マーベルは2020年の大型イベントを予告。 “Judgement Day is Comming（審判の日、来たる）”と書かれた予告には、アベンジャーズ、X-MEN、エターナルズのロゴマークが添えられている。 https://t.co/JWXe4LUOJg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 27, 2021
マーベルはハルク誌とソー誌のクロスオーバー、『ハルクvsソー:バナー・オブ・ウォー』を発表。 両誌の現担当であるドニー・ケイツがライター。 それぞれの個人誌の中で、王としての立場からムジョルニアを持つ資格を失いつつあるソーと、バナー人格が操縦する宇宙船となったハルクが激突する。 https://t.co/fIc24JK0ZY https://t.co/ApTDKBX9ru
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 23, 2021
マーベルは来年夏の大型イベントが、アベンジャーズとエターナルズの対決から始まることを予告。 エターナルズは彼らにとっての神であるセレスチャルズの遺体への“巡礼”と聖遺物の発掘を計画。 そして勿論、遺体とはアベンジャーズが本拠地として利用しているそれであった… https://t.co/9cgoAl56fo https://t.co/SEhKtPi8GS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 21, 2021
マーベルはミニシリーズ『パニッシャー』を発表。 “世界最高の殺しの達人”としての腕を買われたフランク・キャッスルは、忍者集団ザ・ハンドに入団。 トレードマークであった髑髏の意匠を捨て、新たなスーツに身を包んだフランクは、殺人者の頂点への道を歩み出す。 https://t.co/gbPLyk0LR9 https://t.co/fahbFBdEG6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 20, 2021
DCはバットマンのスーツに身を包んだレックス・ルーサーの姿を描いた『バットマン#121 』のカバーを公開。 現在ルーサーは、資産を失い凋落したブルース・ウェインに替わり、バットマンのコンセプトを世界中に広げる活動“バットマンinc.”の出資者となっている。 https://t.co/8QsaCgizOv https://t.co/nfN2dyXawe
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 20, 2021
マーベルは、イベント『レコニングウォー』の関連誌、『ファンタスティックフォー:トライアル・オブ・ザ・ウォッチャー』を発表。 ウォッチャーすら目を背けた“もしも”の世界が明かされ、ウォッチャーとマーベル世界に永遠の変化が訪れる…… https://t.co/4b41BGWnzV https://t.co/cVPLEyOegE
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
DCは新タイトル『ローグス』を発表。 ローグスが解散してからの10年。 投獄、賠償金、糞みたいな仕事、壊れた人間関係…繰り返される負のサイクルから脱するため、キャプテン・コールドは仲間たちを再招集する。 彼らの“最後のヤマ”、それはゴリラシティに眠る黄金であった… https://t.co/19tIbaD5om https://t.co/I0vvnUPKE2
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
Boom!スタジオはミニシリーズ『ゴジラvsマイティモーフィン・パワーレンジャーズ』を発表。 宿敵のいない世界へ求め、怪獣が跋扈する世界へと辿り着いたリタ・レパルサ（バンドーラ）。 自らの怪獣でそれらの殲滅を計るリタだが、彼女を追いパワーレンジャーがやってくる… https://t.co/k0sC9APdRk https://t.co/hFVfLcpVIk
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
DC新タイトル『バットマン:ビヨンド・ザ・ホワイトナイト』を発表。 『バットマン:ホワイトナイト』から10年後。投獄されたブルース・ウェインの資産を乗っ取ったパワーズ社が支配するネオゴッサムで、テリー少年は盗み出したバットスーツを纏いで新たなバットマンとなるが… https://t.co/n4H1ZAX2NI https://t.co/kourteFk5W
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
DCはトム・キングによる新タイトル『バットマン:キリングタイム』を発表。 バットマンの活動初期を舞台に、キャットウーマンらのヴィラン同盟によるウェイン家の秘宝の窃盗計画を描く。 トム・キングは近年、バットマンとキャットウーマンの関係性をテーマに作品を展開中。 https://t.co/5y6zezHmfg https://t.co/OHI2ZhkLjN
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
マーベルは、アレックス・ロスによる新タイトル『ファンタスティックフォー:フルサークル』を発表。 ロス本人が“大いなる実験”と述べているように、アレックス・ロスの従来のアートと異なるポップアート風のスタイルで、ファンタスティックフォーの冒険を描く。 https://t.co/Xxf1772czf https://t.co/mgYABh2WfI
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
DCは新タイトル『バットマン/スーパーマン:ワールズファイネスト』を発表。 ディテクティブコミックス誌に掲載される巻末オマケコミックが独立した形となり、正史の時間軸より少し過去の２人の共闘を描く。 人気クリエーター、マーク・ウェイドとダン・モラが作品を担当する。 https://t.co/kMIFFDPGpI https://t.co/2KIaUAxX7H
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
マーベルは新タイトル『ストレンジ』の主人公として、死亡したDr.ストレンジに代わる新たな“至高の魔術師”クリーア・ストレンジの姿を発表。 クリーアは、ドルマムゥの血族で、ステファン・ストレンジの元（または疎遠な）妻。長年、別世界の至高の魔術師を務めていた。 https://t.co/fFSEzlq4uk https://t.co/23vaOqsVDz
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
マルチバースを股に掛けるアマンダの野望は“悪のジャスティスリーグ”クライムシンジケートの怒りを買い、彼等の襲撃を受けることに。 一方そのころ、アマンダの新チームジャスティススクワッドに生徒を奪われたと信じるフラッシュとタイタンズも、彼女の後を追っていた…… https://t.co/I3U39EM8Xa
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
DCはイベント『ウォー・フォー・アース3』を発表。 スーサイドスクワッド、フラッシュ、ティーンタイタンズ・アカデミーの3誌に跨がるクロスオーバー。 https://t.co/UYrl02H477 https://t.co/94FcrWxcT8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
DCは『ナオミ:シーズン2』の刊行を発表。 米国の田舎町で、ヒーローなどTV画面の向こうの出来事と思って育ったナオミ。ひょんな事から自分の能力に気づきジャスティスリーグのメンバーとなった彼女が、ヒーロー稼業と高校生活のワークライフバランスに悩まされる。 https://t.co/CyHmkAO5md https://t.co/DBMk3MgbLb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 11, 2021
マーベルは『デスティニー・オブ・X』の開始にあわせて『マローダーズ』誌のリランチを発表。 ヘルファイア商会のケイト・プライド船長の下に集う新たなクルーとして、ビショップ、サイロック、ダケン、テンポ、オーロラに加え、デビューしたてのソムナスの名が上がっている https://t.co/in3fLTAUtE https://t.co/n71sinGLLg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 11, 2021
数多の人気作を残し53才の若さでこの世を去った天才ダーウィン・クックの問題作。 罪無き親子を救えなかった罪悪感に苛まれたバットマンは「復讐に燃えるバットマン」と「理性的なブルース」の2つの人格に分裂してしまう… 翻訳版『バットマン:エゴ』Amazonにて予約開始。 https://t.co/4zOCryti5C . https://t.co/zjISqOidRE
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
米国、ロシア、ブラジル、中国…… 世界を股に掛けて活躍するバットマンの姿を、世界各国から選りすぐられた才能が描くオムニバスが到来。 日本からは時代劇/BL界の鬼才、崗田屋愉一が参戦！ 翻訳版『バットマン:ザ・ワールド』Amazonにて予約開始。 https://t.co/qYW5mDTV7a . https://t.co/euSnlUnv3h
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
