申し訳ありません、このツイートのソース記事のリンクが誤っていました。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 28, 2021
正しくは下記のURLとなります。
(ご指摘ありがとう御座います)https://t.co/HSad0cfhTb
from Twitter https://twitter.com/amecomi_tsushin
February 28, 2021 at 10:53PM
via amecomi_tsushin
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DCは新レーベル『マイルストーン・リターンズ』の各タイトルの製作陣とプレビューを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 26, 2021
マイルストーンとは90年代に人気を博した黒人主体のヒーロー世界の呼称(正式名は“ダコタバース”)。https://t.co/QTXTARPGNp pic.twitter.com/SeRbZBX4Us
DCは人気ゲームとのコラボコミック『バットマン/フォートナイト:ゼロポイント』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 26, 2021
記憶を失いフォートナイト世界に辿り着いたバットマンは、レネゲイトレイダーやフィッシュスティックらと遭遇。“ゼロポイント”の謎を探ることとなる。https://t.co/QTXTARPGNp pic.twitter.com/rM1yKQhDTf
マーベルはデッドプールの生誕30周年を祝うオムニバス、『デッドプール:ブラック,ホワイト&ブラッド』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 26, 2021
タイトル名通り、モノクロの色調に血の赤を加えた作品となり、デッドプールの歴史を彩った様々なアーティスト&ライターが参加する見込み。https://t.co/NbrAe7nuwB pic.twitter.com/Ns583pRe8a
マーベルは、新型コロナの影響で刊行予定が未定となっていたイベント『インフィニット・ディスティニーズ』の開始を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 25, 2021
四話にあたる『ブラックキャット』誌では、マーベル世界随一の宝石泥棒ブラックキャットが、次なる目標としてインフィニティストーンに狙いを定める。https://t.co/wvKUoORz9E https://t.co/sYCUJthbOa pic.twitter.com/Bvwk6JMKPS
マーベルは来週発売の『アメイジング・スパイダーマン#60』の表紙を、発売直前に差し替え。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 19, 2021
スパイダーマンとMJが見つめ合うバレンタインらしい表紙に、シリーズ通しての敵キンドレッド(その正体は地獄に堕ちたハリー・オズボーン)の触手が加わる事となった。https://t.co/LyoYh4RMFN pic.twitter.com/3DROLV2Nsa
DCはコミックショップ向けのWebカンファレンスにて、現在製作中の11タイトルを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 19, 2021
(画像参照)https://t.co/1ZhwlJxgFF pic.twitter.com/T8QPnbtBEG
マーベルは新タイトル『トライアルズ・オブ・ウルトラマン』のトレーラーを公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 19, 2021
前作で怪獣墓場から解き放たれた怪獣たち。
光溢れる世界からやってきた超種族“ウルトラ”と一心同体となった“男”、シン・ハヤタは、怪獣の恐怖への人間性の屈服、怪獣クライシスの到来を防ぐため、今日も戦う! https://t.co/d4IuekBg4v pic.twitter.com/iUWGrQahsb
すみません。複数の方からご指摘を受けましたが、“DC”ではなく“マーベル”による発表でした。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 18, 2021
DCは今回予告されたストーリー『ブライド・オブ・ドゥーム・サーガ』の始まりとなる号の表紙とあらすじを公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 18, 2021
異星から来た“押しかけソウルメイト”スカイと、元妻ライジャとの三角関係に悩むヒューマントーチの前に、彼の元恋人クリスタルが現れる…… https://t.co/r43Vjb5Sgl pic.twitter.com/nqCcWRDJNo
マーベルは新タイトル『レプトゥル』を発表。今回マーベルが“次世代のスター”として太鼓判を押したレプトゥルは、シビルウォー期に登場した少年ヒーロー。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 18, 2021
