マーベルは新タイトル『トータリーアッサム・ハルク』で主役を務める新ハルクの正体を発表した。
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その正体とは"世界で6番目に頭がいい男"として、長らくハルク誌やアベンジャーズ誌で活躍した韓国系アメリカ人の少年アマデウス・チョ。
ブルース・バナーとは対照的に、ハルクであることの重荷を生来の明るさで吹き飛ばす、"おしゃべりで陽気なハルク"となる模様。
また前任者であるブルース・バナーについて、編集長アクセル・アロンソは「彼はもはやハルクではない。しかし彼の物語が終わったわけではない」と語り、バナー博士の行方が本誌の重要な要素となることを明かした。
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