2014年9月30日火曜日

「新しいロボが旧ロボを打ち負かす」ライターがインタビューに応える

今週開始の新タイトル『ロボ』のライター、カレン・バンへのインタビューをNewsarmaが掲載した。
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このインタビュー中でカレン・バンは、

「やがて従来のバイカースタイルのロボ(旧ロボ)を、ロカビリースタイルのロボ(新ロボ)が打ち負かし、当タイトルのメインキャラとなる」

「新ロボは、ハン・ソロ(スターウォーズ)、レオン(レオン)、マル・ルイノルド(Firefly)、ロイ・バティ(ブレードランナー)を合わせたようなキャラ」

「ブラックなユーモアをたたえた作品になるが、コメディにするつもりはない」

「旧ロボのファンには抵抗感があるだろうが、我々と新ロボにもチャンスが欲しい」

と、作品の構想と意気込みを語った。

DCの新作Tシャツが性差別を助長する?

「DCの許諾品である2つのTシャツが女性差別を助長している」との非難がファンの間であがっています。
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非難の対象となっているTシャツとはこちらの2枚。

左側は『大金星!またスーパーマンが持っていきやがった!』、
右側は『バットマンの奥さんになるために花嫁修行中!
といったニュアンスでしょうか?

2014年9月26日金曜日

2014年9月24日水曜日

[超ネタバレ]スーパーマン:ドゥームドの最終ページにとんでもない物が…

[ネタバレ!!この記事は本日発売のコミック『スーパーマン:ドゥームド#2』のネタバレです]

本日、発売の「スーパーマン:ドゥームド#2」の最終ページでDCの様々なユニバースの存在が一気に明らかになりました。

(ネタ元)

その中には、ジョージ・ペレスのティーンタイタンズや、赤パンツのスーパーマンなどリランチ前の世界や、JSAの活躍するクライシス前のアース2、ブルース・ティムによるバットマン・カートゥーンの世界など、リランチによって存在が消えていた世界が多数含まれています。

果たしてこれらのユニバースはNew52の世界にどう絡んでいくのでしょうか?

マーベルがハボックの娘の存在を示唆?

マーベルは秋のイベント『AXIS』の予告サイト「30days of AXIS
にて、リック・リメンダーの脚本の一部を紹介。

アレックスと私の間には娘がいたの…

アレックスとはおそらく、同イベントで重要な役割が予定されているハボックの事と思われるが、肝心のお相手は不明。

ハボックの恋人と言えば、長らく恋人関係を続けていたミュータントでありマグニートの娘でもあるポラリスと、看護婦のアニー・ガジカニアンの2人が思い浮かぶが…

2014年9月23日火曜日

マーベルが“もう1人のスパイダーマン”Silkの個人誌を企画中?

マーベルが“Silk”という単語をコミック向けの商標として登録したことが明らかになった。
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Silkとは先日の終了したイベント『オリジナル・シン』の中で存在が判明した“もう1人のスパイダーマン”の名前。
ピーター・パーカーが蜘蛛に噛まれたのと同じ日、同じ蜘蛛に噛まれた彼女は長らくその存在を隠匿されていた。

誕生日プレゼントをねだられたベンディスがX-MENのキス画像をプレゼント

マーベルの人気ライター、ブライアン・マイケル・ベンディスは自身のTumblerにてファンから誕生日プレゼントをねだられ、マーベル社75周年記念関連で作成中の“X-menキス画像”を公開。
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2014年9月20日土曜日

デッドプールによる「孫子の兵法」発売

デッドプールが「孫子の兵法」を現代向けに書き直す『Deadpool's Art of War』のプレビューが公開。
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2014年9月18日木曜日

「ロケットラクーン&グルート」カバーが発表

マーベルは11月に「ロケットラクーン&グルート」をテーマにしたバリアントカバーを刊行。
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2014年9月17日水曜日

DCとマーベルのクロスオーバーが密かに進行中?