恐竜を含む様々な古生物の力を操る彼は、カマラ法の施行と祖父の介護を理由にヒーローの夢を諦めようとするが……https://t.co/kDGwEdFPRc pic.twitter.com/4R5PFM8KXE
マーベルは新タイトル『シャン・チー』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 18, 2021
長い戦いを終え、5つの武器を司る武闘結社の頭領へと登りつめたシャン・チー。彼はこの悪の集団を以て、善事を為そうと試みる。
しかし事情を知らないヒーローたちは、シャン・チーの事を探りはじめ……https://t.co/FoqB0VvhzS pic.twitter.com/6lswhn7A2K
マーベルは自社コンテンツとなったプレデターとヒーローたちの戦いを描いたヴァリアントカバー群を発表。https://t.co/jn6dnI7izW pic.twitter.com/KNZIuugOc4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 18, 2021
マーベルはファンタスティックフォーの結成60周年に合わせた新展開の予告画像を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 17, 2021
Dr.ドゥームの結婚式に参列するヒーローたち。
その様子を見守る征服者カーンと、別時間軸のカーンであるスカーレットセンチュリオン。
などが目を引く要素。https://t.co/mTPxmMY1zV pic.twitter.com/KKejcXOyNo
DCはデジタル先行作『バットマン'89』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 16, 2021
ティム・バートン監督による2作の続編(『バットマン・フォーエバー』以降は非正史扱い)となり、ライターは同作の脚本家が担当。
ビリー・ディー・ウィリアムズが演じたハーベイ・デントのトゥーフェイスへの変貌や、ロビンの登場が描かれる。 pic.twitter.com/RqnsDZtuFT
DCは過去の映画作品の続編となるデジタル先行作『スーパーマン'78』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 16, 2021
リチャード・ドナー監督作『スーパーマン』の直後、まだロイスがクラークの正体を知らない時期が舞台となる。https://t.co/vsyDgqwOOX pic.twitter.com/XXqe8463xD
DCは『スーサイドスクワッド』と『タイタンズアカデミー』のクロスオーバーを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 13, 2021
最強のチームを作るべくアマンダ・ウォーラーが目を付けた次なる目標、それはアカデミーの生徒、スピードスターのボルトであった。
しかしそこに謎の人物レッドXが介入してきて……https://t.co/dbK4PSs8gQ pic.twitter.com/Kz408YajpX
DCはアジア太平洋系米国人記念月間に合わせて、アジア系キャラクターに焦点を当てたアンソロジーを発表。バットガール(カサンドラ)、ダミアン、カタナ、レッドアロー(エミコ・クイーン)などのキャラクターを、ジム・リー、グリヒルなどのアジア系クリエーターが手がける。https://t.co/dYBoyDV223 pic.twitter.com/A6xjIAGKJe
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マーベルは新タイトル『Xコープ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 12, 2021
世界一の経済大国となったミュータント国家クラコア。その国策企業XコーポレーションのCXOであるMとエンジェルは、今日もビジネスという情け無用の戦場を、重役室の中から戦う。https://t.co/XlCPvgkhtm pic.twitter.com/DjH9rmnGf0
DCはデジタル先行の新タイトル『レジェンズ・オブ・ザ・ダークナイト』を発表。
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1989年に開始し様々な名作や新クリエーターを排出した同名の伝説的タイトルと同様、著名/新人を取り混ぜた複数のクリエーター陣が担当するアンソロジーとなる。https://t.co/OH70IpAXzs pic.twitter.com/br5BAXyjQF
マーベルはこの春に通算175号を迎えるガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの新たなメンバー構成を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 12, 2021
ドラックスやロケットなどお馴染みのメンバーに加え、初代クエーサーやDr.ドゥームの姿も。https://t.co/Lm3hPbkYCI pic.twitter.com/s0JM06QO8O
ゴッサムに集められた世界最高の暗殺者たち。彼らを追うバットマンは伝説的犯罪プランナー“デザイナー”の存在に行き当たる……
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 12, 2021
大型イベント『ジョーカーウォー』へと繋がる、バットマンの新章開幕!
