『アクションコミックス』誌のライター、グレッグ・パクはニュースサイトのインタビューに答え、同誌#37に登場したスモールヴィルに巣くう触手の怪物こそが、ウルトラヒューマナイトである事を明かした。
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ウルトラヒューマナイトはゴールデンエイジにおいて、スーパーマンが初めて戦ったスーパーヴィラン。
リブート前のウルトラヒューマナイトは自らの脳を様々な動物に移植して姿を替えていく天才科学者であったが、アルビノのゴリラの姿が一般的。
今後、この触手の怪物が最終的にお馴染みの姿に戻るかは不明。
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