マーベルは『シークレットウォーズ』の関連誌として『MODOK:アサシン』と『Where Monsters Dwell(怪物棲まう地)』を発表した。
(ネタ元1)(ネタ元2)
『MODOK:アサシン』はバトルワールドの領域のひとつ“Killville”を舞台とし、バトルワールドの特定地域だけの物語を扱うブランド「Warzones!」として刊行される。
この物語の内容についてライターを務めるクリス・ヨーストは“もしもMODOKが全てのヒーロー達を倒したら?”と表現している。
また、同日に発表された『Where Monsters Dwell』は「第一次世界大戦のエースパイロットが愛機と共に、恐竜、食人族、アマゾネスなどが棲む秘境に迷い込む」という物語。
ライターは『ヒットマン』、『パニッシャー』、『プリーチャー』などを手掛けたガース・エニス。
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