解散したアベンジャーズの跡を継ぎ現れた少年ヒーローたち。 キャプテンアメリカ、アイアンマン、ソー、ハルクを彷彿とさせる姿で、自らをヤング・アベンジャーズと名乗る彼らは何者なのか！？ 邦訳版『ヤング・アベンジャーズ:サイドキックス』Amazonにて予約開始。 https://t.co/e6aW2DmDB2 . https://t.co/GPVtZU1ps4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
マーベルはキャプテン・カーターの個人誌と目される予告を公開。 スティーブの代わりに超人兵士となったペギー・カーター、通称キャプテン・カーターは、アニメ『ホワット・イフ』が初登場。 近刊予定の『アベンジャーズフォーエバー』でのコミックデビューを予定している。 https://t.co/ipNLjEJEp7 https://t.co/oYwnmq4m86
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2021
DCはイベント『シャドウ・ウォー』を発表。 『バットマン』、『ロビン』、『デスストロークInc.』の3誌をまたがるクロスオーバー。デスストロークの殺害を目論むタリア率いるリーグ・オブ・シャドウと、それを止めようと動くバットマン＆ロビンの三つ巴の戦いを描く。 https://t.co/1WnLnTmAmZ https://t.co/Mao4biGwFT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2021
マーベルは新タイトル『イモータルX-MEN』を正式発表。 現行のX-MEN誌の対となるタイトル。プロフェッサーX、マグニート、デスティニー、Mr.シニスター、セバスチャン・ショウといったクラコア国の最高評議会のメンバーらを主人公とした政争劇となる。 https://t.co/1vTQxNjaDO https://t.co/f5O7yPgKAA
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 8, 2021
LINEマンガは、「Batman: Wayne Family Adventures」の日本語版を無料公開。 ウェイン家に集まるロビンたちの日常を描くホームコメディ。 https://t.co/phE0BVU6RK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 8, 2021
マーベルはX-MEN系列の新時代『デスティニー・オブ・X』を発表。 新タイトル『イモータルX-MEN』、『ナイツ・オブ・X』、『リージョン・オブ・X』、『X-MENレッド』を含む、9タイトルにて構成され、ミュータント国クラコアの運命を描く。 https://t.co/xaH20McFEO https://t.co/5WureU0HG6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 6, 2021
マーベルは昨日に続き『デスティニー・オブ・X』の予告画を公開。 今回のモチーフはマグニート、Mr.シニスター、デスティニーの3人の未来の可能性。 今回のキーパーソンと思われるデスティニーの未来には、ミュータント、人類、機械生命の3つの種族の領域が描かれる。https://t.co/TIhp6eVfeZ https://t.co/kV0usN6Et5
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 3, 2021
『デビルズレイン:スペリアーフォー』のライターが同タイトルの概要を予告。 キングピンの支援の下でF4の基地を手に入れたDr.オクトパスは、別アースからウルヴァリン/ハルク/ゴーストライダーの力を持つ自分自身を呼び出し、新“新ファンタスティックフォー”を結成する。https://t.co/Rf3JDQyOrp https://t.co/ADB5eISzih
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 2, 2021
マーベルは『デスティニー・オブ・X』の新たな予告画を公開。 「宿命を選べ」というコピーと共に公開されたアートは、ウルヴァリン、ストーム、ホープそれぞれの未来の可能性を示す物と目されている。 https://t.co/TIhp6eD60R https://t.co/NdAW6auIRb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 2, 2021
マーベルは今週発売の『デス・オブ・Dr.ストレンジ:ホワイトフォックス』の広告として、ソードマスターの剣が砕ける様を公開。 なお先日公開された新アイアンフィストの予告画にこの剣の破片が描かれていたため、ファンの間ではその正体をソードマスター、リン・リゥとする説が支配的であった。 https://t.co/lth4K932T8 https://t.co/rVAaffOIGn
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 1, 2021
マーベルは自社のサブスクリプションサービスにて、新タイトル『ラッキー:ザ・ピザドッグ』を公開。 ２人のホークアイ（クリント＆ケイト）の愛犬であるラッキーは、ケイトの家にデリバリーされる前に失踪を遂げたピザの行方を追う…… https://t.co/aJwdvQ6PHh https://t.co/rOBiC92WOv
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 24, 2021
予告の台詞の主であるデスティニーは、ミュータントの予知能力者。 未来の知識を元に計画を進めるプロフェッサーXたちはその存在を何よりも恐れ、彼女の蘇生を密かに禁じていた。 しかし進行中のイベント『インフェルノ』に於いて、恋人であるミスティークの陰謀によりデスティニーは復活を遂げる。 https://t.co/Bzb347wvPi
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 23, 2021
マーベルはX-MEN系列の新展開『デスティニー・オブ・X』の予告を発表。 予告は「“その”未来は来ない。宿命（デスティニー）は存在しない」という予知能力者デスティニーの台詞のみ。 https://t.co/TIhp6eD60R https://t.co/eyqpVWgM1r
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 23, 2021
DCは2月の黒人歴史月間に合わせて、自社の黒人ヒーローたちをテーマとしたヴァリアントカバーを発表。 第一弾は『ヌビア＆ジ・アマゾンズ』誌より、ワンダーウーマンの長年の親友で、リーグに加わったヒッポリタ女王に替わりセミッシラのリーダーとなったヌビア。 https://t.co/zOfgTkSWb8 https://t.co/biodUasAt6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 20, 2021
DCは『ナイトウィング』誌と『スーパーマン:サン・オブ・カル=エル』のクロスオーバーを発表。 地球を去るクラークはナイトウィングに、ジョンにとってのアルフレッドに、目指すべき大人の身近なロールモデルになってほしいと頼む…… https://t.co/n5PBmttBTI https://t.co/BEv8CsG9V9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 19, 2021
マーベルはアベンジャーズにネイモアとヴァルキリー（ジェーン・フォスター）が加わる事を発表。 アベンジャーズ誌においてネイモアは海洋世界の守護者としてアベンジャーズと対立。 ジェーンはソーの名を返上した後、医師/ヴァルキリーとして生と死を見守る日々を送っている https://t.co/ow5nsBTe9v https://t.co/Cl4OoIYd5C
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 19, 2021
DCはヴァレンタインに合わせて“奇妙な愛”をテーマにしたオムニバス『ウィアード・ラブ・テイルズ』を発表。 ピースメーカーと相棒の鷹とのブロマンスや、恐竜島に咲いた愛など、様々な“愛の形”が描かれる。 https://t.co/v0HhXrnuog https://t.co/li3QNkDYk2
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 18, 2021
マーベルは米国の2月の黒人歴史月間に合わせて、自社のアフロ系キャラクター＆クリエーターに焦点を当てたオムニバス『マーベル・ヴォイシズ』を発表。 ルーク・ケイジ、ムーンガール、キャプテン・アメリカ時代のサム・ウィルソンなどの物語が掲載予定。 https://t.co/tEOZ5y6Jil https://t.co/XcMQl6RMvm
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 18, 2021
小学館集英社プロダクションは、邦訳版『バットマン・デスメタル』の発売に合わせて、同作につながるタイトルを日替わりで無料公開。 第一段は『バットマン・メタル:プレリュード』。 https://t.co/SWPM4SwZfT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 18, 2021
またマーベルは『グウェンヴァース』に合わせて、グウェン・ステイシーと様々なヒーローをマッシュアップさせたヴァリアントカバー群を発表。 https://t.co/FjPJHSfGNg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 17, 2021
