今月のキャットウーマン誌でのセリーナ(キャットウーマン)のキスシーンについてライターを務めるジェヌビエーブ・バレンティンがその真意を語った。
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話題となっているのは『キャットウーマン#39』のラスト、コスチュームを捨て暗黒街の顔役として活躍中のセリーナが、キャットウーマンのコスチュームに身を包んだ少女エイコ・ハシガワに情熱的にキスを交わすシーン。
バレンティンは、これがセリーナがバイセクシャルであることを意味するシーンであることを認めた上で、
「長い間セリーナは男女問わず性に対して開放的に描写されてきた。私は今回の展開が突飛な物だとは思っていない。」
「今までセリーナが、ヘテロセクシャルに見えていたとしたら、それは単に彼女がバットマンに一途だったからさ」
と語った。
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