DC社は11月に開始する2つのミニシリーズを発表した。
(ネタ元)
『バットマン:ヨーロッパ』はスーパースター、ジム・リーがアーティストを務めるミニシリーズで、致死性ウイルスの治療方法を巡り、ジョーカーとバットマンがヨーロッパを股に掛けて戦うストーリーになる模様。
また、アイズナー賞受賞者をライターに迎える『スーパーマン:アメリカン・エイリアン』は、クラーク・ケントの少年時代に焦点を当てた連作短編となり、「シンプル&ハートウォーミング」、「恐怖とバイオレンス」、「コメディ」と話毎にそのトーンがガラッと変わる趣向になるとのこと。
どちらも今までにない感じで面白そう!
返信削除個人的には、スーパーマンの少年時代が気になり、読んでみたいです。