マーベルは新タイトル『グウェンヴァース』を発表。 スパイダーグウェンこと、グウェン・ステイシーを主人公に、「もしグウェンがスパイダーマン以外のヒーローとなったら？」を描く連作。 https://t.co/iAaumDFpSt https://t.co/4ex1MS5lls
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 17, 2021
マーベルは新タイトル『ストレンジ』の予告を公開。 本作はイベント『デス・オブ・Dr.ストレンジ』にて死亡したDr.ストレンジの後を継ぐ新たな“至高の魔術師”を主人公とした物語だが、その正体は不明。 『デス・オブ～』誌で登場した若き日のストレンジが主人公との予想も。 https://t.co/NUqZJwZ19m https://t.co/FH2nnaNFUq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 17, 2021
DCは新タイトル『アクアメン』を正式発表。 “アクアマン”の名を名乗る２人のヒーロー、アーサーとジャクソンが主人公。表紙などから、アーサーの兄弟オームとジャクソンの父ブラックマンタも登場する見込み。 https://t.co/W0KoWu5zky https://t.co/iTmbkJHJyS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 17, 2021
マーベルは新タイトル『ホワットイフ…:マイルズ・モラレス』を発表。 「もしもマイルズ・モラレスがスパイダーマン以外のヒーローになったら？」を、毎号異なる製作陣で描く連作シリーズ。 第一話はキャプテン・アメリカ、次号はウルヴァリンをマイルズが継ぐ見込み。 https://t.co/7IukoYJnkM https://t.co/JXnKgxTYEW
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 17, 2021
DCは新展開にて“ネクスト・バットマン”ジェイス・フォックスが活動拠点を、バットマンの最初の本拠地であったニューヨークに移す事を予告。 DCはブルース・ウェインのゴッサム離脱も予告しており、これにてゴッサムは完全にバットマン不在の状態となる。 https://t.co/B2KRFG1P0f https://t.co/4LPIIkvknq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 15, 2021
マーベルはSNSにて新たな『ホワット・イフ…？』シリーズと思われる予告を発表。 予告に描かれたキャラクターの詳細は不明だが、その配色から多くのファンはこれを「もしもマイルズ・モラレスがウルヴァリンになったら？」だと予想している。 https://t.co/bQIJDIrNfs https://t.co/x7uhKFTEmH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 15, 2021
DCは新タイトル『ニューチャンピオン・オブ・シャザム！』にて、メアリー・ブロムフィールドがシャザムの名を継ぐことを発表。 大学での新生活を控え忙しい日々を送るメアリーは、離れて暮らす兄ビリーの使いであるウサギから、自分こそが新たなシャザムであると告げられる。 https://t.co/YY1AVrkAra https://t.co/KWvSmBnzcR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 12, 2021
ちなみにマーベルのウルトラマンは、契約の関係上、翻訳版の再販が難しいとの事。 購入はお早めにどうぞ。 https://t.co/wmSPKiBMXF
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 12, 2021
光の国の超越者と融合しベムラーを退治したハヤタ。 しかし怪獣墓場は解放され、世界には巨大怪獣が度々現れるように… そんな中USPは謎の飛翔体と遭遇し行方不明となった英雄、モロボシ・ダンの所在地を掴む。 『ザ・トライアル・オブ・ウルトラマン』Amazonにて予約開始。 https://t.co/8TkHXB6EwN . https://t.co/mVWYtJnFgl
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 12, 2021
マーベルは読み切り作『シークレットX-MEN』を発表。 先日クラコア国の全ミュータント（と読者）のX-MEN選挙の落選者たちによるチームとなり、マロー、アーマー、ストロングガイなどが参加する。 https://t.co/SJwGCHWl8d https://t.co/dgVFJkADdh
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 11, 2021
60年のX-MENの歴史は全てエグゼビア教授たちの計画であった。 ミュータント生存の道を求め人生を繰り返す転生者モイラの情報に立脚した計画の次なる段階。それはミュータントによる人類の平和的支配であった… 『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』Amazonにて予約開始。 https://t.co/MaCD89AY0A . https://t.co/brlEtwHyKM
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 11, 2021
マーベルはアメイジング・スパイダーマン誌でのスリンガーズの復活を予告。 90年代にスパイダーマンとしての活動が出来なくなったピーターが、立ち上げた4種のヒーロー。スパイダーマン復帰後に残されたそのコスチュームを継いだ若者が、当時スリンガーズを名乗っていた。 https://t.co/YMjnrVYs6S https://t.co/9hOsyX9bve
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 9, 2021
マーベルは征服者カーンを主人公とした読み切り『タイムレス』の刊行に合わせ、“時間”をテーマとしたヴァリアントカバー群を発表。 『タイムレス』は、マーベル世界に迫る“危険な時間軸”と征服者カーンの対決を通して来年の各誌の展開を予告する、予告編的読み切りタイトル。 https://t.co/WRMlCa9MJ4 https://t.co/cEtsDGg6TD
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 9, 2021
スティーブ・ロジャースから盾とキャプテン・アメリカの名を譲り受けたサム。 一方、スティーブの宿敵たちが集まり結成された新生ヒドラは、世界の隅々までその触手を伸ばしつつあった…… 翻訳版『オールニュー・キャプテン・アメリカ:ヒドラの逆襲』Amazonにて予約開始 https://t.co/7IK6lwAk2X . https://t.co/ReRvDMS2wS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 9, 2021
至高の魔術師の座はロキへと譲られた！その名に恥じぬようヒーロー業に精を出すロキ。 一方、至高の魔術師の地位も医師免許も失ったストレンジは、“獣医”Dr.ストレンジとして新たな道を歩む…… 翻訳版『ドクター・ストレンジ:ゴッド・オブ・マジック』Amazonにて予約開始 https://t.co/uCPgQWKhzy . https://t.co/L6UfvTRlRI
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 9, 2021
マーベルは『タイムレス』の新たな予告を公開。 何かを企むDr.ドゥームの姿に加え、征服者カーンの同行者と思われる一般人アナトリー・ペトロフや、セレスチャルズの死骸に突き刺さったカーンの剣型宇宙船ダモクレスベースの姿が描かれている。 https://t.co/9JNgqE7c8q https://t.co/XJAvvqfFz5
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 4, 2021
マーベルは来年の展開を予告する短編『タイムレス』の予告を発表。 「マーベル世界の未来をおびやかすサノスの武器とは？」という問いかけと共に、ムジョルニアを持つサノスの姿を公開。 現行のソー誌では、ゾンビ軍団を率いるサノスが、未来のソーの最後の敵とされている。 https://t.co/9JNgqE7c8q https://t.co/9y8dNahLEh
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 2, 2021
マーベルはウェブトゥーン形式の新タイトル『ハルクリング＆ウィッカン』を配信開始。 クリー/スクラル連合帝国の皇帝とそのパートナーとして幸せな生活を送る２人。 そんな２人に（アガサ・ハークネスと思われる）魔女が、“２人が出会わなかった幸せな世界”を提示する。 https://t.co/PaPNVoHTFW https://t.co/1FwJ9jA3Tq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Nov 1, 2021
マーベルは引退するダニー・ランドの後を継ぐ新アイアンフィストの姿を公開。 その正体はまだ不明だが、彼の力の源は、古龍より受け継いだダニーのそれに比べてより“Sinister（不吉な）”物になるとのこと。https://t.co/n9DZAsV1Sl https://t.co/F0hm99uRwB
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 30, 2021
