2015年4月16日木曜日

ティム・ドレイクこそが新たな『バットマン・ビヨンド』!! ライターが新タイトルの構想を語る

6月のミニリランチで刊行される新タイトル『バットマン・ビヨンド』について、ライターを務めるダン・ジャーゲンスが構想を語った。
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『バットマン・ビヨンド』は先日終了した週刊タイトル『フューチャーズエンド』からのスピンオフとなり、主人公は3代目ロビンとして有名なティム・ドレイク。
DCの正史世界の5年後を舞台にした週刊タイトル『フューチャーズエンド』に登場したティム・ドレイクは、同作のラストで、35年後の未来からやってきた初代バットマン・ビヨンド(テリー・マクギネス)からコスチュームを受け継ぎ、テリーの故郷である未来世界に跳んだ。

『バットマン・ビヨンド』は、この35年後の未来世界が舞台となる。

35年後の世界は人類の徹底的な管理を目指す人工知能ブラザー・アイによって支配されており、ティムはブラザー・アイの支配を唯一逃れた未来都市ネオ・ゴッサムを中心に活動する事となる。

また、5年後世界でティムが蓄えていた立派な髭について話題が及ぶと、ジャーゲンス氏は「無精ひげ程度になる」と明かした。

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