発表。 スーパーマン、ジミー・オルセン、ロイス・レーン、バットマン。 SEO対策で無関係な名前を書いたが、本作はデイリープラネットの編集長ペリーが主人公。 https://t.co/zjnRTs7vrY https://t.co/8ubNpUTzqq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) May 16, 2022
ジョーカーウォーの戦禍から立ち直りつつあるゴッサムに、新たなヴィジランテ、ゴーストメイカーが現れる。 ブルースの修業時代を知る彼の目的とは？ そしてブルースとゴーストメイカーの密約とは？ 翻訳版『バットマン:ゴースト・ストーリーズ』Amazonにて予約開始。 https://t.co/Qenx8RPHvI . https://t.co/7C3HhRMRFm
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マーベルはスパイダーマン誕生60周年に向けて、“Amazing”な発表を行うことを予告。 予告には、ゲイマン、ヒックマン、ダン・スロット、ジム・チェウンと言ったコミック業界のトップクリエーターの他、風刺作家アーマンド・イアヌッチや音楽プロデューサー、ファルコンの名も。 https://t.co/pkhMD3Esd6 https://t.co/uzyhaJgDQw
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DCはヒューマンターゲット誌の前日譚を描くアンソロジー『テイルズ・オブ・ヒューマンターゲット』を発表。 ヒューマンターゲット誌は、警護対象のルーサーを狙った毒物を服毒し余命数日となったのでチャンスが、容疑者であるJLIのメンバーを調査する物語で、現在休載中。 https://t.co/fCpx8GL2Rr https://t.co/lfiWSLo8dA
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マーベルはマルチバースの様々なスパイダーマンを紹介するミニシリーズ『エッジ・オブ・スパイダーヴァース』を発表。 またこれらのタイトルは今年の後半に予定されるシリーズ完結編『エンド・オブ・スパイダーヴァース』へとつながっていくとのこと。 https://t.co/B9J3BavcBd https://t.co/td47p7cyd2
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DCはイベント『ダーククライシス』の関連誌『ワールズ・ウィズアウト・ア・ジャスティスリーグ:グリーンランタン』を発表。 “正義のエメラルドナイト”となったジョン・スチュワートは、盲目の予言者カイル・レイナーと、翠玉の武器を装備したジェイソン・トッドと共に戦う。 https://t.co/y9R6IykZDm https://t.co/GTXo82EQgd
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DCはミニシリーズ『ソード・オブ・アズラエル』とその前日譚の再録誌『ソード・オブ・アズラエル:ダークナイト・オブ・ソウル』を発表。 聖デュマス教団の呪縛を断ち切り、欧州にて隠遁生活を送るジャン・ポール・ヴァレー。 彼は自分と同じ呪縛にとらわれる少女と出会う… https://t.co/pi6bsCsN8k https://t.co/UTZKZ6ct2w
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マーベルはSFホラー映画の金字塔『プレデター』の版権取得と新作コミックの刊行開始を祝い、プレデターとマーベルヒーローらの戦いを描くヴァリアントカバー20枚のデザインを公開。 https://t.co/LEXnJMBjFY https://t.co/rObr7cjgG9
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DCは大型イベント『ダーククライシス』のチェックリストを発表。 全滅したヒーローたちの理想の人生を描く連作『ワールズ・ウィズアウト・ア・ジャスティスリーグ』を含む全関連作品が公表された。 https://t.co/PyNX6QmzqJ https://t.co/TAPwzf0UG6
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マーベルは5月に日本を含む世界中のコミック店で無料配布される『スパイダーマン/ヴェノム』が、スパイダーマン系列のイベント『ダークウェブ』の導入となる事を予告。 詳細は不明だが予告の色調から、闇に墜ちたベン・ライリー、カズムの登場が予想されている。 https://t.co/pEcNksG4qj https://t.co/fPhViU0bti
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またマーベルも今週発売の『アベンジャーズ』誌にジョージ・ペレスを讃えるアートを収録。 「余生をコミックと業界の友人たちを讃えながら過ごしたい」という本人の希望に応えるため、『JLA/アベンジャーズ』復刊や、ヴァリアントカバーの発売など、出版社各社も様々なチャリティー企画を実行中。 https://t.co/0H0c4kVFJ6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Apr 22, 2022
DCは、ワンダーウーマン、ニューティーンタイタンズ、アベンジャーズ、インフィニティガントレットなどを手掛けた業界の巨人、ジョージ・ペレスの誕生日を祝うアートを公開。 ジム・リーやトッド・マクファーレンなども参加。 ペレスは、昨年末に末期癌であることを公表。 https://t.co/f7G7oUklVz https://t.co/bBMa38YJoS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Apr 22, 2022