マーベルは2022年のアイアンフィストの展開を予告するアートを公開。 『アメイジング・スパイダーマン#50 』以降様々なオマージュを生んだお馴染みの構図で、アイアンフィストの引退を示唆した。 https://t.co/n0zDK0yjgh https://t.co/9cIvckZvrk
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 28, 2021
マーベルはその誕生50周年である2022年にゴーストライダーの新タイトルを刊行することを発表。 歴代のゴーストライダーたちが描かれた予告画の中で特筆すべきなのがファントムライダー。 彼はジョニー・ブレイズの誕生前に西部劇で活躍し、“復讐の精霊”とは直接の関係は無い。 https://t.co/cNwRZ5Lhcc https://t.co/v6ZxgiJ1dm
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 26, 2021
マーベルはファンタスティッフォー中心の大型イベント『レコニングウォー』に登場するヴィラングループのデザインを発表。 これらの4人は正体不明ながら初登場ではなく、シークレットウォーズやクリー/スクラルウォーよりも古い、マーベルの“最初の戦争”に関連するとのこと。 https://t.co/ON4hPYcGYu https://t.co/nMUAausER9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 21, 2021
マーベルは1月の刊行予定にて『アイアンマン』誌の粗筋を発表。 究極超人コルヴァックとの戦いの中で、セレスチャル級の力を宿すことになったトニーは“アイアンゴッド”として地球に帰還。 トニーは生来のフューチャリストとして、神々の力を用いて積極的に社会改革を始める。 https://t.co/ON4hPYcGYu https://t.co/8vSpooeZcQ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 21, 2021
マーベルは新タイトル『シルク』を発表。 物語はネット音痴であるにも関わらず、シルクがSNS上の有名人となってしまうところから始まり、彼女の韓国系アメリカ人としてのルーツと、現代を生きる女性が直面する悩みにフォーカスしていく。 https://t.co/wwkoDsPoTW https://t.co/pphHYbyJzm
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 20, 2021
マーベルは1月発売のブラックパンサー誌を通算200話記念号として発売する事を発表。 その中でティチャラは元妻ストームと、彼女が火星の総督となった後初めて再開する。 現在マーベル世界の火星は、パーティの座興でテラフォーミングされ、ミュータントの領土となっている。 https://t.co/TBYSDyXOH1 https://t.co/Mb2vNJ33Kp
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 20, 2021
マーベルは新タイトル『シーハルク』を発表。『シビルウォーⅡ』で瀕死の重傷を負って以降、自身の怒りとハルク化を抑えきれない姿が描かれてきたが、新タイトルでは再び知性と力が同居するヒーロー兼弁護士としての姿を取り戻す。 https://t.co/4oWrHwQxoa https://t.co/NJuMtqEIqX
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 18, 2021
DCは『モンキープリンス』の予告編となるWebコミックを無料公開。 牛魔王ら仙界の住人たちとアポコリプス軍との戦いを描く回想編となり、 モンキープリンスの父親である孫悟空とダークサイドとのマッチアップも描かれる。 https://t.co/34HQQJJbMQ https://t.co/In17HyYCMw
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 17, 2021
DCは『ブラックマンタ#3』の表紙にて、新タイトル（と思われる）『アクアメン』を発表。 アクアマンの名を襲名予定のマンタの息子ジャクソン・ハイドと、“元祖アクアマン”アーサー以外にこの名に該当しそうなのは、元アクアラッドのテンペストや、アーサーとメラの娘アンディ。https://t.co/W0KoWtNXVY https://t.co/I5LaMOIOki
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 17, 2021
DCはスーパーマンの新たなキャッチフレーズが“Truth, Justice and a Better Tomorrow”である事を正式に発表。 スーパーマンの有名なキャッチフレーズといえば“Truth, Justice and American Way”だが最期の“American Way”は時代に合わず、近年は省略されがちであった。 https://t.co/uxRcxfwVpj https://t.co/6csnqDprFg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 16, 2021
DCはミニシリーズ『ロビンズ』の各号に、歴代ロビンたちのワークアウト中の姿を描いたヴァリアントカバー版を発売する事を発表。 https://t.co/wrJwawKMEN https://t.co/AnrigR9Af9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 16, 2021
DCはワンダーウーマン系3誌をまたがるイベント『トライアル・オブ・アマゾンズ』を発表。 現在アマゾンは、ヒッポリタのリーグ入り、新リーダーヌビアが率いるセミッシラ、“新ワンダーガール”ヤーラの覚醒と、彼女が属する第三の部族の出現と、変革期を迎えている。 https://t.co/qadj8xHz50 https://t.co/KVeYizENol
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 16, 2021
DCはミニシリーズ『モンキープリンス』を発表。 米国の高校に通う普通の高校生マーカス（クラスメートはシャザム）。彼は押しかけ師匠ピギー師父によって、自分の本当の父親が斉天大聖である事を知り、西遊記の登場人物が住まう仙界とアポコリプスの抗争に巻き込まれていく。 https://t.co/IFoFsZ0f0V https://t.co/W15Leq5VqO
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 16, 2021
DCは短編『ピースメーカー:ディスタービング・ザ・ピース』を発表。 『ボーイズ』や『プリーチャー』のライターとして知られるガース・エニスによる本作は、ピースメーカーとスーサイドスクワッド付きの精神科医とのカウンセリングを通して、ピースメーカーのオリジンを探る。 https://t.co/uJDaNRh2zV https://t.co/iSQIYnl39N
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2021
DCはミニシリーズ『バットマン:ザ・ナイト』を発表。 両親を亡くしたブルース・ウェインがゴッサムを離れてから、バットマンとして帰還するまでの修業期間を扱ったオリジンストーリーとなる模様。 https://t.co/oHs3FHErUf https://t.co/cjNFCNJrSe
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2021
DCはイベント『ジャスティスリーグvsリージョン・オブ・スーパーヒーローズ』を発表。 「現代と未来。2つの世界で活躍する両チームは各々の世界が“グレートダークネス”に沈もうとしていることに気がつき共闘する…」が発表された粗筋だが、それがどう“vs”につながるかは不明。 https://t.co/tl3mnII45M https://t.co/FUiemvU0iC
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2021
DCは読み切り『スーパーマン＆ロビン・スペシャル』を発表。 地球を離れたクラークの跡を継ぎスーパーマンとなったジョン・ケント。 そんな彼の前に現れた過去の亡霊と対峙するため、ジョンは長年の相棒ダミアン・ウェインに助けを求める。 https://t.co/pLr0bDO2BW https://t.co/T4xCB4AYIr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 14, 2021
マーベルはミニシリーズ『シルバーサーファー:リバース』を発表。90年代当時のマーベル世界を舞台に、シルバーサーファーはリアリティ“ジェム”を奪った存在を追うため、サノスと共闘する。またジェムの力で甦った初代キャプテン・マーベルも登場する見込み。 https://t.co/JuwlbiuYxN https://t.co/jbvASDBEAx
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 13, 2021
マーベルはイベント『デビルズレイン』の関連誌『スペリアーフォー』を発表。キングピンの支援の下、Dr.オクトパスは多次元世界の自分を集めチームを結成。 物語は彼がメフィストとの取引で失ったはずの善なる絆と、『シニスターウォー』で見せた英雄的行動のギャップを埋める https://t.co/4g1oOMclF0 https://t.co/wFsIlpENOy
