マーベルは3月から開始するX-MEN系列のクロスオーバー『アポカリプス・ウォー』の詳細を発表した。
(ネタ元1、ネタ元2、ネタ元3)
このイベントは「エクストラオーディナリーX-MEN」、「アンキャニーX-MEN」、「オールニューX-MEN」の3誌に跨がって行われ、3誌それぞれが独立した物語としてX-MENの宿敵アポカリプスの復活を描く。
先だって発表された各誌の表紙には、それぞれアポカリプスと関連の深いキャラクターが配されており、各誌とも自身の表紙に描かれたキャラクターが物語の中心になると目される。
各誌の表紙を飾るキャラは以下の通り。
[エクストラオーディナリーX-MEN:アポカリプス]
“適者生存”の信念の元、人類の歴史を影から操ってきた最強のミュータント
[アンキャニーX-MEN:アークエンジェル]
X-MENのオリジナルメンバーであるエンジェルが、アポカリプスによって“死の天使”として改造された姿。
[オールニューX-MEN:エヴァン・サヴァ・ヌール]
アポカリプスのクローンであり、その後継者となる運命に悩む善良な若者。
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