[注意!!]今回の記事は割と噂レベルの与太話的な内容ですので、話半分で読んでください。

DCの話題作「マルチバーシティ」とマーベルの人気コミック「アベンジャーズ」にて、密かに企業間クロスオーバーが進行中との噂があります。
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軽く背景を紹介すると、現在ジャナサン・ヒックマンが手がけるアベンジャーズでは、ユニバースとユニバースの衝突現象"Incursion"を軸として、お話が進行中です。
この流れで、先日マーベルのメインアースであるアース616とは異なる世界のヒーロー達が登場しました。
それがこちら。

なんとなく、DCのヒーローチーム、ジャスティスリーグを思い起こさせる面々ではありませんか?

そして、奇遇なことにDCが展開中のユニバースをまたにかけた冒険を描いた「マルチバーシティ」でも、同様にマーベルのパロディアース"アース8"が登場し、その世界のヒーローチームが紹介されました。(リーダーは中央にいるCRUSADER)


これだけなら奇妙な偶然で済む話なのですが、ここからが本番。

本日発売された「マルチバーシティ:ソサエティ・オブ・スーパーヒーローズ」にて、Dr.フェイトが衝撃の事実を口にします。
一つは「複数のユニバースの軌道が重なり衝突する現象"Incursion"が彼らの世界に発生すること」
そして、もうひとつは「ユニバース同士の障壁がもろくなり、ニューヨークの上空に謎の戦艦が現れて一緒に消えたこと」。


そして、同様に本日発売の「アベンジャーズ」では、ビルダーズの戦艦がユニバースの垣根を切り裂き、別のユニバースへと逃走を図ったことが明かされます。

また、スターブランドがユニバースとユニバースの間に存在する虚無空間を"Bleed"と呼んでいることにも注目です。
実は"Bleed"をこのような意味で使うのは、DCファン(というかモリソンファン)にはお馴染でして、コミックの"余白(Bleed)"と引っかけた一種のジョークになっています。

いかがでしょうか?
「単なる偶然」、「モリソンとヒックマンの個人的お遊び」、そして「DCとマーベルの秘密プロジェクト」、いかようにも解釈できるのですが、単なる偶然で済ませてしまうのは、ちょっとつまらないのではないでしょうか?


DC編集長が来年4月の大型イベントの予定を認める

DCの編集長ダン・ディディオとジム・リーは、DCのWeb番組『DC All Access』にて、来年4月に起こると言われている大型イベントの存在を初めて公式に認めた。
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“新たなクライシス”とも噂されるこのイベントは今年度の初頭からその存在が囁かれ、ファンの間では『Band-Aid』や『Blood Moon』と呼ばれていたもの。

この『Blood Moon』は「DC編集部の引越の混乱を最小限に抑えるためにレギュラータイトルを一旦中断して行われる」と噂されていたが、
ディディオ編集長は番組内で来年4月の出版予定を聞かれた際、「しばらく通常タイトルはお休みを貰うね」と応え、初めて『Blood Moon』の存在を認めた。

また同番組内では、来年のDC世界の動向を占う上で、近日発売の『Booster Gold:Feature's End』と『Superman:Doomed #2』の重要性が強調された。

2014年9月16日火曜日

AXISではデッドプールが“禅の心”に目覚める!

デッドプール誌のライター、ゲリー・デュガンは“キャラの逆転”をテーマにしたイベントAXISにおいて、デッドプールは禅の心に目覚めたZENpoolとなることを明かした。
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2014年9月12日金曜日

リランチ前世界からブースターゴールドとブルービートルがやってくる!?