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 12, 2021
DCは11月発売の『スーパーマン:サン・オブ・カル=エル』にて、クラーク・ケントの息子ジョンがバイセクシャルであることをカミングアウトする事を発表。 相手はジョンと同じ大学に通い、ロイス・レインを心の師とする社会派YouTuber、ジェイ・ナカムラ。 https://t.co/COhBV158oi https://t.co/5QN5oad1ah
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 11, 2021
笑うバットマンの地獄のレースに臨むフラッシュ一家… 歴代クライシスへ再突入するヒーローたち… 恐竜/自動車/城、奇想天外な悪バットマンと最凶のロビンの正体… デスメタルの番外編が日本到来！ 邦訳版『バットマン・デスメタル:ダーケスト・ナイト』Amazonで予約開始。 https://t.co/2rPtRaOtrI . https://t.co/sU2nXITmxF
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 7, 2021
マーベルは、短編『デス・オブ・Dr.ストレンジ:ブラッドストーン』を発表。 至高の魔術師の死によって生じた間隙を埋める事となったマーベル世界随一の退魔師、エルザ・ブラッドストーンが主人公。退魔の家系であるブラッドストーン家の新たな生き残りと相対する事となる。 https://t.co/CeFFCU4cRO https://t.co/y4ZG1u7cXJ
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 6, 2021
アメコミ界の巨匠アラン・ムーアによるクトゥルフ神話が待望の邦訳！ 謎の殺人鬼による連続儀式殺人を調査する2人の若きFBI捜査官。 古の印と異界の言葉を追う２人の調査は、やがて彼らを寂れた漁村インスマスへと導く…… 翻訳版『ネオノミコン』Amazonにて予約開始 https://t.co/iN4M0BnHzw . https://t.co/VHOmDpUXum
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Oct 6, 2021
DCはヤングアダルト向けの新タイトル『ティーンタイタンズ:ロビン』を発表。 『ティーンタイタンズ:レイブン』、『（同）:ビーストボーイ』、『（同）:ビーストボーイ・ラブズ・レイブン』と同じシリーズの最新作となり、ディックとダミアンという２人のロビンの姿を描く。 https://t.co/fUOClm2vW6 https://t.co/M392NIMLgy
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 28, 2021
DCはヤングアダルト向けの新タイトル『コンスタンティン:デイストーテッド・イリュージョンズ』を発表。 若き日のコンスタンティンと、彼がヴォーカルを務めるパンクバンド“ムーカス・メンブレン”の仲間たちが奇怪な事件に巻き込まれていく。 https://t.co/fUOClm2vW6 https://t.co/L9o5gpt7E8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 28, 2021
マーベルは次世代を担うトップアーティスト“ストームブレイカーズ”たちが、マーベル世界を代表するカップルたちを手掛けるヴァリアントカバー企画を発表。 https://t.co/DruqH7HCaz https://t.co/E1DKWekSwP
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 23, 2021
スパイダーマンとF4。 時には同じチームの仲間として、時には家族ぐるみで付き合う良き隣人として、つかず離れずの距離を保ってきたヒーローたちの姿を、時代を跨がって切り取る短編集が日本到来。 邦訳版『スパイダーマン/ファンタスティックフォー』Amazonにて予約開始。 https://t.co/r61asupyFL . https://t.co/qB5qavHd81
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 21, 2021
NYの全ての住人たちが突如スパイダーマンの力に目覚める事件が勃発。 偉大なる力に伴う責任を知らないニューヨーカーたちが摩天楼をスイングする中、“その他大勢”となったピーターに何ができるのか？ 邦訳版『スパイダーマン:スパイダーアイランド』Amazonにて予約開始 https://t.co/o0PJmQL6aW . https://t.co/epnaOu7LFB
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 21, 2021
正義は敗れ、多次元世界は砕け散った。地球は笑うバットマンに支配され、大陸にも蝙蝠マークが刻印される。 そんな中バットマン軍団のお目こぼしで生存を許されたヒーローたちはしかし、復讐の機会を待っていた…… 邦訳版『バットマン:デスメタル』Amazonにて予約開始。 https://t.co/OSab7KJvgT . https://t.co/yFRNqFbpKb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 21, 2021
DCは新タイトル『バットマン・ビヨンド:ネオイヤー』を発表。 イヤーワン』や『ロングハロウィーン』に影響を受けたノワールとなり、未来世界のバットマン、テリー・マクギネスは、自身のメンターであるブルース・ウェイン殺人事件の謎を追う。 https://t.co/cMhYo20GZo https://t.co/70X6R0a5md
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 18, 2021
小学館集英社プロダクション（ShoPro）は、9月18日のバットマンデイに合わせて、電子コミック3作品を期間限定で無料公開。 対象は『梟の法廷』、『キリングジョーク』、『バットマン:メタル』の3作品。 また同サイトでは最新作含む8タイトルの試し読み部分を増量して公開中。 https://t.co/raBgM2tC8S https://t.co/pf3uPgqhTH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 17, 2021
スパイダーマンとヴェノム、永遠の“フレネミー”の心と身体が入れ替わった！ 日本人アーティスト グリヒルと、アイズナー賞作家マリコ・タマキによる可愛いマーベル世界が日本に到来。 翻訳版『スパイダーマン&ヴェノム:ダブル・トラブル』Amazonにて予約開始。 https://t.co/x1Cnn4cyPi . https://t.co/hVlsFQ7r7C
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 17, 2021
MCUでの登場に合わせて、アメコミ界の“キング”ジャック・カービーが残したマーベルの創世神話を、幻想小説の第一人者ニール・ゲイマンが手がけた話題作が発売。 翻訳版『エターナルズ』Amazonで予約開始。 https://t.co/6AmX6JhlPl . https://t.co/Sb182m58BB
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 17, 2021
マーベルは新タイトル『ベンチ・ライリー・スパイダーマン』を発表。 マーベル世界の“現代”においてベンがスパイダーマンを継ぐ事に合わせて、ベンの最初のスパイダーマンとしての活動期、いわゆる『クローンサーガ』時代の物語を描く。 https://t.co/VA230Mnnon https://t.co/kbQhuQV7Cv
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 16, 2021
DCはミニシリーズ『ワールド・オブ・クリプトン』を発表。 栄華を誇るクリプトン星の滅亡を察知した科学者ジョー・エル（スーパーマンの父）が、破滅の回避の為に世界を動かそうとする政治劇。 ゾッド将軍、カーラ（スーパーガール）、クリプトなども登場予定。 https://t.co/4lr0ecRj8o https://t.co/t4T1fKFZAD
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 16, 2021
DCはブラックレーベルの新タイトル『スワンプシング:グリーンヘル』を発表。 海面上昇により人類が残された高地に移り住むようになった未来。それぞれ植物/動物/死を司る3つの領域は、人類の時代の終焉を承認し、新たな生命サイクルの開始のために怪物めいた化身を遣わす。 https://t.co/MdisMeGGCo https://t.co/Jf0cp4qVJC
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 16, 2021
マーベルはイベント『デビルズレイン』に合わせて、ヒーローとヴィランのマッシュアップをテーマとしたヴァリアントカバー群を発表。 https://t.co/eg3wvT4oe6 https://t.co/fbn4SoEYTR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 15, 2021
DCは新タイトル『バットガールズ』を発表。 向こう見ずなステファニーと寡黙なカサンドラと、２人の後見人であるバーバラが主人公。 ゴッサムの平和とピザ付きパジャマパーティーを取り戻すため、2人のバットガールは今日も戦う。 https://t.co/NNyeXh9pP4 https://t.co/olQWY55Ztt