翻訳版『バットマン:ゼア・ダーク・デザイン』Amazonにて予約開始https://t.co/hTD09ic5YM
. pic.twitter.com/FE4DDuwffK
DCは人気ライター、ジェフ・ジョーンズによる読み切り『スターガール:スプリングブレイク・スペシャル』を発表。
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春休みを迎えたスターガールは、セブンソルジャーズ・オブ・ヴィクトリーの元メンバーである養父と共に、チームの“第8のメンバー”を探す冒険へ繰り出す……https://t.co/7F3qMijAFJ pic.twitter.com/ziuhwKrMHU
ガーディアンズとの共闘の最中でブラックホールへと投げ出されたサーファーは、誕生間もないマーベルユニバースへと辿り着く。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 10, 2021
そこでサーファーは、現行のマーベル世界を揺るがす巨悪、邪神ヌルと相対する……
翻訳版『シルバーサーファー:ブラック』アマゾンにて予約開始https://t.co/21V7lDNB1P
. pic.twitter.com/2TRn14BjPt
「やがてサノスが勝利する」それは世界を宇宙的視野で観測した時の絶対的真理。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 10, 2021
マーベルユニバースの絶対強者として君臨するサノスの前に表れた陽気なゴーストライダーは、彼をサノスが全てに勝利した未来へ連れて行く……
『サノス・ウィンズ』https://t.co/2vykbiwTqY
. pic.twitter.com/4DoDE8TUu1
マーベルは新タイトル『ディフェンダーズ』を発表。
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Dr.ストレンジ以外のメンバーが安定しないチームの伝統にのっとり、今回発表された表紙は、彼がメンバーを決めようとしている図。
また隣にいるのは、マーベル80周年記念号でキーパーソンとして登場したマスクドレイダー。https://t.co/MmxwH4D2nb pic.twitter.com/CgBhPHQ3gF
マーベルは、フェニックスの力によって「アベンジャーズが結成されなかった世界」として生まれ変わったマーベル世界を描くイベント『ヒーローズリボーン』のヴァリアントカバーを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 10, 2021
全てのカバーは90年代のトレカ風のデザインとなり、“スーパーヴィラン”ブレイドの姿も。https://t.co/SqE2IAt7Pl pic.twitter.com/j0gePPAkIC
マーベルはマンシング誕生50周年を祝うミニシリーズ『X-MEN:カース・オブ・ザ・マンシング』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 8, 2021
ミュータント系の怪奇チーム、ダークライダーズの結成を予告した。
マジック率いるメンバーは、マロウ、フォーラーム、シャークガール、ウルフキャブ、マンモマックス。https://t.co/UUforetn9C pic.twitter.com/DnLxCFK7uy
DCはミニシリーズ『Mr.ミラクル:コスト・オブ・フリーダム』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 6, 2021
三代目であるシャイロ・ノーマンの新たなオリジンとも言える物語となり、“稀代の脱出術師”も目指すノーマンの前に「我こそはMr.ミラクルの真の継承者」と主張する男が現れる。https://t.co/kRwnxtHnqJ pic.twitter.com/lz2yCogmGR
マーベルは日本人クリエーター桃桃子がストーリーとアートを担当する新タイトル『デーモンデイズ:X-MEN』のトレーラーを公開。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 5, 2021
サイロック風退魔師、ジャガーノート風浪人など、和風にリデザインされたミュータント達の姿も。https://t.co/Toi0STnCm5 https://t.co/K2qoofzeHj
マーベルは『ヒーローズリボーン』の関連誌『シージ・ソサエティ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 5, 2021
『シビルウォー』によってスコードロンスプリームが二つに分裂していた時期が舞台となり、欧州でチームを結成したナイトホーク(バットマンのパロディキャラ)らを、バロン・ジーモ達が襲う。https://t.co/1iJ22mg4Dp pic.twitter.com/czQdkqsS4G
