DCは6月から開始する『DC:リバース』の詳細と各タイトルの制作陣を発表した。
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(各種画像はこちらを参照)
バットマン系列での主要な動きは以下の通り。
旗艦タイトル『バットマン』誌に、新進気鋭の人気ライター、トム・キングを採用することを発表。
『ディテクティブコミックス』誌において、レッドロビンのコスチュームがクラシカルなロビン風のものに変更。
ロビンズの一人であるデュークや、過去のバットガール風のカサンドラ・ケイン、バットウーマンなど気になる人物を配した表紙が公開された。
また長らくマスクを外してスパイとして活躍していたディック・グレイソンは『ナイトウィング』として復帰。
New52以前の青色スーツを披露した。
またNew52のバットマン系列をけん引したトップライターであるスコット・スナイダーは、ジョン・ロミータJr.と共に新タイトル『All-Starバットマン』を立ち上げ。
トゥーフェイスやMr.フリーズなど、今まで活躍の場が少なかったヴィランを掘り下げることになとのこと。
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