未来世界を舞台にしたコミック「ジャスティスリーグ3000」はリランチ後のDC世界ではなく、リランチ前(によく似た)の世界の未来であることが判明。

その証拠として(?)同誌#12にリランチ前の世界のブースターゴールドとブルービートルが帰ってくるとのこと。

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ジェフ・ジョーンズがジャスティスリーグの新ストーリー『ダークサイドウォー』を発表

ジャスティスリーグ誌のライター、ジェフ・ジョーンズはニュースサイトiGNのインタビューにおいて、来年の同誌のストーリー『ダークサイドウォー』の構想を発表。
ダークサイドvsアンチモニターvsジャスティスリーグの三つ巴の戦いが描かれるこのストーリーは、クロスオーバーではなくあくまでジャスティスリーグ誌内で完結し、ダークサイドの襲来で始まったNew52ジャスティスリーグの物語の一つの区切りとなる予定とのこと。
ネタ元

またジェフ・ジョーンズは、同インタビュー中に、グリーンランタンのリーグ復帰も明言。
しかし、このグリーンランタンが誰になるかは明かさなかった。

2014年9月11日木曜日

黒人少女のパワーガールはティーンタイタンズに加入!

先日、登場した新しいパワーガール、タニヤ・スピアーズ
10代の黒人少女である彼女は、今後ティーンタイタンズに加入する予定であることをDCが明かした。
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スパイダーマンがX-MENたちの先生に!

マーベルはウルヴァリンの死亡に伴い、看板シリーズの1つ『Wolverine & the X-MEN』を『Spider-man & the X-men』として再スタートさせることを発表。
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この新タイトルにて、スパイダーマンはウルヴァリンの遺志を継ぎ、ジーン・グレイ学園の生徒指導員として若きミュータントを導くことに!

2014年9月10日水曜日

AXISのカウントダウンサイト「30 Days of AXIS」が開始

マーベルは、秋の大型イベントAXISに向けたカウントダウンサイト「30 Days of AXIS」を公開。
毎日一つずつ、AXISに関連する情報や画像を公開していく模様。

DCが12月のテーマバリアントを発表

DCコミックスが12月のテーマバリアントを「ダーウィン・クック特集」と発表しました。

DC社は月ごとにテーマを決め、New52レーベルの全タイトルにそのテーマに沿ったバリアントカバーを用意する企画を行っておりますが、今月のテーマとなったダーウィン・クックは、独特のスタイルで人気を誇るアーティスト。
"スチームパンク風"や"ホラー風"などをテーマに選んできた同企画で、アーティスト個人がテーマとなるのは異例。
(ここで紹介した以外のカバーが気になる方はこちらを参照。)




ワーナーで「Legion of Super-Heroes」の映画企画を進行中?

米国の(怪しげな)ニュースサイトLatino-Reviewは、大ヒットを飛ばす『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』に対するカウンターとして、ワーナーが未来世界を舞台にしたヒーローチーム「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」の映画を企画中、との記事を掲載。
(正直、噂レベルです。)

詳細はこちら




2014年9月9日火曜日

マーベル75周年記念デッドプールカバー

マーベル社は創立75周年記念して刊行されるデッドプールバリアントの『Uncanny Avengers』向けデザインを発表。
(その他のカバーはこちら

「わかった!宇宙人が襲来したらまずマスクを取るんだな?」と映画のポスターを皮肉るデッドプール。

DCの編集長が新たな『クライシス』を予告?

DCの編集長であるダン・ディディオは自身のフェイスブックに過去のクライシスイベント「Countdown To Infinite Crisis」の写真をアップしたうえで、

間違いなく、私のDCの仕事での頂点。
しかし、あれからもう10年もたってしまったのか…そろそろ頃合いかな!

