マーベルは2020年の大型イベントを予告。 “Judgement Day is Comming（審判の日、来たる）”と書かれた予告には、アベンジャーズ、X-MEN、エターナルズのロゴマークが添えられている。 https://t.co/JWXe4LUOJg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 27, 2021
マーベルはハルク誌とソー誌のクロスオーバー、『ハルクvsソー:バナー・オブ・ウォー』を発表。 両誌の現担当であるドニー・ケイツがライター。 それぞれの個人誌の中で、王としての立場からムジョルニアを持つ資格を失いつつあるソーと、バナー人格が操縦する宇宙船となったハルクが激突する。 https://t.co/fIc24JK0ZY https://t.co/ApTDKBX9ru
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 23, 2021
マーベルは来年夏の大型イベントが、アベンジャーズとエターナルズの対決から始まることを予告。 エターナルズは彼らにとっての神であるセレスチャルズの遺体への“巡礼”と聖遺物の発掘を計画。 そして勿論、遺体とはアベンジャーズが本拠地として利用しているそれであった… https://t.co/9cgoAl56fo https://t.co/SEhKtPi8GS
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 21, 2021
マーベルはミニシリーズ『パニッシャー』を発表。 “世界最高の殺しの達人”としての腕を買われたフランク・キャッスルは、忍者集団ザ・ハンドに入団。 トレードマークであった髑髏の意匠を捨て、新たなスーツに身を包んだフランクは、殺人者の頂点への道を歩み出す。 https://t.co/gbPLyk0LR9 https://t.co/fahbFBdEG6
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 20, 2021
DCはバットマンのスーツに身を包んだレックス・ルーサーの姿を描いた『バットマン#121 』のカバーを公開。 現在ルーサーは、資産を失い凋落したブルース・ウェインに替わり、バットマンのコンセプトを世界中に広げる活動“バットマンinc.”の出資者となっている。 https://t.co/8QsaCgizOv https://t.co/nfN2dyXawe
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 20, 2021
マーベルは、イベント『レコニングウォー』の関連誌、『ファンタスティックフォー:トライアル・オブ・ザ・ウォッチャー』を発表。 ウォッチャーすら目を背けた“もしも”の世界が明かされ、ウォッチャーとマーベル世界に永遠の変化が訪れる…… https://t.co/4b41BGWnzV https://t.co/cVPLEyOegE
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
DCは新タイトル『ローグス』を発表。 ローグスが解散してからの10年。 投獄、賠償金、糞みたいな仕事、壊れた人間関係…繰り返される負のサイクルから脱するため、キャプテン・コールドは仲間たちを再招集する。 彼らの“最後のヤマ”、それはゴリラシティに眠る黄金であった… https://t.co/19tIbaD5om https://t.co/I0vvnUPKE2
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
Boom!スタジオはミニシリーズ『ゴジラvsマイティモーフィン・パワーレンジャーズ』を発表。 宿敵のいない世界へ求め、怪獣が跋扈する世界へと辿り着いたリタ・レパルサ（バンドーラ）。 自らの怪獣でそれらの殲滅を計るリタだが、彼女を追いパワーレンジャーがやってくる… https://t.co/k0sC9APdRk https://t.co/hFVfLcpVIk
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 16, 2021
DC新タイトル『バットマン:ビヨンド・ザ・ホワイトナイト』を発表。 『バットマン:ホワイトナイト』から10年後。投獄されたブルース・ウェインの資産を乗っ取ったパワーズ社が支配するネオゴッサムで、テリー少年は盗み出したバットスーツを纏いで新たなバットマンとなるが… https://t.co/n4H1ZAX2NI https://t.co/kourteFk5W
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
DCはトム・キングによる新タイトル『バットマン:キリングタイム』を発表。 バットマンの活動初期を舞台に、キャットウーマンらのヴィラン同盟によるウェイン家の秘宝の窃盗計画を描く。 トム・キングは近年、バットマンとキャットウーマンの関係性をテーマに作品を展開中。 https://t.co/5y6zezHmfg https://t.co/OHI2ZhkLjN
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
マーベルは、アレックス・ロスによる新タイトル『ファンタスティックフォー:フルサークル』を発表。 ロス本人が“大いなる実験”と述べているように、アレックス・ロスの従来のアートと異なるポップアート風のスタイルで、ファンタスティックフォーの冒険を描く。 https://t.co/Xxf1772czf https://t.co/mgYABh2WfI
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 15, 2021
DCは新タイトル『バットマン/スーパーマン:ワールズファイネスト』を発表。 ディテクティブコミックス誌に掲載される巻末オマケコミックが独立した形となり、正史の時間軸より少し過去の２人の共闘を描く。 人気クリエーター、マーク・ウェイドとダン・モラが作品を担当する。 https://t.co/kMIFFDPGpI https://t.co/2KIaUAxX7H
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
マーベルは新タイトル『ストレンジ』の主人公として、死亡したDr.ストレンジに代わる新たな“至高の魔術師”クリーア・ストレンジの姿を発表。 クリーアは、ドルマムゥの血族で、ステファン・ストレンジの元（または疎遠な）妻。長年、別世界の至高の魔術師を務めていた。 https://t.co/fFSEzlq4uk https://t.co/23vaOqsVDz
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
マルチバースを股に掛けるアマンダの野望は“悪のジャスティスリーグ”クライムシンジケートの怒りを買い、彼等の襲撃を受けることに。 一方そのころ、アマンダの新チームジャスティススクワッドに生徒を奪われたと信じるフラッシュとタイタンズも、彼女の後を追っていた…… https://t.co/I3U39EM8Xa
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
DCはイベント『ウォー・フォー・アース3』を発表。 スーサイドスクワッド、フラッシュ、ティーンタイタンズ・アカデミーの3誌に跨がるクロスオーバー。 https://t.co/UYrl02H477 https://t.co/94FcrWxcT8
