アーティストにスーパースター、ジム・リーを迎えて開始する『スーサイド・スクワッド』。
ライターを務めるロブ・ウィリアムスが、その内容についてニュースサイトに語った。
(ネタ元)
それによれば、今まで比較的“脇役”としてDC世界の周辺部での活躍が多かった同誌は、今後、より中心的な役割を果たすこととなり、彼らのミッションの内容は他の様々なタイトルに影響を与えていく。
また原点回帰をテーマにした他の『DC:リバース』作品と同様、『スーサイド・スクワッド』誌もその躍進期であるジョン・オストランダー担当期への回帰を狙うとのこと。
この流れに沿い、リック・フラッグがNew52世界に初登場。チームが統制可能なことをバラク・オバマに示すための方策として、チーム唯一の正式な軍人としてリーダーに務める事をロブ・ウィリアムスは明かした。
0 件のコメント:
コメントを投稿