DCは新タイトル『フューチャーステイト:ゴッサム』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 5, 2021
現在進行中のイベント『フューチャーステイト』で描かれた未来世界を舞台としたスピンオフ。市によるマスク狩りが横行する管理社会となったゴッサムで、マスク専門の賞金稼ぎとなったレッドフードの姿を描く。https://t.co/cCUf1cOE3b pic.twitter.com/EXnPAOjeJp
マーベルは『ヒーローズリボーン』の関連誌『ピーター・パーカー,アメイジング・シャッターバグ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 5, 2021
リボーン世界のピーターは、“世界一のハイペリオンファン”として、スーパーマンに対するジミー・オルセン的なたち位置となる模様。https://t.co/HIJm4vGuHI pic.twitter.com/JcUdKkwUiU
インペリアルガードは、DC社のリージョン・オブ・スーパーヒーローズのパロディとして誕生したチーム。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 4, 2021
今回そこにスーパーマンのパロディであるハイペリオンが加わるのは、若き日のスーパーマンがリージョンに在籍していた設定に基づいたパロディとなっている。 pic.twitter.com/D6IntH9yky
マーベルは『ヒーローズリボーン』の関連誌『ハイペリオン&インペリアルガード』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 4, 2021
若き日のハイペリオンがシーア帝国の超人チームと共に戦う姿が描かれる。https://t.co/7Dzp1mx5dm pic.twitter.com/nr3EGr35UN
マーベルは『ヒーローズリボーン』の関連誌『マグニート&ザ・ミュータントフォース』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 4, 2021
マグニートとエグゼビアによる独立運動は、スコードロンによる弾圧により失敗した。
それから数年、盟友エグゼビアの精神世界での生存を知ったマグニートは、盟友の救出を狙うが…https://t.co/ap4HFhqEpf pic.twitter.com/WgTf9tqm3q
マーベルは『ヒーローズリボーン』の関連誌『ヤングスコードロン』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 4, 2021
正史世界のチャンピオンズの流れを組むチームとなるが、リボーン世界にはアベンジャーズがいないため、各員がスコードロン・スプリーム・オブ・アメリカのメンバーのサイドキックとなっている。https://t.co/CbkbXByKMu pic.twitter.com/hbNooDBhxM
マーベルは新タイトル『ファンタスティックフォー:ライフストーリー』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 3, 2021
「ヒーローたちが我々と同じ時間軸を歩んだら?」をテーマに、F4の冒険を当時の世相と共に描く。
第1話では、冷戦と宇宙開発競争が盛り上がる米国で、宇宙へと飛び立つリード達が描かれる。https://t.co/6Iobr0bzQD pic.twitter.com/X0QxjZUp1h
ヤーラ・フローラは未来世界を舞台としたイベント『フューチャーステイト』で登場した南米系の少女。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 3, 2021
未来世界では“神々の世界に調和をもたらした者”として、ジャスティスリーグにも参加している。 pic.twitter.com/rHI2dcxbvm
DCは新ワンダーガール、ヤーラ・フローラの正史世界でのデビュー作となる新タイトル『ワンダーガール』を発表。
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アイダホ育ちの少女ヤーラは、自身の心の隙間を埋めるべくブラジルに旅立つ。しかし“預言の子”である彼女の到来は、南米の慈悲深い神々の関心を誘い……https://t.co/3XI9MkwDrh pic.twitter.com/kqRINdg93N
DCは自社のサブスクリプションサービス限定の新タイトル『レット・ゼム・ライブ!』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) February 3, 2021
「DC社のオフィスに潜入したアンブッシュバグが発見した秘密文書」という体で、理由あって刊行されないままお蔵入りとなった作品集を公開する。https://t.co/HYTc6eqMs9 pic.twitter.com/3DcdJh7qvZ