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 15, 2021
DCはミニシリーズ『ワンスター・スコードロン』を発表。 「スーパーマン級のサービスをビザロ級のお値段で」をモットーにした雇われヒーローたちの奮闘を描くコメディ。 チームは、宇宙人の襲来から子供の誕生パーティーまで、案件規模に関わらずアプリ１つで呼び出される。 https://t.co/5n4ZYGooOM https://t.co/RG4OnStl6J
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 15, 2021
マーベルは悪が勝ち荒廃した世界を舞台とした名作『オールドマン・ローガン』の続編となる連作『ウェストランダーズ』を発表。 荒野となった米国を舞台に、ローガン、ブラックウィドウ、スターロード、ホークアイそれぞれの人生を描く。 https://t.co/crFrOHV6Uy https://t.co/xEW4Jrearr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 14, 2021
マーベルは『アメイジング・スパイダーマン#75 』より始まる、スパイダーマンの新時代“スパイダーマン・ビヨンド”のトレイラーを公開。 重傷を追ったピーターの後を継ぐ彼のクローン、ベン・ライリーの行く手には、様々なヴィラン、そしてヒーローが立ちふさがる。 https://t.co/QM6nd3uQX7
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 11, 2021
マーベルは多次元宇宙の守り手、アベンジャーズ・オブ・ザ・マルチバースを主人公とした新シリーズ『アベンジャーズ・フォーエバー』の表紙を公開。 メンバーであることが確定のゴーストライダー（ロビー）とアントマン（トニー・スターク）を筆頭に多数のキャラが躍る。 https://t.co/OhCA11HEaX https://t.co/UT930hPcLr https://t.co/fKxA0vrVpM
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
マーベルはイベントの関連誌『デス・オブ・Dr.ストレンジ:ブレイド』を発表。 現在チェルノブイリにできたヴァンパイア国家の保安官を務めるブレイドは、ドラキュラと吸血鬼たちを監視する日々の中で、オカルトチーム“ミッドナイト・サンズ”の盟友であるストレンジの死を知る。 https://t.co/AjayV6L0gt
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
マーベルはイベント『デス・オブ・Dr.ストレンジ』の中でストレンジの後継となる新たな“至高の魔術師”の登場を予告。 予告されたシルエットからは、その正体を伺い知れない。 https://t.co/4jpVHai5fz https://t.co/zMgP4SYti6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『スパイダーマン・ラブズ・メリ ージェーン』 ピーター・パーカーの永遠の恋人メリージェーンを主人公とした00年代の人気タイトルの復活。 https://t.co/9Xt6Elt5YH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『アメイジング・ファンタジー:プレリュード』 マーベル風ファンタジー世界を舞台にした現行タイトルの前日譚として、ウルヴァリンが過去に遭遇した悪魔、愛、そしてモンスターを描く。 https://t.co/LDTUzmXY0c
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『キャプテンアメリカ』 アメリカの象徴である自由の鐘を盗み、それを使って愛国ヒーローとの面会を目論むテロリストとの戦いを描く。 https://t.co/15e4nnCV72
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『シャン・チー』 現在、映画が公開中のシャン・チーを主人公としたタイトル。 韓国出身のヒーロー、ホワイトフォックスと共闘する。 『ブラックウィドウ』 ロマノフ家の秘密の鍵を握る秘宝を、ブラックウィドウとホークアイが追う。 https://t.co/NgCIxi2TLT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『ジャイアントサイズ・リトルマーベル』 ちびキャラの第一人者、スコッティ・ヤングによるリトルマーベルの新作。 地球最小のヒーローたちが、小さな悪役たちと戦う。 https://t.co/pc3NJB65u5
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『It's ジェフ！』 『ウエストコースト・アベンジャーズ』で鮮烈なデビューを飾った陸サメ、ジェフの初めての個人誌。 日本人アーティスト、グリヒルがアートを担当。 https://t.co/3T7fIL2jyL
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
『X-MENアンリミテッド』 X-MENの様々なキャラクターに焦点を当てるオムニバス形式のタイトル。 ライターは現在のX-MEN系列人気の立役者ジョナサン・ヒックマンが担当し、ミュータントたちが太陽系の支配種族となりつつあるマーベル世界の“今”が舞台となる。 https://t.co/ZS2Esdg4Sp
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
マーベルはサブスク型コミックサービスMarvel Unlimitedにて、7作の書き下ろし縦スクロールコミックを独占公開する事を発表。 （各タイトルの説明は以降のスレッドにて） https://t.co/lDfqa8pn9a https://t.co/NAhgJdGlRO
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 10, 2021
マーベルはサブスク型サービス、マーベルアンリミテッドに「大物（GIANT-Sized）」がやってくる事を予告。 同時に公開された動画には、アベンジャーズ・ベイビーズの姿と、スコッティ・ヤング＆ダックス・ゴーディの名前が。 https://t.co/ZPn5dzcpbD
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 8, 2021
DCはコミックサービスWebtoonにて『バットマン:ウェイン・ファミリー・アドベンチャーズ』を公開開始。 ウェイン邸に集まるバットファミリーの日常生活を描くホームコメディ。 https://t.co/q5yHN8sOQM https://t.co/qjvxs9xgTK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 8, 2021
マーベルはマイルス・モラレスの誕生10周年に合わせて、彼の新コスチュームを発表。 記念号となる『マイルス・モラレス:スパイダーマン#30』では、マイルスの生みの親であるサラ・ピチェリや、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の監督たちによる短編も収録される予定。 https://t.co/PgWXREXJey https://t.co/rf6HJayLU2
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 7, 2021
マーベルは、近年のX-MEN系列の隆盛の立役者ジョナサン・ヒックマンによる新タイトルを予告。 コミック読み放題のサブスクリプション型サービスであるマーベルアンリミテッドの独占公開となる模様。 https://t.co/iibY6DURYB
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 7, 2021
マーベルは桃桃子によるマーベル世界と日本の民話の融合であるデーモンデイズ（霧咲山）シリーズの新作『デーモンデイズ:ライジングストーム』を発表。 旅を続けるマリコ・ヤシダが出会う風神と雷神のデザインを公開した。 https://t.co/TWFSoJcZXC https://t.co/cVauSkZ4Le
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 4, 2021
マーベルは通算750号記念となる『アベンジャーズ#50 』に登場する多次元世界から集められたアベンジャーズと、それと敵対するマルチバーサル・マスターズ・オブ・イービルの姿を公開 https://t.co/f40Lq3SyRZ https://t.co/LBi1k0GT1r
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 2, 2021
マーベルはイベントの関連誌『デス・オブ・Dr.ストレンジ:X-MEN/ブラックナイト』を発表。 至高の魔術師を失い魔術的に無防備となった地球を襲う“堕落（Vile）”。 ブラックナイトは全知をもたらす玉座の力で、“堕落”に犯されたX-MENたちのロンドン襲来を幻視する。 https://t.co/NmIhzCbvGi https://t.co/8Zq6X2xMwU
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 2, 2021