DCはミニシリーズ『バットマン:ホワイトナイト・プレゼンツ・レッドフード』を発表。 タイトルの通り、ホワイトナイト世界におけるレッドフードを主人公とした物語となり、 レッドフード独自のロビンである少女ギャンの姿も公開されている。 https://t.co/gsS0eFYuNY https://t.co/HyMdYWI2P5
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マーベルは世界中から賓客を招いて開催されるミュータントたちの祭典『ヘルファイア・ガラ』を前に、参加者達の衣装デザインを公開。 昨年のイベントでは、余興として参列者の前で火星が火星がテラフォーミングされ、ミュータント国家クラコアの入植地となった。 https://t.co/fbaEYaNmM9 https://t.co/QMHCSVkWoL
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DCは『スーパーマン:サン・オブ・カル=エル』誌にて、ドリーマーことニア・ナルが登場する事を予告。 ドリーマーはドラマ『スーパーガール』が初登場のキャラクター。リージョン・オブ・スーパーヒーローズのドリームガールの先祖にあたり、彼女同様、予知能力の持ち主。 https://t.co/aXyu0Ha8SX https://t.co/mUJIMpK1YV
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DCはミニシリーズ『DC vs ヴァンパイア:オールアウト・ウォー』を発表。 “B級怪奇映画の満漢全席”と例えられた本作は、ナイトウィング率いる吸血鬼軍団と、生存者した人類のリーダーであるコンスタンティン、ブースターゴールド、デスストロークらの全面戦争を描く。 https://t.co/GPJ0I3k9MR https://t.co/OoMdrbfJbd
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マーベルはミニシリーズ『Xターミネーター』を発表。 グラインドハウス系B級映画に影響を受けた本作は、ダズラー、ジュビリー、ブンブンが誘拐され、死の罠の只中に放り込まれるところから開始。 この3人の爆弾ミュータントに、ウルヴァリン（ローラ）を加えた4人が主人公。 https://t.co/KtUo2lYoOl https://t.co/s1f8Zs8TUq
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マーベルはMs.マーベルことカマラ・カーンがダークなヒーローたちと共演する連作短編を発表。 第一作『Ms.マーベル＆ウルヴァリン』を皮きりに、彼女はヴェノムやムーンナイトとも共演する事となる。 https://t.co/dska8fi5XP https://t.co/zl5q3O07nB
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マーベルは『オールアウト・アベンジャーズ』の詳細を発表。 マルチバースを舞台とした『アベンジャーズ・フォーエバー』、蛮人コナンもメンバーの『サベッジ・アベンジャーズ』などに加わる第４の系列誌として、細かい説明や伏線抜きのアクション主体のタイトルとなる。 https://t.co/UPgrqawmAH https://t.co/qThZCIOHpB
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マーベルは、米国のアジア系アメリカ人記念月間にあわせ、アジア系のキャラクターとクリエーターに焦点を当てたアンソロジー『マーベルズ・ヴォイシシズ:アイデンティティ』を発表。 シャン・チー、Ms.マーベル、ジミー・ウー捜査官、マンティス、ウォンなどが登場予定。 https://t.co/evuzNDs65L https://t.co/fSRqwU8Nm8
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マーベルは新タイトル『オールアウト・アベンジャーズ』を予告。 詳細の発表は日曜日となるが、予告アートには現アベンジャーズの正式メンバーであるキャプテンアメリカとシーハルクの姿が。 またシーハルクが戦っているのはソーの宿敵であるユーリック・ザ・トロールキング。 https://t.co/UPgrqawmAH https://t.co/qgtv4CdS5X
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マーベルは『アベンジャーズ1,000,000BC』の詳細を発表。 （シリーズではなくワンショットとのこと） アベンジャーズ誌の今年の展開に深く絡む内容となり、先史時代に存在したアベンジャーズの活躍がいかにして、今日のマーベル世界を形作ったが語られるとのこと。 https://t.co/NsM5HMuztw
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マーベルは新タイトル『アベンジャーズ1,000,000BC』にて、ソーの出生秘話に迫る事を予告。 現行のアベンジャーズ誌では、ソーの真の母親が地母神ガイアではなく、地球初のミュータントにしてフェニックスの宿主である女性、“燃ゆる髪”であることが明かされている。 https://t.co/807dKKmyiw https://t.co/AOmJ7dZ8Te
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