DCのライター、キース・ギフェンは3月から開始するオムニバス誌『レジェンド・オブ・トゥモロー』にて連載する『シュガー&スパイク』について、その内容を語った。
(ネタ元)
『シュガー&スパイク』は50年代から70年代にかけてDCが刊行した幼年向けコミックの主人公。
本作は成長した2人の、ヒーロー専門の探偵としての活躍を描く。
作中では、バットマンが隠し持つ7色のスーツ、スーパーマンがクリプトナイトを保管するために建設した巨大なスーパーマン像、緑色の醜い怪物に結婚式をドタキャンされたワンダーウーマンの過去など、歴史の長いキャラクターにありがちな“不適切な過去”をネタに脅迫されるヒーロー達からの依頼に応え、事件の調査にあたる2人が主人公の、コメディ調の物語になる模様。
0 件のコメント:
コメントを投稿