アニメ版から東映版まで、古今東西のあらゆるスパイダーマンが登場した『スパイダーバース』の続編登場。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 30, 2021
『スパイダーゲドン 3冊ボックスセット』は、同時発売の『スパイダーゲドン』『エッジ・オブ・～』に、セット限定となる『カバード・オプス』を加えた特別版で発売。https://t.co/nSJXoWGMaZ pic.twitter.com/bXA4496aYN
アメコミの翻訳本を積極的に展開する小学館集英社プロダクションより、電子版の刊行が開始！
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第一段は、スパイダーマンの傑作選『ベスト・オブ・スパイダーマン』。https://t.co/lki04wTsYy
マーベルはX-MEN総選挙の中間結果を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 28, 2021
ポラリス、バンシーなどが優勢で、最下位はストロングガイ。
投票は、下記のURLで現地時間2月2日まで受付中。https://t.co/XVIUiCR2fA https://t.co/XK9IrZrsGA pic.twitter.com/SKlZ2LL2sA
DCは子供向けの新タイトル『バットマン＆ロビン＆ハワード』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 28, 2021
一般常識を学ぶために普通の学校に入学する事となったダミアンは、“学校１スマートな少年”ハワードと出会い、「対抗心よりもライバル心が、そして時には友情の方が大事」という事を学んでいく。https://t.co/zmBI0UcZRl pic.twitter.com/YpEJqG3JTo
マーベルは公式サイトにて、新X-MENのメンバーを決めるファン投票の開催を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 26, 2021
これはX-MEN誌の作中で始まった総選挙を受けたもので、ファン投票の結果が作中での選挙結果に反映される。
投票開始は日本時間の27日14時から。
候補者はバンシー、アーマーなど10名。https://t.co/AzPofPSkBM pic.twitter.com/KNYRz9oHw1
アカウントの中の人です。
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このキャラクターですが、名前が“ブラックスカル”であり、おそらくレッドスカルとヴェノムの融合（胸のマークはヒドラの物）と思われます。
ニュースサイトではパニッシャーとしていたためそれに倣いましたが、楽しみにされてる方も多いので私見を伝えさせていただきます。 pic.twitter.com/ttdXiUeHrF
予告画像の中では、新たにヴェノムとパニッシャーの融合キャラが登場。
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また先日公開されたスカーレットウィッチ風のキャラの名前が、“シルバーウィッチ”であることが判明。スカーレットウィッチとクイックシルバーの融合であることがほぼ確定した。 pic.twitter.com/k5V8CDbcrw
マーベルはイベント『ヒーローズリボーン』のトレーラーを公開。
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アベンジャーズの存在せず、替わりにスコードロンスプリーム・オブ・アメリカが“世界最強のヒーロー”として守護者を務める世界。
その中で“正史”の記憶を持つ唯一の男ブレイドは、生まれ変わった世界をさ迷う…… https://t.co/BBphp0dukS pic.twitter.com/fTQ27UP77s
新『ヒーローズリボーン』の予告画像の残りの4枚は
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「大統領候補フィル・コールソン」、「新生アルファフライト」、「SHIELDエージェントとなったリード・リチャーズ＆ベン・グリム」
「笑顔で宇宙生物と戦うハルク」。 pic.twitter.com/HFGWHOlonP
マーベルは新『ヒーローズリボーン』に関わる予告画像8枚を公開。
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最初の4枚はそれぞれ
「ジャガーノート風Dr.ドゥーム」
「スカーレットウィッチ＋クイックシルバー（またはエンチャントレス）」
「マンダリン風サノス」
「ジミー・オルセン風ピーター・パーカー」。https://t.co/ZyVstldfOD pic.twitter.com/zRirU5uvw9
マーベルは新たな『ヒーローズリボーン』を予告。
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『ヒーローズリボーン』は、アイアンマンやキャプテンアメリカを正史世界から退場させ、現代的にアレンジした上で新世界に転生させた90年代の企画名。
マーベルは兼ねてより2021年のマーベル世界の“リバース”を予告している。https://t.co/POASdtVLIO pic.twitter.com/ytIlpBAiLj
マーベルは４月に発売される『キャプテンマーベル #28 』の表紙を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 21, 2021
キャロルの新たなコスチュームを公開した。
この号から始まるストーリーで、キャロルは自身の最大の弱点を克服するため、Dr.ストレンジに師事する事となる。https://t.co/bGTgsUQgfa pic.twitter.com/Pc3wXdpcLu
マーベルはミニシリーズ『スパイダーマン:スパイダーズシャドウ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 20, 2021
正史とは異なる“もしも”の世界が舞台となり、「後にヴェノムとなるエイリアンコスチュームをスパイダーマン使い続けたら？」がテーマとなる。https://t.co/h8Qomgk5D5 pic.twitter.com/8PL8MX0yCy
DCは『RWBY/ジャスティスリーグ』に登場する“レムナント版ジャスティスリーグ”のデザインを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 16, 2021
ファウナス（獣人）となったバットマンには自前の耳が……https://t.co/ohGzAlk0Ox pic.twitter.com/DtNuDclaAo
