2015年4月24日金曜日

マイル・モラレスとソー、リブート問題、終了後の展開… マーベルの編集者がシークレットウォーズについて語る

マーベルの編集長アクセル・アロンゾは一般誌Vergeからインタビューを受け、シークレットウォーズについてあらためて語った。
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普段のコミックファン向けのインタビューではなく、一般人向けのインタビューということで、アクセル氏はシークレットウォーズの基本コンセプトから丁寧に説明しなおされた。

しかしその際、
「アルティメット版スパイダーマンとソーが重要な役割を担う」
「シークレットウォーズの一環として創刊される『ウィアードワールド』と『1872』はイベント終了後も続く」
といった初めて明かされる発表も併せて行っており、コミックファンからも注目を浴びている。

また「マーベルユニバースはリブートするのか?」というお決まりの質問に対してアロンゾ氏は「我々の物語に対してどのようなラベルを貼るのかは、ユーザーに任せることにした」と語った。

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