と、新たなクライシスの訪れをほのめかした。
(ネタ元はこちら

来年はDCの"初代リランチ"ともいえる歴史的イベント「クライシス・オン・インファナイト・アース」から30年のアニバーサリーイヤーとなり、これを記念した大型イベントの訪れが噂されています。

2014年9月8日月曜日

映画「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」グルートの初期デザインが公開

マーベル社が映画『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』のマスコットキャラ(?)グルートの初期デザインを公開。

元々見た目に強烈な個性があるキャラなので、当初からあまり変わらないですね。

ネタ元

2014年9月5日金曜日

「Yahoo!ブックストア」にてマーベルの翻訳本が提供開始

デジコミサービス「Yahoo!ブックストア」にて、マーベルの翻訳アメコミが提供開始。
その数およそ100話。期間限定で無料公開されているコミックもあるので興味のある方はこちらのリンクをどうぞ。

ちなみに翻訳のレベルはiOSで展開中のMarvelグローバルコミックと同様、少し不思議な日本語とのこと。




今度のバットマンは学園物? ゴッサムアカデミーのキャラクター公開

DCコミックは10月開始の新タイトル「ゴッサムアカデミー」のキャラクターを公開。
アーカム・アサイラムの真向かいにある(!)私立学園を舞台にした学園探偵ものとのこと。
(しかも学長はブルース・ウェイン!)

アメコミらしからぬジュブナイルな設定でひときわ目を引くこちらのタイトルは、(現地時間)10月1日に発売。


2014年9月4日木曜日

マーベルの"イジメ撲滅"ヴァリアントカバー

マーベルは、10月に"イジメ撲滅"ヴァリアントカバーを出荷することを発表しました。
(詳細はネタ元)
どれも胸に迫るものがありますが、唯一オチに使われているスターロードがかわいそう(笑)



AXISのジョークカバー

マーベルの秋のイベント「AXIS」の店頭販促用キットに含まれるスペシャルヴァリアントカバー。
各自の台詞は以下の通り。
ストーム「ホントとんでもないことが起きて、もう元には戻らないのよ!…多分」

アイアンマン「ロゴも上下対象なのか、イケてるな!マーベルの仕事とは思えないぞ。」

メデューサ「“Digital Edition”って作者のコメント付きなんだ。ちゃんと善悪逆転して良い人になってるのよね?」

デッドプール「え?みんな何みて誰と話してるの?いったい、なんなのーーー?????」

ホブゴブリン「どうせみんな俺の事を単なるゴブリンの色違いだって思ってんだろ…」

セイバートゥース「ウルヴァリンの出ない本を買うなんて、ご苦労なこったな。」

オンスロート「ダン・スロット(※)からスパイダーマンを取り上げたら、オン・スロットに成らないかな。どう?このギャグどう?」
 ※ 現在のスパイダーマンのライター。超のつくスパイダーマンオタク。

Dr.ドゥーム「なんだ?Rating Tって“Terrible Joke(サムいジョーク)”の“T”なのか?」

"キャラクターの逆転"がテーマの同作らしく、1人だけメタな視点を失ったデッドプールが笑えます。


10月以降のバットマン誌はエターナル後の世界が舞台

バットマン誌のライター、スコット・スナイダーは情報サイトNewsarmaのインタビューに於いて、
10月から始まるバットマン誌の新たなストーリー“ENDGAME”は、週刊タイトルバットマン:エターナル後の世界を舞台とすることを明かした。

ネタ元:Newsarma

2014年9月3日水曜日

マーベル編集者がユニバースのリブートをほのめかす?

マーベルのチーフエディター、アクセル・アロンゾは、米国のニュースメディアComic Book Resource(以下CBR)のインタビューの場で、マーベルユニバースのリブートの可能性をほのめかした。
 (詳細はネタ元参照)

余談ですが、本来はDCNew52のような全てをご破算にして0から再スタートする行為が"リブート"、マーベルがMarvel NoW!で行ったような過去を引き継いだうえでの仕切り直しが"リランチ"になります。

余談の余談ですが、本来はリブートであるNew52がリランチと呼ばれているのはリブートって言葉に付きまとう"完全にやり直し"というイメージを嫌ったDCが「過去のストーリーも取り入れるからこれは“リブート”じゃなくて“リランチ”なんだ!」と見苦しく言い訳したから。


