DCコミックは今夏から開始される新展開『DC:リバース』に向けて、カタログ誌『プレビュー』の増刊号を発行
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2016年4月12日
その中で様々な新情報を発表しました。以降はその中から目を引く情報を紹介しますhttps://t.co/ff13IbNhXb pic.twitter.com/wU6f8qdzMw
まず目を引くのはプレビュー誌の裏表紙。
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既に公開済みの「砂時計の中から飛びだすNew52ヒーロー」の画に加え、砂時計に捕らわれたNew52前のJSAと80年代スタイルのJLAの姿が確認できます。@amecomi_tsushin pic.twitter.com/sgDrtKi6FI
リバースの開始を告げる読み切り『DCユニバース:リバース』について、
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あるキャラの死、3人のキャラの復活、DCユニバースの秘密、バットマン最強の敵の秘密、ユニバースの根幹をなす秘密と脅威の登場を予告@amecomi_tsushin pic.twitter.com/HhhnIqDZrf
スーパーマン系列で目を引くのはNew52版スーパーマンの不在。その穴を埋める形で彼の力を継いだロイス、リブート前スーパーマン、新たなメトロポリスの守護者ルーサー、ジャスティスリーグ・チャイナのスーパー・マンの4人のスーパーマンが登場 pic.twitter.com/7cSd5q5gxm
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2016年4月12日
レッドフードは、スーパーマンのクローンであるビザロ、アマゾンの戦士アルテミスという“裏トリニティ”ともいえるメンバーでアウトローズを再結成。ゴッサムの裏社会にその内部から戦いを挑む。 pic.twitter.com/nqJcBcjMss
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2016年4月12日
隔週化する『バットマン』誌では、自ら“ゴッサム”と名乗る新ヒーローがゴッサムシティに登場。“まるで平和維持活動に志願し発展途上国に赴く若者”のように理想に燃える新ヒーローを相手にバットマンはどのような反応を見せるのか? pic.twitter.com/y0HCPmLb4I
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2016年4月13日
またバットマン関連の話題としては、先日ジャスティスリーグ誌にて全知の神となりジョーカーの正体を知ったバットマンのその後が『DCユニバース:リバース』の中で語られ、読者にもその本名が明かされます。@amecomi_tsushin pic.twitter.com/okD8yv6i67
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) 2016年4月13日
また長らく秘密結社の諜報員として活動していたグレイソンは、再びナイトウィングとして青いコスチュームに身を包むことに。
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当面の敵は『ロビンウォー』にてその存在が示され、ディック自身もメンバーとして取り込まれる事となった“梟の議会”。 pic.twitter.com/C8KnnjI2P1
映画版を踏まえたメンバー構成となる『スーサイドスカッド』では早い段階でドゥームズデイ、ゾッド将軍、Mr.Mxyzptlkのいずれかがチームに参加するとのこと。@amecomi_tsushin pic.twitter.com/EYiNEDArkv
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バットガールは活動拠点出会ったバーンサイドを離れることに。最初の目的地は日本!
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また『バットガール&バーズ・オブ・プレイ』ではヘレナ&ブラックキャナリーと共にオラクルの名を騙るハッカーを追う。 pic.twitter.com/1QQmRbqTzL
プレビュー誌の最後ではディディオ編集長が「ホームページや地元のコミコンに急げ!」とメッセージ。
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しかし、SpeedとRaceが太字なのと最後の台詞"3X2(9YZ)4A" から「ジョニー・クイック登場の示唆では?」と深読みする人も… pic.twitter.com/b4F5zB4qcM
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