DCはミニシリーズ『RWBY/ジャスティスリーグ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 15, 2021
チームRWBYの面々がレムナント世界のスーパーマンたちと共演。
ルビーとヤンがとある農場の少年と共に新たなグリムと戦う最中、
ブレイクはメナジェリーで人間社会の事を何も知らない不思議な少女に出会う。https://t.co/os8FEQy69x pic.twitter.com/HCL00jDAps
DCはトム・テイラー＆アンディ・キューバートによるミニシリーズ『バットマン:ダークナイト』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 15, 2021
今よりも少し未来、衰え始めた肉体を衰えぬ魂で突き動かすブルース・ウェインは、“バットマン147”という言葉の謎を追い欧州へ跳ぶ。https://t.co/jmR4LAuagY pic.twitter.com/tQv2ZSuAzY
DCは『グリーンランタン』誌のリランチを発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 15, 2021
チームの再編成にあたりジョン・スチュワートは、手製のガントレットでランタンの力を掠めとるキッドランタン（ヤングジャスティス）と、銀河の彼方で活躍する地球人ランタン、ジョー（ファーセクター）を呼び寄せる。https://t.co/wvxVtvjHrf pic.twitter.com/OaoLPb0I0r
マーベルはカルト的な人気を誇ったティーンヒーロー、ダークホークの誕生30周年を記念する読み切り『ダークホーク:ハート・オブ・ザ・ホーク』を発表。https://t.co/hjcShChxdJ pic.twitter.com/esvYQs0Z9w
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 15, 2021
また『ダミアン』誌は、DCの新時代のスタートとなる読み切り『インフィニットフロンティア』の内容の直接の続編となることが予告されており、
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 14, 2021
『デスメタル』のエピローグで結成された善悪混成の評議会“トータリティ”のメンバー、タリアの登場などがファンの間で予想されている。 pic.twitter.com/jPvjTWexsx
DCは新タイトル『バットマン＆スクービー・ドゥー・ミステリーズ』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 14, 2021
スクービー・ドゥーらミステリー社の面々は、失われた“バットマンの紫グローブ”の謎を探るため、バットマンの活動初期の時代へと跳ぶ！https://t.co/t6CPOcmzCJ pic.twitter.com/9tO3J79xtp
DCは新タイトル『ロビン』を発表。
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リーグ・オブ・ラザルスが開催する格闘トーナメントの存在を知ったダミアンは、“DCユニバース最強”の名を勝ち取るためにトーナメントへの参加を模索する。https://t.co/Js1vRDdvZQ pic.twitter.com/isdjhWozEz
フランス/ベルギーのコミック“バンド・デシネ”を、不朽の名作から最新作まで織り交ぜて、毎号10作以上紹介するWeb雑誌が創刊！
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『ユーロマンガ（1）』主要電子書籍サイトで880円にて販売開始。
116頁分の試し読み版も。https://t.co/fc8UbN3lvo
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DCは電子版先行の新タイトル『ネクストバットマン:セカンドサン』を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 13, 2021
現在進行中のDC世界の実現しない未来を描くイベント『フューチャーステイト』。この作品世界にてバットマンの継承者となったティム・フォックスの、正史世界でのオリジンを描く。https://t.co/JOSTDTAPGO pic.twitter.com/i1YUBnCZWr
「もしもピーター・パーカーがパニッシャーなら」、「もしもX-MENがサイバーパンクだったなら」…
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 13, 2021
マーベル世界の「もしも…」を探る人気企画が日本到来！
最新シリーズから3編、旧シリーズから3編の計6編を収録。
翻訳版『ホワット・イフ? side A』Amazonにて予約開始。https://t.co/aThE3OfkOM
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マーベルは新『クローンサーガ』の概要を発表。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 12, 2021
アルティメット世界からヒーロー達の装備と共に帰還した男、アルティメイタム（正体は正史世界のマイルズ）。
彼が雇った人型AIアセッサーは、マイルズの実力を測るために3人のクローンを開発する。https://t.co/OLhZKKbgNK pic.twitter.com/ggMR2aE7Q7
マーベルはマイルズ・モラレスの新ストーリー『クローンサーガ』を予告。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 11, 2021
クローンサーガとは「我々の知るピーター・パーカーは20年近く前にクローンと入れ替わっていた」という秘密の暴露から始まり、ベンと改名した本当のピーター（後にクローンと判明）の第２の人生を追った90年代のストーリー名。 https://t.co/6tdAVO67gW pic.twitter.com/SgtKXQk6KA
マーベルは新タイトル『ウェイ・オブ・X』を発表。“ミュータントの楽園“クラコアの迷える同朋を導くため、人類のそれとは異なる新たな宗教の必要性に気が付いたナイトクローラー。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) January 8, 2021
物語は、彼とその協力者を主人公に、社会における信仰/科学/文化/法の姿を描く。https://t.co/VpqiJWhzBI pic.twitter.com/ZvrDgqROWL