マーベルは『オンスロート:リベレーション』のプレビューを公開。 死を克服した代償として生と死を基盤とする既存の倫理観を失い、荒廃しつつあるミュータントの心。 それを救う新宗教を模索するナイトクロウラーは、人心の荒廃の陰に潜むオンスロートの存在を感知する。 https://t.co/K3jVh5s5Uc https://t.co/LEcch4LPx0
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 2, 2021
先ほどのマーベルにおけるウルトラマン系列の新展開のツイートですが、本来“ウルトラセブン”と書くべきところを、誤って“ウルトラマンセブン”と記載し、多くの方のお叱りを受けたため削除しました。 ご迷惑をおかけしました。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 1, 2021
『Xライブス・オブ・ウルヴァリン』 『Xデスズ・オブ・ウルヴァリン』 2誌が絡み合う形で展開されるタイトル。 『デイズ・オブ・フューチャーパスト』の年老いたローガンを始め、様々な多次元世界のウルヴァリンが一同に会する物語になるとのこと。 https://t.co/cE0uUusDDB
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 1, 2021
『ムーンガール＆デビルダイナソー』 ディズニーでのアニメ化も予定されている9才の天才少女とその相棒のタイトルが復活。様々なヒーローたちがゲスト出演するチームアップ誌になる見込み。 https://t.co/8LIbzFhtsR
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Sep 1, 2021
『レコニングウォー』 『ファンタスティックフォー』の流れを組み、初代シークレットウォーズの秘密を探るタイトル。 “レコニングウォー”とはF4誌の現ライターが20年近く前から匂わせてきた事件で、近年では死から復活したウォッチャーが僕となった初代ニック・フューリーにその到来を匂わせている。 https://t.co/jvHAuxyAQr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
「アベンジャーズ・フォーエバー」 現在の『アベンジャーズ』誌からのスピンオフ。 発明家ではなく考古学者、アイアンマンではなくアントマンとなったトニー・スタークを筆頭に、多次元世界から集められたマルチバース最強のヒーロー達を描く。 https://t.co/gYpu1ycN24
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
『シーハルク』 近年、“怒れるハルク”であったシーハルクが再び、弁護士としての活動を再開する。 https://t.co/fPzsPxyhaH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
『デビルズレイン』 現在の『デアデビル』誌からつながるイベント。 現ニューヨーク市長であるキングピンがヒーロー活動の取締りを強化。 ヒーローの秘密を暴き、自らが組織した新しいサンダーボルツをエレクトラ、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマン、F4たちに戦いを挑む。 https://t.co/PN2sGufRKr
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
『タイムレス』 マーベルの2022年の展開のスタートとなるタイトル。 新たなタイムラインがマーベル世界を脅かすとき、征服者カーンは自らの手で形作ってきた616タイムラインを守るために立ち上がる。 https://t.co/vMS3z2QIiS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
マーベルは2022年に向けてその“主柱”となる7つのタイトルを発表した。 （各タイトルの詳細は以降のスレッドにて） https://t.co/JYhungPooK https://t.co/YGJTv5EXOC
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
マーベルは新タイトル『ミステリー・オブ・ウルトラセブン』の刊行を発表。 先日完結した『トライアルズ・オブ・ウルトラマン』の続編となり、1960年代に失踪を遂げていたモロボシ・ダンとウルトラマンセブンの空白を埋める物語となる。 https://t.co/vsPoWayJZA https://t.co/gyUjmEibXl
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 31, 2021
マーベルはミニシリーズ『ホークアイ:ケイト・ビショップ』を発表。 ウエストコースト・アベンジャーズも順調で自身の人生の最良の時を過ごすケイト。 そんな中、奇妙な超高級リゾートで起きた宝石泥棒に関する依頼が届き、彼女は古巣であるニューヨークに帰還する事となる。 https://t.co/2jrV8DA6OI https://t.co/ZVgWc32q4F
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 19, 2021
マーベルはミニシリーズ『ザ・シング』を発表。 60～70年代にかけて同社の“顔”であったシングが主人公となり、F4のではない彼自身の友人や敵たちを歴訪する。 また本作は『イージー・ローリンズ』シリーズ等で知られる作家、ウォルター・モズリイのコミックデビュー作となる。 https://t.co/5zhONzfkSc https://t.co/9SxxspfU4u
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 19, 2021
先ほどの『アベンジャーズ#50 』に関するツイートに誤りがありました。 正しくは「マーベルは通算750号となる『アベンジャーズ#50 』を特大号とすることを発表。」となります。 ご指摘ありがとうございました。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 17, 2021
マーベルは通算700号となる『アベンジャーズ#50 』を特大号とすることを発表。 本作に登場するマルチバーサル・マスターズ・オブ・イービルは、多次元宇宙から集められた悪人たちによるヴィランチーム。 https://t.co/TttXx2zmEN https://t.co/6Dg9ZGYFj9
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 16, 2021
反生命方程式の解放により世界が滅んでから1年。 アース2に逃げ延びたスーパーマン（ジョン）、バットマン（ダミアン）、ワンダーウーマン（キャシー）は謎の救難信号を受け、滅びた筈の地球に帰還する。 邦訳版『ディシースト:デッド・プラネット』Amazonにて予約開始。 https://t.co/XLXvZqUIsb . https://t.co/ZBv0cFvQTf
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 14, 2021
処刑人兼、復讐の聖霊兼、ギャラクタスの使者兼、サノスの雑用係…… 波瀾万丈の人生を送ったフランク・キャッスルは、全ての元凶であるサノスを赤ん坊のうちに殺す旅へと向かう。 邦訳版『コズミック・ゴーストライダー:ベビーサノス・マスト・ダイ』Amazonにて予約開始。 https://t.co/w0gT7sU6S1 . https://t.co/SQNVBCzOG4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 14, 2021
学長は至高の魔術師、教師は最強のオカルトヒーローたち。 Dr.ストレンジに設立した魔法学園に集うのは、ダークディメンションからアスガルドまでマーベル世界から集められた魔法使いの卵たち！ 邦訳版『ストレンジ・アカデミー:ファースト・クラス』Amazonにて予約開始。 https://t.co/nPP5Dwluaz . https://t.co/hEELjDyjl1
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 14, 2021
マーベルはイベント『ダークホールド』の関連誌、2誌を発表。 何れも、邪神と戦うために魔導書ダークホールドを読みその背徳的な知識により汚されたヒーローたちの姿を描く短編となる。https://t.co/HvL4S76Glp https://t.co/GPBllgJ5Yn https://t.co/du9UFWhfvT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 14, 2021
DCはバットマン系列のイベント『シャドウズ・オブ・バット』を発表。 現在進行中のイベント『フィアステイト』の中でバットマンはゴッサムを去り、街の平和は残されたヒーロー達の手に委ねられる。 物語の序章では、ナイトウィングが崩壊したアーカムの再建を目指す事となる。 https://t.co/rPoaNjpC7I https://t.co/wnOdWIHtJH
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 14, 2021
DCはファンタジー世界を舞台とした新タイトル『ダークナイツ・オブ・スティール』を発表。 指輪物語やドラゴンランスと共に育った事を公言するライターのトム・テイラーによれば、本作は「学校に（TRPG用）ダイスを持ち込んでいるような若者たちに向けた作品」になるとのこと。https://t.co/UmWDmWOYdQ https://t.co/94SBgVtuoO
