マーベルは『S.W.O.R.D.』誌の後継誌『X-MEN・レッド』の詳細を発表。 ミュータントの植民地として太陽系の主星となった火星を舞台に、ストーム、ケーブル、サンファイア、ヴァルカンに加え、人類評議会“オーキス”の内通者アビゲイル・ブランドらが政争劇を繰り広げる。 https://t.co/6fBuObW59t https://t.co/LswdQeJzgq
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) Jan 6, 2022
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January 07, 2022 at 08:13AM
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