マーベルの新タイトル『ベノム:スペースナイト』のライターが、その背景を語った。
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12月から始まる本タイトルは、先日「実はシンビオートは高度な知性を持った生命体で、宇宙中から正義の心を持った戦士を集めるために活動していた」という驚きの設定変更を見せた、エージェント・ベノム(フラッシュ・トンプソン)を主人公としたシリーズ。
マーベルで“スペースナイト”といえば、70~80年代にマーベルユニバースの中で活躍し、先日ライバルのIDW社がそのライセンスを獲得したことで話題を呼んだ『ロム:スペースナイト』が有名。
『ベノム:スペースナイト』と『ロム:スペースナイト』の関係について話題が及ぶと、ライターを務めるロビー・トンプソンは、ベノムの“スペースナイト”はたんなる一般名詞ではなく、ロムがかつて所属していた組織と同じ組織を指している事を明かした。
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