以下はインタビューの該当部分の翻訳。
(原文はネタ元の最後を参照)

CBR:今後、ヤングアベンジャーズのようなアベンジャーズ系列のティーンズ物はやらないんですか?
アロンゾ:もちろん検討中だよ。ただ少なくともアレが終わってからだね、リブ… おっと言い過ぎた。

アベンジャーズ誌・ニューアベンジャーズ誌 来年4月に終了

マーベルはアベンジャーズ誌とニューアベンジャーズ誌の両誌が2015年4月にて終了することを、小売り向けのカンファレンスにて発表。
これは決して不人気からくる打切りではなく、むしろマーベルは小売り向けに「売れ残った『Avengers & X-Men Axis #1』をアベンジャーズ最終話と交換する」というキャンペーンをうち、AXIS以降の流れを徹底的に盛り上げていくつもりのよう。
(詳細は元ネタ参照)

今後の両誌の流れは以下の通り。

[2014年9月]
アベンジャーズ誌、ニューアベンジャーズ誌に2015年のイベント「Time Runs Out」の予告編を掲載。
この予告編は本来は2015年5月の内容にあたり、ユニバース同士の衝突現象"インカージョン"の前夜を描く。

[2015年4月]
アベンジャーズ誌、ニューアベンジャーズ誌の最終回

[2015年5月以降] 
大型イベント「Time Runs Out」開始。

また、このイベントの終了に合わせてアベンジャーズ誌/ニューアベンジャーズ誌がリランチ?(またはリブート?)されるとの噂もあります。

2014年9月2日火曜日

AXIS:ホブゴブリンがヒーロービジネスに乗り出す!?

マーベルの秋のイベントAXISのタイイン誌「AXIS:ホブゴブリン」では、
善悪が逆転し良い人になったホブゴブリンが雇われヒーロービジネスを開始する!

(詳細はネタ元参照)


ちなみに、彼が「最初の良いゴブリン」ではないとのこと。グリーンゴブリン来ちゃう?

マーベル:AXIS予告動画

 マーベルが秋のイベントAXISの予告動画を公開。

「アベンジャーズ vs X-men」から「アンキャニー・アベンジャーズ」までのストーリーを簡単に紹介!



DC10月の新タイトル

今回はこの10月に開始されるDCの新規タイトルを紹介。

[アーカム・マナー]
崩壊したアーカムアサイラムに代わり精神病院となったウェイン邸を舞台とした作品。
(…なぜアーカムが崩壊したのか?その最初の入院患者は誰なのか?といった疑問に対する答えは、現在バットマン:エターナルにて展開中。)

[ゴッサム・アカデミー]
 ブルース・ウェインが理事を勤めるゴッサム・アカデミーを舞台にした学園探偵物。
画の可愛さに負けて購入する予定。



[クラリオン]
魔法少年クラリオンの個人誌が開始。
対立する2つの魔法学校を舞台にしたティーンズ物。
星辰魔術やテクノウィザードなど、様々な流儀の魔術師がでるとのこと。


[ロボ]
宇宙の暴れん坊ロボが主人公のシリーズ。
New52の世界には、旧来のバイカースタイルと新たなロカビリー風の2人のロボがいて、宇宙(と誌面)を股に掛けた追いかけっこをしてるんだけど、この謎にも決着がつくのかな?
ちなみにこのタイトルの主人公はロカビリー風(右側)の方。

[トリニティー・オブ・シン]
New52世界の成り立ちそのものにも関係が深いパンドラ、ファントムストレンジャー、クエスチョンの3人に焦点を当てたシリーズ。
ギリシャ神話のパンドラその人、キリスト教最大の罪人ユダときたので、残った1人のクエスチョンが何者なのかが個人的には気になる。

AXISの予告画像公開

マーベルの秋のイベント「AXIS」のプロモーション画像が公開。


[浄化の場にようこそ、アレックス]






















[お前のミスだ!スターク!]