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 12, 2021
ジャスティス・インカネートのメンバーはスーパーマン大統領、キャプテン・キャロットといった従来メンバーの他に、フラッシュポイント・バットマン、フラッシュ（バリー）、中国フラッシュ（アベリー）が加わっている。 また予告によればマーベルのパロディ世界から、新キャラ“Dr.マルチバース”も参加 https://t.co/cTDmgUyaaP
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Aug 12, 2021
DCは現在進行中のイベント『インフィニット・フロンティア』の続編となるミニシリーズ『ジャスティスリーグ・インカネート』を発表。 52のアースから集められたマルチバースの守護者たちが『インフィニット・フロンティア』で姿を表した“真なるダークサイド”と対決する。 https://t.co/K4trAukPPe https://t.co/HAZaVRRkZq
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DCはミニシリーズ『ロビン＆バットマン』を発表。 バットマンとロビンの活動当初の活躍を描く“イヤーワン”スタイルの物語となるが、『バットマン:ダークビクトリー』などの過去作と異なり、よりロビン側に焦点を当てる事となる。 https://t.co/Ay0raQPhve https://t.co/nNjBNtXYHa
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DCはミニシリーズ『ロビンズ』を発表。 本作は企画段階のコミックの読者による選挙企画の優勝作品。5人の歴代ロビンが集合し、ディックの前に存在した“最初のロビン”を名乗るヴィランと対決する。 https://t.co/x609U1CLvq https://t.co/YF24Tb3Fiq
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マーベルは『デス・オブ・Dr.ストレンジ』に登場する新たな悪役“スリーマザーズ”を発表。 僧侶風のウルド、戦士風のクラウン、石像に絡みつく地虫の集合体がクロウリング。 https://t.co/lssz5Mk3QU https://t.co/rxPV7MVl5y https://t.co/PnlW4mTGgs
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マーベルは現行のX-MEN系列誌の転換点となるミニシリーズ『インフェルノ』の予告アートを公開。 「誰も信じるな」のコピーの下、クラコア国の“敵”、“仲間”、“指導者”の姿が3人ずつ描かれている。 またクラコア国の立役者、転生能力者モイラはクラコアの“敵”とされている。 https://t.co/Z1B2OHJ8Hw https://t.co/0oWiCKlThl https://t.co/RlvFV2ZSoS
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スパイダーマンのデビュー記念日である8月1日にあわせて、来年のデビュー60周年に向けた予告動画を公開。 スパイダーマンの新時代“Beyond”期に向け、彼の代名詞である“Amazing”、“Spectacular”、“Sensational”、“Ultimate”のその先を目指すことを宣言した。 https://t.co/VbipRGmbfI https://t.co/k8iI2hIkYt
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DCはミニシリーズ『ワン・ダークナイト』を発表。 『バットマン:ブラックミラー』の作画を担当したJockがライターと作画を担当。 EMPと呼ばれる新ヴィランを護送中に起こった突然の大規模。 ゴッサム市警とバットマンは様々な障害に直面しながら計画遂行を余儀なくされる…… https://t.co/kbpOeK8r6Y https://t.co/t9UCvLrOi2
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このようなニュースも出回っていますが、今回のアイズナー賞ではグリヒル氏も2部門同時受賞、2018年にはタケダ・サナ氏が4部門同時受賞をしています。 伊藤潤二氏『アイズナー賞』2部門同時受賞、日本人初の快挙(2021年7月24日) - エキサイトニュース https://t.co/eUhqNQExYI @ExciteJapanから
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アイズナー賞カバーアーティスト部門 桃桃子 https://t.co/Wb8yu1Nuix
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アイズナー賞ライター部門 ジェイムス・タイニン4世 （『バットマン』（翻訳あり）、『サムシング・イズ・キリング・ザ・チルドレン』他） アイズナー賞ライター兼アーティスト部門 伊藤潤二 （『地獄星レミナ』、『盲点のビーナス』他） https://t.co/zWGpfbBAB3
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アイズナー賞コミカライズ部門 『スーパーマン・スマッシュズ・ザ・クラン』（邦訳あり） アイズナー賞アジア英訳部門 『地獄星レミナ』 https://t.co/YIouCD4zGv
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アイズナー賞子供向け（9-12）部門 『スーパーマン・スマッシュズ・ザ・クラン』（邦訳あり） アイズナー賞ユーモア部門 『スーパーマンズ・パル・ジミー・オルセン』 https://t.co/wSSMKTzxqd
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アイズナー賞リミテッドシリーズ部門 『スーパーマンズ・パル・ジミー・オルセン』 アイズナー賞新シリーズ部門 『ブラックウィドウ』 https://t.co/v8oOs6a4CW
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アメコミ業界のアカデミー賞、アイズナー賞2021がコミコン@homeにて発表。 以降のスレッドにてヒーロー関係のタイトルを中心に受賞作を紹介します。 （全受賞者はリンク先を参照） https://t.co/c8DyWQ8GIt
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マーベルはイベントの関連誌『ダークホールド:ブレイド』を発表。 邪神によって書き換えられた歴史により地球。人類を吸血鬼が支配し、その吸血鬼たちをブレイドが支配する世界に残されたヒーローたちの反抗を描く。https://t.co/lTsvrz8puK https://t.co/GPBllgJ5Yn https://t.co/HXL3QBbpq5
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マーベルはミニシリーズ『マーベルレジェンズ:ブラックパンサー』を発表。 本作はブラックパンサー、ティチャラの半生を中心に据えた物語。 ティチャラの少年時代から始まり、マーベル史におけるブラックパンサーの名シーンを振り返る。 https://t.co/vycgRTSINU https://t.co/ATrjfqjr7O
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マーベルは新タイトル『ルーク・ケイジ:シティ・オブ・ファイア』を発表。 “調整者”を名乗るテロ組織に脅かされるNY市で警官による黒人殺人事件を追うルーク。 彼の道はやがて、調整者と戦うデアデビルと、彼らを利用したいフィスク市長（キングピン）の確執へと繋がっていく。https://t.co/qL0L5SbwOy https://t.co/AtJLHF7cuu
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マーベルは『キャプテン・マーベル』誌の新ストーリー『ラスト・オブ・ザ・マーベルズ』を予告。 現キャプテン・マーベル、キャロルの偽者を中心に、カマラ・カーンなど過去に“マーベル”の名を継いだ様々なキャラが登場予定。その中には初代キャプテン・マーベルの息子、ジェニス・ヴェルの姿も。 https://t.co/qrdu84Syax
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マーベルはラテン系のキャラクター及びクリエーター陣をテーマとしたオムニバス誌『マーベル・ヴォイシズ:コムニダデス』を発表。 スパイダーマン（マイルズ）、ゴーストライダー、アメリカ・チャベス、新旧ホワイトタイガー、レプタイルなどが登場予定。 https://t.co/03Shx1YM3S https://t.co/OpQwBDgNQe
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マーベルは『ユナイテッド・ステイツ・オブ・キャプテンアメリカ』に登場する最後の“地元のキャプテンアメリカ”を発表。 ジェレミー・メリックは、米軍に従軍する本当のキャプテン（大尉）。社会に馴染めず居場所を失いがちな退役軍人たちの支援に血道を上げている。 https://t.co/WtFplu4r8I https://t.co/XQPMFy7QmS
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