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 14, 2021
DCは『ナオミ:シーズン2』の刊行を発表。 米国の田舎町で、ヒーローなどTV画面の向こうの出来事と思って育ったナオミ。ひょんな事から自分の能力に気づきジャスティスリーグのメンバーとなった彼女が、ヒーロー稼業と高校生活のワークライフバランスに悩まされる。 https://t.co/CyHmkAO5md https://t.co/DBMk3MgbLb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 11, 2021
マーベルは『デスティニー・オブ・X』の開始にあわせて『マローダーズ』誌のリランチを発表。 ヘルファイア商会のケイト・プライド船長の下に集う新たなクルーとして、ビショップ、サイロック、ダケン、テンポ、オーロラに加え、デビューしたてのソムナスの名が上がっている https://t.co/in3fLTAUtE https://t.co/n71sinGLLg
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 11, 2021
数多の人気作を残し53才の若さでこの世を去った天才ダーウィン・クックの問題作。 罪無き親子を救えなかった罪悪感に苛まれたバットマンは「復讐に燃えるバットマン」と「理性的なブルース」の2つの人格に分裂してしまう… 翻訳版『バットマン:エゴ』Amazonにて予約開始。 https://t.co/4zOCryti5C . https://t.co/zjISqOidRE
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
米国、ロシア、ブラジル、中国…… 世界を股に掛けて活躍するバットマンの姿を、世界各国から選りすぐられた才能が描くオムニバスが到来。 日本からは時代劇/BL界の鬼才、崗田屋愉一が参戦！ 翻訳版『バットマン:ザ・ワールド』Amazonにて予約開始。 https://t.co/qYW5mDTV7a . https://t.co/euSnlUnv3h
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
解散したアベンジャーズの跡を継ぎ現れた少年ヒーローたち。 キャプテンアメリカ、アイアンマン、ソー、ハルクを彷彿とさせる姿で、自らをヤング・アベンジャーズと名乗る彼らは何者なのか！？ 邦訳版『ヤング・アベンジャーズ:サイドキックス』Amazonにて予約開始。 https://t.co/e6aW2DmDB2 . https://t.co/GPVtZU1ps4
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 10, 2021
マーベルはキャプテン・カーターの個人誌と目される予告を公開。 スティーブの代わりに超人兵士となったペギー・カーター、通称キャプテン・カーターは、アニメ『ホワット・イフ』が初登場。 近刊予定の『アベンジャーズフォーエバー』でのコミックデビューを予定している。 https://t.co/ipNLjEJEp7 https://t.co/oYwnmq4m86
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2021
DCはイベント『シャドウ・ウォー』を発表。 『バットマン』、『ロビン』、『デスストロークInc.』の3誌をまたがるクロスオーバー。デスストロークの殺害を目論むタリア率いるリーグ・オブ・シャドウと、それを止めようと動くバットマン＆ロビンの三つ巴の戦いを描く。 https://t.co/1WnLnTmAmZ https://t.co/Mao4biGwFT
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 9, 2021
マーベルは新タイトル『イモータルX-MEN』を正式発表。 現行のX-MEN誌の対となるタイトル。プロフェッサーX、マグニート、デスティニー、Mr.シニスター、セバスチャン・ショウといったクラコア国の最高評議会のメンバーらを主人公とした政争劇となる。 https://t.co/1vTQxNjaDO https://t.co/f5O7yPgKAA
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 8, 2021
LINEマンガは、「Batman: Wayne Family Adventures」の日本語版を無料公開。 ウェイン家に集まるロビンたちの日常を描くホームコメディ。 https://t.co/phE0BVU6RK
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 8, 2021
マーベルはX-MEN系列の新時代『デスティニー・オブ・X』を発表。 新タイトル『イモータルX-MEN』、『ナイツ・オブ・X』、『リージョン・オブ・X』、『X-MENレッド』を含む、9タイトルにて構成され、ミュータント国クラコアの運命を描く。 https://t.co/xaH20McFEO https://t.co/5WureU0HG6
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マーベルは昨日に続き『デスティニー・オブ・X』の予告画を公開。 今回のモチーフはマグニート、Mr.シニスター、デスティニーの3人の未来の可能性。 今回のキーパーソンと思われるデスティニーの未来には、ミュータント、人類、機械生命の3つの種族の領域が描かれる。https://t.co/TIhp6eVfeZ https://t.co/kV0usN6Et5
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 3, 2021
『デビルズレイン:スペリアーフォー』のライターが同タイトルの概要を予告。 キングピンの支援の下でF4の基地を手に入れたDr.オクトパスは、別アースからウルヴァリン/ハルク/ゴーストライダーの力を持つ自分自身を呼び出し、新“新ファンタスティックフォー”を結成する。https://t.co/Rf3JDQyOrp https://t.co/ADB5eISzih
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 2, 2021
マーベルは『デスティニー・オブ・X』の新たな予告画を公開。 「宿命を選べ」というコピーと共に公開されたアートは、ウルヴァリン、ストーム、ホープそれぞれの未来の可能性を示す物と目されている。 https://t.co/TIhp6eD60R https://t.co/NdAW6auIRb
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 2, 2021
マーベルは今週発売の『デス・オブ・Dr.ストレンジ:ホワイトフォックス』の広告として、ソードマスターの剣が砕ける様を公開。 なお先日公開された新アイアンフィストの予告画にこの剣の破片が描かれていたため、ファンの間ではその正体をソードマスター、リン・リゥとする説が支配的であった。 https://t.co/lth4K932T8 https://t.co/rVAaffOIGn
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Dec 1, 2021
