グレイソン誌の共同ライター、トム・キングとティム・シーリィはニュースサイトのインタビューに答え、コンバージェンス以後の同誌の展開について語った。
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それによると、コンバージェンス直前発売される#8は「1stシーズンの終わりを飾るにふさわしいクライマックス」となり「(コンバージェンス開催中の)2ヶ月の空白を吹き飛ばす凄まじい“引き”」で終わり、「コンバージェンス後に発売される#9でディックは全く新しい状況に置かれる」とのこと。
また両氏はディック・グレイソンの誕生75周年に相応しい“特別な何か”を用意しているとも語った。
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